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電子書籍

とりぱん 新着

著者 とりのなん子(著)

少し変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙――そんなような漫画です。東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など“日常”のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載作。かわぐちかいじ・さだやす圭、両審査員が激賞した第17回MANGA OPEN大賞作品も完全収録!

とりぱん(1)

税込 660 6pt

とりぱん(1)

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みんなのレビュー52件

みんなの評価4.4

評価内訳

早く2巻を!

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:胡柚子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ビーケーワンの100冊・2006」で、本書のことをはじめて知りました。なるほど、面白い!これは掘り出し物でした。
野鳥たちの面白い行動や、やけに人間っぽい生態に、どんどんひきこまれます。人間が思ってるよりずっと利口だったり、オマヌケだったり。猫や羊やヤギまで登場し、ページをめくるたび笑えます。
作者ご自身はのんびりマイペース型みたいに描かれてますが、なかなかどうして、実にしっかり観察してるなぁと感心しました。
野鳥好きはもちろん、鳥はみな同じに見えてしまう私のような「鳥オンチ」でも、おもいきり楽しめるコミックでした。
2巻が待ち遠しいです。

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「あの日」のこと

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

「野鳥・家庭菜園・猫・方言から、わんこそばやカマキリや夕焼けやガスタンクまで、“日常”のすべてをネタに綴られる北東北ベッドタウン・身の丈ワイルドライフ!」(HPより)

いつもは、身の回りの(どうでもいいような)事をネタにしているが、「“日常”のすべてをネタに」しているからこそ、今回は、3/11の「あの日」の事も書かれている。
・・・というより書かない訳にはいかなかったのだろう。

印象に残ったのは、
「私には少しも壊れていない家があり、家族・友人も皆、無事で、ガスも水も食料も暖かな布団もある。
なのに怖い。
快適な文明生活なんて、うすっぺらい金魚鉢のようなものだと気付いてしまったことが怖い」
という部分。

大雪が降っただけで、東京の交通網がマヒするのだから、それよりスゴイ事が起きたら、どうなるかぐらい、想像できてもよかったのだが、そんな事は起きるわけないと、どこかで思い込んでいたのかもしれない。

東日本大震災が起きた後や、その後の計画停電で、いかに電気に頼りきった生活をしているのか、と思い知った。

その時、感じたのが「夜の暗さ」と「月の明るさ」(計画停電があった時のうち、1回は満月だったので)「機械の動く音のしない家の静けさ」だった。
作品中の言葉を借りれば「快適な文明生活」を築いたのではなく「別世界に閉じこもった」だけなのかもしれない。

作者は、それでも日常を取り戻そうと自分の役割を務める人々を見て、自分もまた「普通の日常」を描いていこう、と決心する。それが自分の「役割」だから。


今回は「あの日」の事が描かれていたので、そこのみの感想を書いてしまったので、深刻な話ばかりの印象を与えてしまったかもしれないが、実は震災の話は、ごく一部のみ。
99%は、いつもの「とりぱん」である。

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チビカモ性格診断

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者の身の回りの事をマンガにしたコミックエッセイ。「身の丈ワイルドライフ」を標榜している。
とりのなん子ワールドは健在だが、合わない人には何が面白いかわからないだろう。

今回、印象に残ったのはカルガモ親子のエピソード。

個人的に鳥に興味を持つようになったきっかけがカルガモ親子の姿を見た事だったので、その話にはどうしても反応してしまう。
当初、ひたすら親の後をついて回っていたチビカモ達が2,3週間もすると、親そっちのけで、あちこち駆け回るようになり、親がグワグワ鳴きながらチビカモ達の後を追いかける、という光景を何度か目にした。
おそらく親はカルガモ語で「待ちなさい」と言っていたのだろう。

それでも比較的、親につきまとうチビカモや、すぐあさっての方向に行こうとするチビカモなどがいた。
作品中でもチビカモ達の性格の違いはありそう、とチビカモ達を観察するシーンがあり、当時の事を思い出した。

おそらく他の人でも似たような事を考えて、カルガモ親子を眺めるのだろう。


ところで、詳細は公開されていないが、作者は盛岡市在住。
11巻で大震災の日以降の事が描かれ、今回の12巻では、すっかり震災に関する事は息を潜めたように見えるが、一箇所だけ触れている部分があった。

