電子書籍
公明党、創価学会よどこへ行く-週刊東洋経済eビジネス新書No.152
著者 週刊東洋経済編集部
多くの国民が反対した安保法案を推進する公明党には、創価学会員からもブーイングが起こった。「平和の党」を標榜する公明党だが、本当にそうなのか?
公明党の支持母体である創価学会も最高指導者の不在が長い。週刊誌などが創価学会のスキャンダルを暴くこともほとんどなくなり、会員は信仰2世や3世が中心で、会員数の伸びも止まっている。日本の政治を左右する公明党と創価学会は、どこに向かおうとしているのか。
本誌は『週刊東洋経済』2015年9月26日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
公明党、創価学会よどこへ行く-週刊東洋経済eビジネス新書No.152
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
2022/01/31 22:09
そう問われたら
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
そう問われたら、地獄に行くと答えるしかないんじゃないんですかね? 信者の高齢化が進行する一方で、若者の信者は獲得できていない、いわば先細りの状態。消滅はないまでも、これまでやってきたような、好き勝手なことはできないでしょうね。