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緋弾のアリア
東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵――通称『武偵』を育成する特殊な学校。「あるきっかけ」で頭脳が活性化するという体質を持つ遠山キンジは、そのことを周囲に秘密にしつつ、平穏を求めて日々を送る探偵科所属の高校二年生。しかし、通学途中に爆弾事件に巻き込まれ、強襲科の超エリートである神崎・H・アリアと出会ってしまったことにより、キンジの日常は平穏とは程遠いものへと変わっていくのだった――。Sランクの最強武偵・アリアと、(普段は)ただの一般人・キンジの凸凹コンビが凶悪犯に立ち向かう、大スケールアクション&ラブコメディー!!
緋弾のアリア
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2015/12/28 10:09
ほぼ全てのイラストが下着・・・。
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AKF-ZERO - この投稿者のレビュー一覧を見る
素晴らしい。最高じゃないか!ほぼ全てのイラストが下着・・・。こぶいちさん、いい仕事してくれてありがとうございます!
紙の本緋弾のアリア 1
2008/12/09 21:22
ボーイ・ミーツ・ガールなジェットコースター作品
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラノベに求められる要素をほぼ網羅した贅沢な作品である。前シリーズ『アストロノト』でもそうだったが、この作者は実に上手なラノベを書く。アクションとラヴコメのバランス、テンポの良い文章などに巧みさを感じるが、ソツなくまとまりが良い分、全体の印象がやや弱まるように感じるところもあり、少々残念な気もする。いわゆる優等生ということだろう。ヤル気に欠ける主人公、猛烈に頑張らなければならないヒロイン。正反対の背景を持つ2人がドタバタしながら事件を解決していく安心印の王道展開である。ただ、後半はやや大仰に過ぎる超展開と言えなくもないが、ピンチに次ぐピンチを切り抜けていく様は読んでて気持ちの良いものである。まだ解明されなていない謎も多く(ほとんど顔見せだけだった幼馴染みもいる)当初から次巻を想定している内容である。この幼馴染みが本格的に動き出せば、かなり面白いことになりそうな予感である。
2023/06/07 19:41
やっと最新刊に追いついた……
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:淡夢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレ
未だに終わる気配を見せない。
読み終わったときにそう思った。
何せ、自称負けたことない宣言をしたキャラと次巻戦うようなのだが、この中ボス感よ……。
毎回毎回楽しんで読んでいるが、いつ終わるのだろうかと不安にさせる。
改めてそう実感した。
2021/03/31 20:46
赤松ワールドが緻密
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:3π - この投稿者のレビュー一覧を見る
金叉の技、よくあんなに色々思い付くな。
キンちゃん先生そこそこかっこいい。vsラスプーチナはなんかアッサリ終わったな……。アリスベルで先に出てきたパンスペルミアの砦とか政府のゴタゴタとか面白いし遠山の縁者出てきたの燃えるけど、赤松ワールド広すぎん?
2021/03/31 19:31
アリアの34巻だなぁ……
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:3π - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラプンツェルのキャラデザと能力好き。こぶいちさんの絵、ちょっとずつ変わってきてる? 最近の方が好み。
ラストはかなり衝撃的な引きだったな。なんか知らん艦とキャラ出てきたし、役者揃ったし。徐々にNのことがわかってきて燃える。
このシリーズ面白さのひとつは現実の出来事とややリンクしてるところだけど、ついにトランプが大統領にとかの話が出てきて笑った。確かブレグジットが騒がれた数ヵ月後くらいにイギリスのEU離脱説が作中で出てきたしジーサードのシンパが共和党とか言ってたからあるかなーと思ってたけど。
さて、33,34巻では雪花の性別が代表だが、このシリーズはつくづく多くの人に安心して読めるようにしようって気持ちが全然ないな。無人島でのネモの話から、描くテーマがかなり多岐に渡るこの作品が遂に差別をテーマにするのかと期待したけど、まあステレオタイプマシマシ描写は改善されないし、構造的差別への視線もロクに書かれない。性に関しては主人公が2010年の日本人ってことで好意的に見れば見逃してやれるけどさ、色んなところが、もう少し慎重に書けるんじゃないのと思ってしまう。作中でキンジが偏見を見直すことも間々あるけど表面的だし。それ以上求めるのは酷か?
2015/08/25 20:10
三人目?
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投稿者:toshi - この投稿者のレビュー一覧を見る
一人目はアリア、確か指輪。二人目は白雪、確か花束。三人目は理子、印鑑。
色金は、アリアは緋緋神、レキは璃璃神、理子は多分瑠瑠神になるのでしょう。次刊以降の伏線としては瑠瑠神と理子、四人目のプロポーズをレキにする(何を贈るか?)ことなのでは?伏線はまだいくつか残っているからどう回収するか楽しみです。
2016/10/30 10:12
面白いのだが…
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白いのだが…中性子爆弾を魚雷の弾頭にして、効果があるのだろうか?水で大部分が減衰するし、中性子爆弾自体も結構効果が遅いと言う結果が出ていたと記憶している。
細かい事は良いんだよ。「この世界ではこう」と割り切って読むとスリリングで面白い。
2017/01/29 18:01
矛盾が矛盾を
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公のトラウマの原因となる騎射との話になると思えば。
海自の護衛艦を新しい勢力が乗っ取り、宇宙人と言われた某総理モデルの総理大臣を狙っていると言う展開に
さて、今回はこの世界の日本が核武装してたとの新事実が、いや、それは良いんだが。
中性子爆弾を弾頭にした魚雷を護衛艦の艦首魚雷発射管から打ち出すと言う……
中性子爆弾は効果が出るまで時間がかかるので、何処の国も実用化されてない。
それに中性子は水に遮蔽される…水中で爆発する魚雷に積むのは本末転倒だと思うが……
あと、護衛艦に艦首魚雷発射管を付けるのは、艦船の構造上不可能だと思うのだが。
いや、この作品にそのようなリアルも求めるのは間違っているのかもしれない。
そんな疑問を持ったが、本編はスピーディに読める作品でした。
2017/01/15 12:23
次回が楽しみ
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投稿者:松浦果南センター計画推進会会長 - この投稿者のレビュー一覧を見る
終わり方がとても気になりました。
強さのインフレがすごいことになってますね。