「春先(3/11以降)二ヶ月ほどの記憶が薄い」そうだ。
やはり、まだ影を落としている。
影が完全になくなる事はないだろうが、それがいい方向に昇華されて欲しいと思う。

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今回もおっとビックリ笑ってしあわせ気分

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんこのすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とり好きさんは寄っといで。
とりぱん12巻発売ですよ~。
今回一番笑えたのは、「私はビートリズ」でした。
マンガの仕立てかたがちがうとこんなにも変わるのだなぁとつい唸ってしまいました。
それからリスの話、「そおなんだー!」と爆笑しました。
たぬきも勿論笑えました。私も行きたいです。某いきつけリサイクルショップ。きっとありえないショッキングなものがわんさかと眠っているのでしょう。剥製を依頼したであろう元持ち主さんのセンスがすごいです。・・・まさか作成した業者さんが考え抜いたのでしょうか?それとも単にスキーの本場があるから?(気になるひとはすぐに買い物かごへクリック☆)
もしも今度リスを見かけるチャンスがあるなら、じいっと観察してみようと思いました。
笑える生き物生態観察日記、すごく面白いです。
とりぱんで忘れちゃイケナイ、虫ムシむしのネタ話も盛りだくさんです。
投稿ネタもとても驚きエピソード満載◎

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観察力

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

「身の丈ワイルドライフ」を標榜するコミックエッセイ。
今回は著者が台湾に行った時のエピソードも収録されている。

相変わらず著者の周辺の出来事(台湾編を除く)ばかり。
時折、取材などで遠出をする事はあっても、基本は著者の住居周辺のことばかり描かれている。

それだけで14巻も巻を重ねているのは、ひとえに著者の観察力の鋭さによるものだろう。
鳥たちのちょっとした仕種まで、よく観察していると、毎回、感心させられる。

今回は、カルガモのヒナの「かきかきリレー」がツボに入ってしまった。

自分も野鳥や(飼育されている)シマリスの写真を撮るのだが、カメラを構えたからと言っても、彼らは何か「芸」をしたり、ポーズをとってくれるわけではない。
しばらく観察し続けていると、時たま、面白い瞬間に出くわす、という具合だ。

以前、テレビで動物園の飼育係の人が
「その動物の魅力を知りたいなら、しばらく(最低でも15分くらいは)観察し続けて欲しい」
と言っていた。

おそらくマンガになっていない部分(何事も起こらない時)は時間にすると、かなり膨大になるのだと思う。
それでも飽きずにマンガを描き続けるのだから、鳥に対する愛情の深さが察せられる。

だからこそ、鳥たちも著者には、「素の姿」を晒すのかもしれない。
どこか遠くの自然が多く残っている地にいる動物たちを見るのもいいが、普段、自分たちと一緒に暮らしている鳥に目を向けると、いつもと違う光景が見えてくるかもしれない。

ちなみに先日、ムクドリ夫婦同士(?)のタッグマッチを目撃した。
我が家の2階のベランダにせっせと「種まき」をする連中は、こやつらだろうか。

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ああ、これはアリですね。わたしも一票です、ハイ。ところで、マンガはやっぱり一巻から!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

書評は文芸書を中心に残しているが、実のところ漫画も
結構好きである。漫画は絵の好みがあるから、
雑誌や本屋などで気にいる作品を探すのが王道と思っている。

でも中には、書評で広めた方がふさわしい作品があることも
理解している。漫画という形態を取った、こころを温める作品たち。
そんなところで、書評で知った「とりぱん」に、私も一票なのである。
一巻からスタートしてみた。

とりぱんは、野鳥の餌付けをしているお話。コミックエッセイである。
著者は、漫画のアシスタントの経験を持ち、その世界に憧れながら
物語を作れずにいったん会社に就職。
しかし会社生活にどうにも息苦しさを覚える。

岩手の実家から通いながら、野鳥を餌付けしていて、
題材にすることを思いつく。そしてモーニングの公募賞に応募し、
会社を辞めた。一念発起のはずなのだが、肩の力の抜けた
スタイルから著者の人となりを感じる。

