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龍神の花嫁―身に降る愛でしとどに濡れて―
著者 長門えりか(著)
「ずいぶん好い顔をしている・・・接吻だけで濡れてしまったのか?」下から何かが這い上がってきて・・・頭がまっしろになるっ――双子が不吉とされる時代、姉とは差をつけられて育てられた“みや”。ある日突然、姉の身代わりとしてお金持ちの家に嫁ぐことになる。緊張するみやだが、妖しいほどに美形な旦那様のあたたかい言葉に心は解されていき、気づけば身体をゆだねていて――「人肌って、こんなにあたたかいものなんだ」娶られて愛を知る、神秘的溺愛マリッジTL。
龍神の花嫁―身に降る愛でしとどに濡れて―(8)
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2024/01/22 08:28
すきかも
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵がきれいです。 竜神伝説が本当にあるのかわかりませんが それになぞらえている感じが素敵です。 彼も優しそうです。
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年1月12日】龍神の花嫁―身に降る愛でしとどに濡れて―(1)
2024/01/11 19:53
よかわからん
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かやふやふ - この投稿者のレビュー一覧を見る
うん?どこかでお話すっ飛ばしたかな?と戻ってしまうくらいよくわからなかったです。双子だけど不吉だからお家の娘ではなく侍女として働くヒロインが龍神様に嫁ぐ?