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電子書籍

人工知能は人間を超えるか

著者 著者:松尾 豊

グーグルやフェイスブックが開発にしのぎを削る人工知能。日本トップクラスの研究者の一人である著者が、最新技術「ディープラーニング」とこれまでの知的格闘を解きほぐし、知能とは何か、人間とは何かを問い直す。

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人工知能は人間を超えるか

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税込 495 4pt

人工知能は人間を超えるか

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みんなの評価4.4

評価内訳

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電子書籍人工知能は人間を超えるか

2019/10/24 09:11

人工知能の入門書としてオススメしたい

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひかっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は、人工知能がブームになっているにも関わらず、あまり人工知能について知りませんでした。そんなある日、この本と出会いました。人工知能の専門家が人工知能について分かりやすく説明してくれたこの本は、文系の人であっても人工知能のことが分かる本だと思いました。

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電子書籍人工知能は人間を超えるか

2019/03/05 07:31

バイブル

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オビー - この投稿者のレビュー一覧を見る

人工知能、ディープラーニングを知るためのバイブル的な一冊。知識ゼロでも面白く読め、知ることの大事さを改めて教えてくれます。
・人工知能とは何か
・人工知能の二回の挫折と三回目のブーム
・ディープラーニングは他の機械学習と何が違うのか
・ディープラーニングのその先の世界
数式を使うことなく、例えもうまく、わかりやすくこれらを説明してくれています。

人工知能の研究は人間の研究。重要なキーワードや視点も多くあります。
・「学習する」とは「分ける」こと
・概念と名前
・ノイズに耐えることによって概念に頑健性がうまれる
・人間=知能+生命

JDLAの推薦図書である理由がわかります。まず、この本からです。2015年発行ですが、2019年に読んでも目から鱗でした。また、著者の松尾氏にはアツい想いとビッグピクチャーと日本の危機への警報と焦りがあることが伝わります。
何回も読みたいと思う一冊です。

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電子書籍人工知能は人間を超えるか

2018/12/05 12:59

わかりやすい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:600 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋で見かけて手にとってみました。書いていることはわかりやったと思います。

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人工知能の優秀な解説者

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:病身の孤独な読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自動運転技術やアルファ碁の登場により何かと騒がせている人工知能(AI)であるが、その内容を概略でもよいので理解している人はどれくらいいるのだろうか?ニュースや新聞記事などでは、ディープラーニングは夢のような技術であり、人間を軽々と超えてしまうというような認識が人口を膾炙しているように思われる。しかし、本書はまず初めに人工知能の歴史を述べて、現在の人工知能研究の位置づけから入る。そして、あまり他の書籍では触れられていない「ブラックボックス」としてのディープラーニングの手品を解説している。AIの研究を紹介しながらも、数式も使わず、読み物として面白い本書は希少である。この一冊で、AIの概要は大体わかるだろうし、AI研究の限界もよく見える。そして、AI関連の講演会やシンポジウムに参加しても理解できるようになる。優れた作品だと評者は思っている。

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電子書籍人工知能は人間を超えるか

2018/03/13 08:33

人工知能の現状

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きなこもち - この投稿者のレビュー一覧を見る

人工知能の専門家が人工知能についての誤解を晴らして真実を伝えようとしている本。今後人類がどのように人工知能と向き合うべきか、自分はどのように働いていくのか、考えさせられました。

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人工知能はどこまで進化するのか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりぼう - この投稿者のレビュー一覧を見る

人工知能をロボットに譬えるのは必ずしも適当ではありませんが、チェスにはじまり将棋、碁と立て続けにロボットに敗北したとあっては、棋士ならずとも心中も穏やかではいられません。ロボット(人工知能はさしずめロボットの脳にあたります)に譬えようがマシンに譬えようが、開発者は人間なのだから素直に喜べばいいという見方に与するわけにはいきません。なにしろ、AIはディープラーニング(深層学習)という高度な武器を身に着け絶えず進化しているからです。専門家曰く、ディープラーニングは人工知能研究における50年来のブレイクスルーだそうです。2015年3月に刊行された『人工知能は人間を超えるか』のなかで著者松尾豊氏は、<囲碁は、将棋よりもさらに盤面の組み合わせが厖大になるので、人工知能が人間に追いつくにはまだしばらく時間がかかりそうだ>と述べています。今年5月の「アルファ碁」の快挙(!?)は、時間軸において、あっさり専門家の予想を裏切った格好です。

ディープラーニングあるいは特徴表現学習によって武装した人工知能の未来は、ある意味、とても不気味です。2045年には人間の脳を超え自我を持って人類を支配する「シンギュラリティ(技術的特異点)に到達すると主張する専門家もいるわけですから、なおさらです。

意思決定のプロセスを可視化して人類が最終的にAIを制御できるのかどうか、人類の挑戦はこれからです。

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電子書籍人工知能は人間を超えるか

2017/05/25 22:47

AIの現状

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:でん - この投稿者のレビュー一覧を見る

読みやすく、今までの流れと現状について理解できました。

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電子書籍人工知能は人間を超えるか

2017/02/27 15:24

素晴らしい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Aiueo - この投稿者のレビュー一覧を見る