この第一巻は、野鳥のこころ安らぐ生態もさることながら、
そんな漫画家になろうと決意する背景がぽつぽつ書かれており、
そこもなかなか面白い。

とりぱんは、何といっても観察眼がよい。
餌付けしている野鳥の特徴をとらえ、どんな鳥がどんな生態を
示すのか、うまく切り取っている。
変な誇張もなく、適度に擬人化されて面白い。

第1巻は、第1話から第24話までと、受賞作などで構成される。
本編のなかで、各話の最終ページのうち、何話か感傷的に
切り取られたページがある。

本編のほのぼの4コマもいいのだが、この感傷ページを読むと、
著者の心情の隙間が見える。会社を辞めたエピソードなども含め、
揺れる心があちこち散りばめられている。
意識していないことは明白なので、なんだかとてもせつない。

愛情と、せつなさと。漫画だけど、ついそんなところに目がいってしまう。
悪い癖だ。主たるところは、小鳥たちのほのぼのエピソードである。

2巻以降は、きっと著者の心も安定してくるだろうから、
ほのぼのエピソードをいっぱい楽しもうと思った次第。
優しさがにじみ出ている作品は、読んでいる時間が至福の時となる。

余談だが、こうの史代さんの「ぴっぴら帳」も似たような雰囲気の
小鳥愛情漫画なので、よければそちらもどうぞ。

耳より情報。第3巻まで進んだところで、巻末に、特別付録として
絲山明子さんとの対談が収録されていることが分かった。
絲山さんの申し出により実現したとのこと。
そのためだけに買うのもなんだけれど、絲山さんが言うように、
感性が近い部分があると思うので、ファンの人はぜひご一読あれ。

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珍鳥不要

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

「身の丈ワイルドライフ」がキャッチフレーズのコミックエッセイ。

ほとんど日常風景だけなのだが、早くも15巻目となっている。

珍しい鳥は登場しないのに、これほど長く続くのはスゴイと思う。
逆に言うと、大きな起伏がないからこそ、安心して読める、という人が多いのか。

毎回、感心するのは観察眼の鋭さ。
本当に鳥達の行動をよく観察している。
・・・というか、よく飽きずに見ていると思う。

ただ思い返してみると、自分も同じ所へ何度も行って写真を撮っているので、その辺りは人の事は言えない、という気がしてきた。

今回、本編より、読者からの投稿エピソードの方にツボに入るものが多かった。
野良クジャクや、犬にケリを入れるカラス、人間のワナを手玉に取るネズミなど。

自分の家の周辺には、そんなエピソードなどない、と思うのは先入観で、少し周りを見回してみるだけで、面白いエピソードに溢れているのだろう。

ところで、そろそろ冬の渡り鳥がやってくる時期。
またカメラを持って出かけてみよう、と思う。

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年2回の楽しみ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:NORIKO - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回楽しみにしています。
ゆったりとした雰囲気と独特の表現が大好きです。
野鳥がこんなに面白いなんて!
カラーページは特に楽しみ、
なんてかろやかな発想を持った人だろうと毎回感心します。

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連載当初から読んでます

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひよ - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう18巻になるのですね~
相変わらずの作者の観察眼の素晴らしさに感心します。
ゆったりとした気分で読みたいマンガです

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身の丈ワイルドライフ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

「身の丈ワイルドライフ」を掲げたコミックエッセイ。
2005年から連載開始なので、今年で10年目に突入する。

面白い、と感じられない人には、全く伝わらないであろう「とりぱんワールド」は健在。
身の回りの事を描き続け、よくもこれだけ続くものだと思うが、作者自身が一番、そう思っているかもしれない。

表紙はカルガモ親子。
個人的にカルガモが好きなので、ようやく表紙を飾ったか、という思いが強い。
去年は公園でカルガモ親子の観察ができたが、今年は見られるだろうか。


閑話休題


他の巻もそうだが、自分の身の回りでも、よく見かける鳥をめぐる話がほとんど。
普段、気にしない鳥たちも、よく見ると、こんなドタバタが繰り広げられているかと思うと、日頃の見る目も違ってくる。

