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5件
ミュージアム
著者 巴亮介(著)
悪魔の蛙男、“私刑”執行。“ドッグフードの刑”“母の痛みを知りましょうの刑”“均等の愛の刑”“針千本のーますの刑”“ずっと美しくの刑”――。すべては、ある1つの裁判から始まった。超戦慄連続猟奇サスペンスホラー、絶望大解禁!!!
ミュージアム(3)
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2022/10/15 17:57
最終巻は短編マンガ付き
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投稿者:ちーかま - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリアルキラーを扱った小説はいくつか読んだがコミックは初めて。やはり絵柄になると結構エグいなと感じる。途中で読み切り短編みたいな「僕らは親友という体で」というマンガになるが、ハッピーピープルみたいな作品でこれも面白かった。
2018/07/14 16:52
おぉお
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホラー、サスペンス苦手です 描写がリアルでなお怖い!
だぶん全部読み切れないです。
勘弁して下さい。
ミュージアム Vol.1 (ヤンマガKC)
2018/11/30 23:51
連続猟奇殺人事件とそれを追う刑事の物語
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
犯人の異常性と主人公が犯人に関わっていくのは、映画の「セブン」を思い出す展開。
今のところ蛙男はただの快楽殺人嗜好者だけど、犯人特有の哲学性なんかがあるともっといいと思うけど…。