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イギリス英語を聞く
●手加減なし! すべて現地生録音のリアルなイギリス英語
学校ではアメリカ英語を学ぶため、イギリス英語の発音には、どこか耳慣れない抵抗感を覚える人が少なくないでしょう。しかし、BBCなどで耳にするいわゆるクイーンズイングリッシュは何とか攻略できたとしても、地域や階層や年代によってさまざまな発音のバリエーションが存在するところに、イギリス英語の難しさがあります。
本書は、現地生取材を敢行し、臨場感あふれる本物のイギリス英語をたっぷりお届けします。
●12人の聞き取りに挑戦
1.「地下鉄で巡るロンドンの観光スポット」文化観光マーケティング会社のマネージングディレクターが、見どころを次々と紹介します。
2.「ロンドン・ダックツアー」ツアーガイドの生中継をお届けします。さらに、マネージャーがダックツアーの魅力を語ります。
3.「ウィンブルドン・ミュージアム」テニスの聖地をミュージアムの学芸員が案内します。
4.「サウスバンク観光グループ」アートの発信地から、まだ若いマーケティングアシスタントが帝国戦争博物館や文化イベントを紹介します。
5.「シェイクスピア・グローブ座」ツアーガイドがグローブ座の歴史を紹介します。
6.「セントポール大聖堂」PRディレクターが大聖堂の見どころと歴史を語ります。
7.「ナショナル・ギャラリー」PR担当者が美術館の初代館長のことやさまざまなイベントを案内します。
8.「オリンピック・スタジアム」英国政府公認の最高のガイド資格をもつツアーガイドが、オリンピック会場を案内します。
9.「もしもし寿司」ターミナル駅に店を構える本格寿司レストランの創業者が、イギリスと日本の食文化について語ります。
ほか
イギリス英語を聞く THE RED BOOK ≪音声付≫
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電子書籍イギリス英語を聞く THE BLUE BOOK ≪音声付≫
2016/11/05 13:45
イギリス英語を改めて思い出すのに購入
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:luv - この投稿者のレビュー一覧を見る
イギリスに留学していたときはとにかく英語を覚えるのと生活するのに必死でイギリス英語をじっくり分析したりすることもなかったので、改めて発音の特徴とか、地域の方言とかを解説を見て聞くとなるほどと思います。
観光名所も、向こうに住んでいた時には行ったことがないところも出てきて、音声を聞いて行きたくなりました。
これが終わったらもう一冊のも購入しようかと思います。
音声メインで使いたいので電子書籍で購入しましたが、やはりテキストは物理的な紙本の方がいいかな。スマホだと小さいというのもありますが、テキスト読んでると大抵ウトウトして、知らないうちに勝手にマーキングがされてたり、ページが飛んでたりと、元のページを探すのも面倒で、何か使い勝手が悪いです。あと、いくら調べてもアプリにある無限マークみたいなやつ(クリックすると同じところに飛ぶ時と全く違うところに飛ぶ時がある)の意味が分からず未だに電子書籍アプリを使いこなせていません。
次は紙書籍を買って、音声データだけスマホに入れて、荷物にはなるけど紙の本で勉強します。