それがたとえカラスであっても。
いや、カラスは、カラスだからこそ面白い、と言うべきか。

鳥には「表情」がない、と言われる。
確かに顔の部分だけを見ると、「表情」はないが、その行動全体を見ると、実に表情豊か。

最近、鳥見をする機会が減ってきてしまっているが、また回数を増やしてみたい、と思う。

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関心の持ち方一つ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

身の丈ワイルドライフを自称する著者のコミックエッセイ。
相変わらず理解できない人には、全く面白さが伝わらないタイプのマンガ。

そんなマンガであっても、16巻目に突入。
1巻の出版が2006年であるから、かなりの長期連載のマンガとなっている。

ドラマチックな展開がないからこそ、ここまで続いているのだろうか。
日常生活にドラマチックな展開が、たくさんあっても、それはそれで疲れてしまうが・・・。

毎回、感じるのは、作者の観察眼の鋭さ。
いつもの日常だとしても、関心の持ち方一つで、見慣れた光景でも新鮮なものに見える、といういい例だろう。

翻って、自分は、どれほどのものを見過ごしているのだろうか、と少し不安になる。

ところで、今回の巻では、カルガモ親子の話題が出てくる。(全体のほんの一部だが)
今年は、自分もカルガモ親子の観察ができたので、その姿が重なった。

描かれているチビカモの様子を見ると、作者の暖かい眼差しまでもが分かるような気がする。

暑いと昼間は外に出る気力さえなくなるが、朝晩、「秋の気配」を感じるか、ちょっとだけ気にするようにしたい。
無論、見たり、聞いたりするだけでなく、味わう方でも。

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とりぱん

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nao - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも通りのたのしい鳥生活(?)
毎回新刊が楽しみです。

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愛しきヘタレ鳥

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

北東北のベッドタウンを舞台に繰り広げられる「身の丈ワイルドライフ」

珍しくもない野鳥の代表とも言えるスズメやヒヨドリがこんな行動をするのか、と思うほど「表情」が豊か。
そして、相変わらず白鳥のイメージダウンに熱心のようでもある。(実際、白鳥は気が荒い)

今回は、ツグミのつぐみんの活躍(?)が印象的。

作者の自宅近辺にやってくるツグミは、かなりのヘタレ。が、それが愛おしいのか、今回の巻では、ツグミの話が多い。
ツグミのつぐみんのヘタレ具合は、もはや芸術的でさえある。
ただ、正直、このツグミのつぐみんに共感する所は多い・・・。

ところで、時々、鳥見をすることがあるので、その豊富でもない経験からしても、鳥達は、決して「本能」だけで行動しているわけではない、という事が分かる。
自分が見たり、聞いたりしたことでは、
巣から落ちそうになり、かなり慌てていたツバメのヒナ。
直前までゴミ漁りをしていたくせに、人が近くにいる時だけは、知らん顔をしていたカラス。
ヒナが死んだ事が理解できず、必死になって探し回っていたカルガモ。
という事があった。

そんなに都合よく、面白い行動が見れるわけではないが、(季節がよくなったら)また鳥見を再開しようと思う。

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電子書籍とりぱん(1)

2020/11/05 15:01

大人が描く観察日記?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る

緩い漫画。というか、表紙の絵がデッサン帳みたいで、ふらふらと入ってしまったww。
 過去に野鳥の為の巣箱を作ったことが有ったけれど、鳥がまったく入らなかった。普通に庭の小鳥を見ているだけだと、ただぼーっと時間が過ぎて行く。
 些細な出来事でも、語り方で、つい次の話を読もうとしている。以前、リスの生態を45分間解説しているのをテレビで観たことが有るけれど、気が付いたら最後まで観てしまった。
 ついつい、引き込まれていたのだ。あれを思い出した。
 面白いなぁ。

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電子書籍【期間限定 無料】とりぱん(2)

2017/12/30 15:53

庭に野鳥

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とりぱんを読んで、リアルとりぱんが増えたに違いないとりぱんw。
昔から、プチとりぱんしていましたが、野鳥の多さに感服のとりぱん。
庭が野鳥園!憧れますね。

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