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ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~ 完結
著者 ももしか藤子
「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入ってくる…っ!?
ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(1)
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電子書籍ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(1)
2023/10/19 20:58
絡んでない
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る
えー!ほんとにやってるかと思っちゃった。小説の編集さんがヒロイン。担当になったのはかつての幼馴染って感じかな。官能小説の代筆はかなりエロそう
電子書籍ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(1)
2018/07/10 11:33
担当者と小説家
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
故郷の作家さんを担当することになった新米編集者。行けば、利き腕を骨折していたため、代筆をすることに。官能小説家だったため、恥ずかしい気持ちを隠しながら代筆していく。話はやや古い感じ。
電子書籍ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(1)
2024/03/12 07:42
うーん
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かなやふー - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルにもあるようにささやきだけなんですよね。編集をしているヒロインが新しく自分の担当を迎えることになって故郷に帰るお話ですが、今どき原稿用紙?