月刊「ナース専科」 2018年12月号
特別企画:「ねじ子のヒミツ手技」のねじ子先生が、ナース専科最終号のために描き下ろし!
エピペンの存在は知っているものの、看護師が実際に手にする機会はそう多くありません。そこで、いつどのタイミングで使うのか、正しい使い方や手順などについて、ねじ子先生がわかりやすく解説しています。
特集1:症状の改善・コントロールを図るために、多くの心疾患患者さんが薬を服用しています。薬を安全・適正に使用するためにも、看護師も薬について正しく理解しておくことが重要です。
本特集では、循環器領域で使用される代表的な薬剤を取り上げ、それぞれの作用や役割、また看護師が抱きがちな疑問について解説。
薬剤の作用や役割を理解することで患者に起こることを予測し、適切な看護につなげられるようになるとともに、医師がなぜその薬剤を処方したのかがわかるようになることをめざします。
特集2:看護師は、医療事件・事故のリスクと隣り合わせの状況で仕事をしています。
医療事故発生時には、看護記録の記載内容から事実確認が行われる場合があるほか、患者から開示を求められることもあります。
そこで今回の特集では、看護師が抱きがちな疑問や、陥りがちなポイントなどを取り上げて解説。医療事故から自分自身を守るための看護記録の書き方を学びます。
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