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著者 ハロルド・ジェニーン (共著),アルヴィン・モスコー (共著),田中融二 (訳),野地秩嘉 (著),俣野成敏 (著)

会社員である特権を120%活かす74のヒント!
30歳にしてリストラ候補者となった著者が、社内ベンチャー創業をきっかけに、年商14億円企業のトップに。さらにグループ130社の最年少役員に抜擢。そんな著者が書き残したプロフェッショナルになるための仕事術を初公開。

プロフェッショナルサラリーマン

税込 1,100 10pt

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みんなのレビュー7件

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評価内訳

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経営とは何か

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

経営とは何かについてひたすら書かれているだけの印象でした。
経営というものに関する根本的な考え方を見直すうえでは、読んで損はないと思いますが、具体的な経営アドバイスを求める書籍ではなかったです。
また、かなりわかりにくい内容なので経営ノウハウのない素人が読んで楽しめるような内容ではないと思ます。あくまで経営者に経営を考えさせるためだけのの書籍です。

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電子書籍プロフェッショナルマネジャー

2016/01/04 18:07

理論も大切だけど経験もね

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

主に(最高)経営者が持つべき、意識、考え方、チーム育成など、ビジネス理論に依存しない姿勢を説く。IT系の起業家にありがちな尖った自説の押しつけではなく、米国人(生まれは英国)にしては真面目に、実体験を元にビジネスの王道について語っているので共感できる。特に散らかった机には同感。後半は力尽きたのか、やや自慢話になりがち。

【学んだこと】
・事業の成長とともに、ますます複雑になる現実に常識で対応し、実地で学習
・ビジネス理論は次々と消えていくもの
・ビジネスという建物のコンクリートブロックや煉瓦を接合するモルタルの役割をするのは、依然として、欠点や弱点のある人間
・成功を目指して事業を経営することは、かまどで何かを料理するようなもの
・ビジネスの経営は、終わりから始めて、そこへ到達するためにできる限りのことをする
・ゴールポストはどこにあるのか、そこへ到達するにはどうするのが最善かをチーム全員に示し、しかるのちに率先してそのプレーへとチームを導く
・最初の四半期に目標を達成できなかったら、けっして年間の目標を達成することはできない。翌年やこの先五カ年の計画を立てることに時間を取られて、現四半期の目標達成できなくなる。
・経験とはなにか新しいことを発見し、学び、能力の成長と蓄積をもたらすプロセス
・危機や破局は一夜にして生じるものではない、それは問題が長いあいだ隠蔽され、症状が悪化するままに放置されてきた結果
・人間関係の緊密さこそ、個々の会社の違いを生じさせる因子
・事実を客観的に眺めることは、経営に成功を収める最も重要な条件の一つ
 (4つの事実でない事実)⇒ 揺るがすことのできない事実
 1)表面的な事実 2)仮定的な事実 3)報告された事実 4)希望的な事実
・経営するとは
 1)なにかを成し遂げること。努力するに値することとしてやり始めたことをやり遂げること
 2)ひとつの対応がうまくいかなかったらつぎの対応を、そしてまたつぎの対応を、目標に達成するまで試み続けること
・ビジネスの世界では、だれもが自己利益に根ざした正当な反対目的の板ばさみになって働いている
・リーダーシップを伝授することはできない。それは各自がみずから学ぶもの
・リーダーシップとは、共同の目的を遂げるために他の人々をチームとして結束させ、自分のリードにしたがうように仕向ける能力(参加的リーダーシップ)
・仕事は思考を刺激し、その滋養となる知的挑戦を提供してくれる
・理論的、啓発的な批判より、利口ぶった皮肉な言葉が、想像力に富む良い考えの芽を摘み取ってしまうことが多い
・重要なのは、誰が正しいかではなくて、何が正しいかだ
・エグゼクティブの職業生活そのものが、散らかったものだから、散らかった机になるのが当然
・狙撃方式とは違って、訪れた機会を認め、前にだれもやらなかったやり方でその機会を生かそうと考えたから、即座に行動する柔軟性がとれる
・自分自身と虚栄心の中にのめり込んで、他人の感情への感受性や、常識、客観性を失ってしまうエゴチスムに陥らないような心がまえ
・数字は、企業の健康状態を測る一種の体温計
・数字に表れる、期待と市場で現実に起こっていることとの格差は、行動へのシグナル、思考への引き金。数字の背後で起こっていることを突き止めること
・大企業は革新的、冒険的ではあり得ない。会社が成功すればするほど、保守的な投資家を満足させるために冒険はさけなくてはならなくなるから
・なすべきことをしようとする衝動の原動力となるのは、論理ではなく、深いところに内在する情緒(熱意)である