内容の充実度、分かりやすさの両方とも素晴らしい。人工知能に何ができて何ができないのかよく分かったし、何が重要なのかよく分かった。

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電子書籍人工知能は人間を超えるか

2017/01/31 02:41

3度目の春に

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:四郎丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

かつて、人工知能が大いにもてはやされた時代が2度ありました(1956~60年と1980年代)。夢が膨らみ、しぼんで、今三度目の正直が訪れています。人工知能の現状と可能性があからさまに語られます。

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電子書籍人工知能は人間を超えるか

2017/01/22 15:36

感想のメモ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

・人工知能研究がどこまで進んで、何ができるようになったのか、がわかりやすく書いてあって、勉強になった。

・人工知能に関しては、人間の雇用を奪うのではないか、とか、ターミネーターの世界みたいに人類の存在すら脅かすのではないか、とか、ネガティブな憶測が語られることがあるが、本書ではその意見を否定している。自分もそれに同意見で、そこまで極端にネガティブな未来は訪れないだろうと思っている。
でもなぜか、、この本で人工知能のポテンシャルを知れば知るほど、そんな我々の予測すら飛び越えて、人の脅威となりうるのではないかと、つい思ってしまった。少し怖くなった。

・本の最後に書かれているが、人工知能をどう活用するか考えるのがこの本を読んだ人に課された課題。私も頑張ります。

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人工知能に賭けてみたくなりました

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:s.Izumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

考えながら読んで3時間前後でした。

本書は、人工知能の実態を冷静に把握し、しかしその活用への道に希望を見出している。これを最後まで読んだ後、作者の言葉を借りれば、人工知能の今まで2度の春と冬、そして現在再度訪れている春に、大穴や一発逆転といった無謀な賭けではなく、本命として、さらにそこに若干の期待を織り交ぜて、人の、社会の、人工知能の、より良く共存した未来を信じてみたくなった。

特におすすめしたいのは、人工知能の一部分の業績だけが煽情的にニュースになってしまうことで、不安や恐怖、拒否感が先に出てきている人。
人工知能の過去、現在、未来をわかりやすく、また立場をはっきりさせて書かれているため、知識がなくても読みやすく、さらに一方的に偏った意見だけを聞かされているという気持ちにもならない。

個人的には、「現在の自分の職業は、人工知能がさらに浸透してくると思われる5年後10年後でも通用するのか」、「これから大人になる世代が将来の道を選んでいく中で参考になるアドバイスはないか」、「人工知能の活用範囲への認識が誤っているのではないか」という思いがあり手にとった。本書には、これらに対する明確な答えはなかったが(一問一答でないため当然である)、自分の中で考える材料を与えてくれるには十分であった。
ちなみに一番印象に残ったフレーズは『まず議論すべきは、「人工知能が将来持つべき倫理」ではなく、「人工知能を使う人間の倫理」や「人工知能をつくる人に対する倫理」である』。なんともハッとさせられる一言ではないだろうか。

囲碁の対決時に人工知能が暴走したからといって、医療に人工知能を使うのは危険ではないかなどといった、不安だけを煽るようなニュースに翻弄されないために、そして人任せでなくそれぞれが未来予想図を考えるために、ぜひ多くの人に本書を手にとってみてほしいと思った。

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電子書籍人工知能は人間を超えるか

2016/12/06 20:18

わかりやすい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ag - この投稿者のレビュー一覧を見る

人工知能の歴史をわかりやすく説明しています。さらに歴史を知ることで現在の技術、そして将来的な技術がわかりやすく説明されています。

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分かりやすく読みやすい

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ME - この投稿者のレビュー一覧を見る

夏休みは「人工知能」を学ぼうと突然思い立ち読みました。数ある人工知能の本で最初に読んでよかったです。分かりやすく、読みやすい。人工知能はことさらに不安をあおりたてられている面もあるようですが、自分が生きている間は不安になることはないと思いました。他の人工知能に関する本も読んでみたいと思います。

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知能についての本

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けy - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は
1. 人工知能の歴史、また人工知能の問題点について
2. 今現在の人工知能について
3. 人工知能で未来がどうなっていくのか、また人間はどうあるべきか
という流れで書かれている。

とても論理的で、工学についての知識が乏しい私でもすんなりと理解できた。
また、生命の発展と人工知能の発展を関連づける点は面白かったし、人間の仕事の変化については人工知能のメリット・デメリットをちゃんと考察することで論じているため説得力があった。
そして人工知能について「私達が考えること」の重要性を筆者が訴えているところにも好感を覚えた。単なる面白い本ではなく、学術書になっているため読む価値はあると思う。

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電子書籍人工知能は人間を超えるか

2016/04/09 18:48

これからの、そしてこれまでのAI

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マーシャル - この投稿者のレビュー一覧を見る

人工知能について初心者でも分かりやすく、読むことができました。
2045年に起るとされるシンギュラリティに、漠然と不安がありましたが、人工知能の概要を知ることで輪郭位は見えてきたように思います。

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