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  5. 啼かない鳥は空に溺れる
  • みんなの評価 5つ星のうち 3
  • 出版社:

啼かない鳥は空に溺れる

母に愛してほしかった娘。母の愛が重かった娘。結婚を機に二組の「母娘」が向き合うとき、“歪んだ”関係は暴走していく。母と娘の“呪縛”と“依存”をサスペンスフルに描く長篇小説。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本啼かない鳥は空に溺れる

2015/12/14 20:26

少なからずこう言う要素は内包してる。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

二組の母娘の話。二組とも極端な例だけど、多かれ少なかれ母と娘の関係ってこういう要素はあると思う。
離れたいのに離れられない、離れたと思ったのに繋がれたままだった。
心の底から憎んでるのに嫌いにはなれない、みたいな。

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紙の本啼かない鳥は空に溺れる

2015/09/19 17:48

期待外れでした

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は読後感があまり良くなく、スッキリしませんでした。
興味深いテーマではあり、若いときなら楽しめたかもしれません。
今の私にはちょっと重いかな。

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紙の本啼かない鳥は空に溺れる

2015/08/23 07:48

終わり方がちょっと残念

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東野ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

二組の母と娘。母から罵られ現代でいうところの虐待を受けて育った千遥、一方母の愛情をたっぷりと受けて育った亜沙子。
後者の亜沙子の方が一見幸せそうに聞こえるが、実はそうではなかった。
実は母親に認められたい千遥の思い、愛情を注いでくれる母親から逃れたい亜沙子。
読み進めるほどに次の展開が気になりあっという間に読んでしまいましたが、亜沙子の結末にはしっくりきたものの、千遥については本当にそれで良いのか。母への復讐は?という疑問が残りました。

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