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33歳で、この悟り、、、凄い。

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鷹の爪 - この投稿者のレビュー一覧を見る

もっと、もっと昔にに読んでいたかった本です。
本書を20代で読める方は超ラッキー!(著者の読者ターゲット層)
30代でも未だラッキー!
それより上でも、ふんどしを締め直すヒントが豊富なので、必ずいくつかは『ビビッ!!』と来る者がある筈です。(全て実行していれば、とっくに取締役級の大器になっているでしょうから。)

プロは上司を『仕事の仕入先』と思う・・・
わかっているのだが、、、
そんな脆弱な自分から踏み出すための「はじめの一歩』になるかも知れない書籍である。

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20代のビジネスマン専用の本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たかひゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

■著者が述べているように、20代のビジネスマンを対象にした一冊です。
 仕事に対する姿勢からはじまり、上司との接し方など、処世術的な教訓も
 含めて、幅広く取り上げられています。
 特に、入社したばかりのビジネスマン予備軍には参考になるのではないでしょうか。

■一方で、既に管理職になっている人にとっては、物足りない一冊です。
 本書に書かれているようなことは大概が既に考えたり教わったりしたことで
 新鮮味はないでしょう。

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投資先の経営者に読んで欲しい一冊

5人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヨシタカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本人は、何かに得意な人に対して、「屋」という言葉を使う。また、尊敬のまなざしをもって、「家」という言葉を使う。この定義に当てはめると、著者は経営屋だ。

業種や業態に拘った職人あがりの経営者でない、彼は経営するために経営者となった経営屋である。主に1960年代に活躍し、一大コングロマリットを築いたというが、40年以上も前である。アメリカであってもすら経営屋というのは理解されにくかったはずだ。大変な偉業と思う。

しかし、本書だけを読む限り、著者を経営家とは呼べない。金銭的な成功だけではない、理想や観念あっての活動に人は敬意を込めて、日本人は「家」という言葉を使う。本書だけを読む限り、理想や観念はみあたらなかった。成長に対する執念はあっても。

金銭的な成功、組織の育成という面で、本書は良い手引書になる。これだけで、プロの経営屋に必要なものは揃っているかもしれない。しかし、これだけでは、100年、200年と続く企業を築くには不十分だ。というわけで、★がひとつ足らない★★★★☆と評価させていただいた。

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事業経営のヒント

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:一寸法師 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ファーストリテイリングの柳井氏の解説つきで、事業経営のヒントを、著者の経験した現場から提示してくれている。

 現場主義は世情よく耳にするが、現場主義についてこの本から何かを「気づく」人も多いだろうと思われる。
 たとえば、(1)ヨーロッパからの質問や要求に対して、私がニューヨークにいてくだす決定は、仮に私がヨーロッパにいたとした場合とは違うものになることがしばしばある(p.49)としている点。
(2)事実を客観的に知ることを強調し、事実には表面的な事実、仮想的事実、報告された事実、希望的事実がある(p.108)とし、また、事実は権威である(p.298)としている点。
(3)正確度に対する時間の逆比の法則があるとして、低い地位にあればあるほど、自分の行動の拠りどころとなる事実を確かめるのに多くの時間をかけることができるにもかかわらず、なかなかそうしない。地位が高まり、大きな責任を託されるようになればなるほど、事実をゆっくりチェックしている時間がなくなるにもかかわらず、そうすることはますます重要になる(p.131)としている点などである。

