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39件
- 出版社: マガジンハウス(雑誌)
BRUTUS特別編集
著者 マガジンハウス
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
合本 居住空間学 ARCHIVE
第1章
築40年、緑の建築家が遺したタウンハウスの名作に住む。
服部滋樹〈graf〉代表
のびやかな気持ちにさせるリトリートハウス。
藤井隆行〈ノンネイティブ〉デザイナー
流れ着いた湖畔の地で、小屋を建て、植物と向き合う。
後藤繁雄 編集者/後藤 渚 動画編集者
ライフスタイルに合わせてしなやかに住まいを変えていく。
熊谷隆志 クリエイティブディレクター、スタイリスト
京都の山あいに家を持つ。深く静かに「鈍考」するために。
幅 允孝〈BACH〉代表、ブックディレクター/ファン〈喫茶 芳〉代表
心象風景が育んだオーガニックな空間構成。
Max Houtzager クリエイティブディレクター/遠藤 幸 アートディレクター
建築家が幼い頃に遊んだ山を、両親の終の住処に溶け込ませる。
西口直子 母(住まい手)/西口 賢 建築家
丹波篠山の風土のなかで「自分たちらしい」暮らしをつくる。
小菅庸喜〈archipelago〉店主/上林絵里奈〈archipelago〉店主
十勝の自然を切り取る ピクチャーウィンドウのある家。
佐々木章哲 畜産会社社長
素材を生かして工夫する、暮らしの実験&編集室。
江口宏志 蒸留家/山本祐布子 イラストレーター
2つの白壁空間を行き来する陶芸家のアトリエハウス。
鹿児島 睦 陶芸家、アーティスト
心を鎮める穏やかな光と静けさに包まれる、パン職人の家。
長屋圭尚〈月とピエロ〉店主
レンガ倉庫の中に建てた山荘みたいな小さな家。
大谷浩輔〈Kolonihave〉代表
一つ屋根の下で生まれるゆとりあるコンパクトライフ。
岩井俊之〈CARNIVAL〉店主、トーテムポール作家
好きな家具やクラフトに寄り添う清々しくプレーンな建築。
岡林広之 メーカー勤務
愛用品と部屋。
竹田嘉文 イラストレーター
第2章 Taking Over a Home 住み継ぐ。
吉村順三と猪熊弦一郎の友情から生まれた白のモダニズム
田園調布の「いのくまさん」の家。
写真家・高橋ヨーコ。
宮脇檀が設計した家との出会いとそれから。
G邸(現・津田山の家)
日本初の女性建築家によるモダニズム住宅を住み継ぐ。
BRUTUS特別編集 合本 映画鑑賞術
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合本珍奇鉱物
2024/03/28 23:41
元の雑誌と見比べると少し残念
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まいみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
雑誌版では大きな写真で載っていた17個の珍奇鉱物が、最後2ページの「まだまだ、ファインミネラル図鑑。」に解説なしで写真のみ小さく載せられていたのが残念だった。
他の珍奇鉱物写真は全て小さいながらも記載があるのに、雑誌『珍奇鉱物』のp59「ヘマタイト/クォーツ/ウバイト」のみ何故か「まだまだ、ファインミネラル図鑑。」にも記載されていない。逆にP27の「金属鉱物」の4個は「まだまだ、ファインミネラル図鑑。」に重複しており、雑誌では「金属鉱物」は「ヘマタイト/クォーツ/ウバイト」とページが隣同士だったのもあって、本来「ヘマタイト/クォーツ/ウバイト」を記載する所を間違えたのではと疑ってしまう。
記事は同じ方向性のものが読みやすい並びでまとめられておりとても良い。
だが雑誌『珍奇鉱物』の「フェルメールの青とラピスラズリ。」の2ページの記事も収録されていない。
元の内容がとても良く、紙質も雑誌のものより丈夫なものになっているため完全版のつもりで購入したので少し残念。
長野県の大正解
2021/11/01 23:53
信州の魅力
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:青い鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る
緑豊かな長野県には、自然のエネルギーを体感できるスポットが盛りだくさん。パワースポットの宝庫です。寒冷で冬に野菜が採れないことから、漬物文化が根付き、濃い味付けを好む信州人の神髄に触れる、味わいです。
合本もっとおいしいコーヒーの教科書 完全版
2021/01/10 17:02
coffeeらーぶ
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:KEY坊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
俳優だった坂口憲二さんのコーヒーショップのことやコーヒーに関するいろいろなことがわかり、気楽に読める楽しい1冊でした。