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ONE PIECE DOORS!
著者 尾田栄一郎（著者）
【ページ数が多いビッグボリューム版！】『ONE PIECE』のトビラ絵だけを集めた異色のイラスト集！ コミックス32巻分のモノクロトビラ絵を全て収録し、本編では描かれなかったキャラ達を描いた「短期集中表紙連載」を徹底解説したコラムも掲載！ 『ONE PIECE』ファン必携の第1巻!!
ONE PIECE DOORS! 1
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紙の本ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ ＤＯＯＲＳ！ １ （ジャンプ・コミックス）
2018/06/07 10:48
店舗では品切れ続出…
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：vanilla - この投稿者のレビュー一覧を見る
あったら良いのに、が実現しました。
同じ思いの方が多くいたんだな～
2022/09/30 03:49
扉絵3
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり表紙連載は本編と関わりが深くて、しっかり読み解かないとなぁと改めて感じます。でも表紙連載以外の扉絵もそれはそれで好きですけどね。次巻はいつになるのか。楽しみです。
2022/09/30 03:44
扉絵2
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編の方に夢中になってチェックが疎かになってしまうことも多々あるので、こうして連続してじっくり表紙連載を読めるのは有り難いです。特に今回はエネルのその後が興味深く、想像力を駆り立てられます。
2022/09/30 03:29
扉絵
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
『ONE PIECE』の扉絵集です。表紙連載は本編にも関わってくる内容が多く、振り返りたいんだけど何巻だったか忘れてしまった！って時に大助かりな一冊です。こうしてずらっと扉絵を見ていくと、画力がメキメキと上がっていっているのが一目でわかって感心しちゃいます。
紙の本ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ ＤＯＯＲＳ！ ３ （ジャンプ・コミックス）
2019/11/24 21:03
そういえば遺跡の中にこんなものが
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投稿者：こうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
DOORS! 3では4編の短期集中表紙連載が収録。内2つが「世界の甲板から」であの国、あの街、あの村、あの人の現在が描かれており、へぇ～今ってそうなってるんだと楽しみながら読めるのが特長。後の2編は「カリブーの新世界でケヒヒヒ」と「ジンベエの海侠一人旅」で、ジンベエ編では「そういえば遺跡の中にこんなものが」というタイトルでポーネグリフが登場。今後の繋がりが期待出来る内容になっている。他には少年ジャンプで連載が終了した漫画に贈る扉絵3作とその中に隠されたメッセージの解説、巻末には読者リクエスト募集中のお知らせも。扉絵だけでこの充実感。ワンピースは本当に凄いと思わせる一冊です。
紙の本ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ ＤＯＯＲＳ！ ２ （ジャンプ・コミックス）
2019/11/24 20:46
それは番頭でございますゲダツ様
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投稿者：こうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
DOORS! 2から短期集中表紙連載にそれぞれにタイトルロゴが付き以前よりも連載漫画らしくなっている。バロックワークスやサイファーポールNo.9の組織、月へ旅立ったエネルのその後など非常に興味深い題材が増える中、この枠を使って麦わらの一味の修業期間3D2Yを一人2Pで描いているのが尾田先生の凄いところ。本当に無駄が無い。収録されている5編の中で私のオススメは「ゲダツのうっかり青海暮らし」。短期集中表紙連載ならではのあのキャラとあのキャラがこう絡むんだという楽しさがあり最後のオチも面白い。本当に読み応えがある一冊です。
紙の本ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ ＤＯＯＲＳ！ １ （ジャンプ・コミックス）
2019/11/24 20:20
ガープの発言5秒前
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投稿者：こうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
遂に出たか！待ってました！という思い。特に短期集中表紙連載をまとめ読み出来るのが嬉しい。扉絵を使って番外編を展開させるのは尾田先生の発明だと思う。またそれが本編へと繋がってくることもありワンピースの世界観を広げる役目も果たしている。セリフが殆ど無い一枚絵での連載ながらパッと見の面白さと次への引きが絶妙で、コビメッポ奮闘日記Vol.23『ガープの発言5秒前』などはその典型的な回。シンプルな画でありながら一体どうなる？というワクワク感がある。DOORS! 1では解説付きで6編が収録されておりワンピース好きなら十分楽しめる一冊になっている。