 問題解決については、たとえば、ある問題を解決するのに22通りの方法を試み、それでもまだ成功しなかったら23番目の方法を試みなくてはならない。「必要なら私は会社で徹夜でもしよう。しかしこの問題は必ず解決してみせるぞ」という態度でいなくてはならない(p.120)として、著者の熱情が分かる。

 トップ像として、この著者をトップに頂く社員たちは幸せであっただろうと思う。なぜなら、「私に固有のリーダーシップの感覚の傾向として、それをなし遂げる最善のやり方として選んだのは、ほかの人びとと一緒にボートに飛び乗り、オールをつかんで漕ぎ始めることだった」(p.143)とし、また、ボートを漕がない人間を解雇するというリーダーの厳しい役割について定見があり、さらにまた「良い人間が窮地に陥っている時(最優秀の人間にも、そういうことは起こる)できる限りその人物を支え、助けてやるのはリーダーの責任である」(p.154)としているからである。

 収益改善については、まず足元の収益を改善せよと訴えている。すなわち、最初の四半期に目標を達成できなかったら、けっして年間の目標を達成することはできない。まずとにかく最初の四半期に予定された収益目標を達成するのだとした上で、本を読む時は初めから終わりへと読む。事業の経営はそれとは逆だ。終わりから初めてそのボトムラインに到達するためになさねばならぬあらゆることをするのだ(pp.50-51)としている。
 そして柳井氏は、ユニクロのロンドンでの失敗の原因は、「3年で50店舗」という言葉が一人歩きし、まず一店舗から儲けを出すことを基本に、儲かる仕組みを徐々に拡大するという基本を怠ったことにある(p.312)と解説している。

 セールス・テクニックについては、セールス本を1冊紹介した後、この本よりはるかに大きな影響を私に与えたのは、セールスについてのもう1冊の本だった。というのは、それはセールスを超えたビジネス一般の領域で私を導いてくれたからだ(中略)良いセールスマンであるためには、何よりもまず、良い人間でなくてはならない。良いセールスマンの条件は身なりでも、売りこみ口上でもない。それは顧客の信頼を勝ち取るに足る人間性そのものである。セールスマンとして成功するには、肉体も頭脳も精神も清潔そのものでなくてはならない。正直で率直でなくてはならない(p.65)とビジネスの真髄を紹介している。

 書籍の安価のわりにヒント満載である。難点を言えば、活字のせいか、文体や訳文、文章量のせいか判然としないが、少し読みづらさを感じた。その難点が、成功への壁かもしれない。

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無名戦士の自己犠牲には触れられていない,

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:六等星 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の数々の成功体験とともに、経営者としての信念が毎ページ毎ページ、これでもか、これでもか、と書き連ねられている。内部から学ぶことが難しい「最高経営者」は、常に外から学ばなければいけないが、この本には最高経営者のための、さまざまなヒントが凝縮されている。ファーストリティリングの柳井氏が「最高の教科書」という所以であろう。しかし、「最高経営者」ではない一般マネージャーにとっては、どうであろうか。変えようの無い現実とのギャップを見せつけられるだけではないだろうか。「ここに書かれていることだけで、そんなにうまくいくはず無いですよ」というのが、平均的マネージャーの持つ印象なのではないであろうか。(そう言う人は、すでに「プロフェッショナル・マネージャー」ではないのかもしれないが…)

著者の成功の影には、著者の信念を具現化するために、現実との矛盾に悩み、組織の方針に献身的に耐え忍んできたマネージャーたちが数多くいたのではないだろうか。無名戦士の自己犠牲があるからこそ、「最高経営者」は信念を貫いて「われこそはプロフェッショナル・マネージャー」と勝利宣言をできるのではないであろうか。その部分の真実を知りたいものだ。

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