- みんなの評価 27件
- 出版社: フレックスコミックス
理系が恋に落ちたので証明してみた。(1)
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2020/03/15 14:28
発想がいい
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ムードを数値化する などということが、いかにももっともらしく描かれているのがとてもいい。
人の気持ちや感情を数値化し、最適化するためにはどのような手法,組み合わせがよいか 行動経済学にも通じるテーマを、いい絵で描いている。
2017/12/14 06:28
笑える、面白いです
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
黙っていれば賢そうな氷室ちゃんが実に見ていて楽しい。こんな研究室なら所属してもいいなあ。
2023/02/14 19:21
文系でも面白い
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投稿者:スニン - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直絵は苦手。好きを理論で証明しようとする理系の二人という設定でかるーい理系あるあるを楽しめます。全くの文系なので垣間見る感じで面白いですしちょっと勉強になります。ちょっと。
紙の本理系が恋に落ちたので証明してみた。 10 (メテオCOMICS)
2022/01/31 11:23
家庭教師、学園祭
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投稿者:ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る
家庭教師先での雪村君が素晴らしいです。教え子の父親が権威ある先生であろうと尊敬している存在であろうと、娘をバカ扱いする誤った言動には、理論的に証拠を示しつつ熱く反論するぶれない態度がカッコイイです。
それはそれとして、学園祭を含む氷室ちゃんとのコスプレ等での盛り上がり、家庭教師の教え子を燃料にしたある意味イチャコラ等々引き続きラブコメも楽しめます。
最後の方の恵那先輩と虎輔の展開も今後が楽しみです。
2021/12/30 12:21
好きの定義
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投稿者:アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
理工学研究科で大学院1年の氷室が、惚れた相手の雪村と2人で好きとは何かを科学的に定義しようとする話です
同じ研究室の人達も多少巻き込んで、好きかどうかを色々な視点からの実験で調べていく様が面白いです
2020/05/25 11:03
はまりました
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
単なるバカップルの話ではなく、理系 科学的要素をふんだんにちりばめた話に、数学嫌いの理系の私はすっかりはまってしまいました。
しかも絵がとてもきれい。女性も適度に色っぽく、次巻以降がとても楽しみ。
2020/05/25 11:00
無理やりの法則化が笑わせる
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
恋愛を数値化し、法則化しようとするバカップルの二人がとても笑わせる。
この二人、一見ごく真面目に、数値化、法則化に取り組んでいるように見えるが、
内心 イチャラブにあこがれ、どうにかしたいと思いっているところが端々で見受けられ、それがまたとてもいい。
2020/03/23 13:28
無理やりの法則化が笑わせる
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
恋愛を数値化し、法則化しようとするバカップルの二人がとても笑わせる。
この二人、一見ごく真面目に、数値化、法則化に取り組んでいるように見えるが、
内心 イチャラブにあこがれ、どうにかしたいと思いっているところが端々で見受けられ、それがまたとてもいい。
2020/03/23 13:22
はまりました
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
単なるバカップルの話ではなく、理系 科学的要素をふんだんにちりばめた話に、数学嫌いの理系の私はすっかりはまってしまいました。
しかも絵がとてもきれい。女性も適度に色っぽく、次巻以降がとても楽しみ。
紙の本理系が恋に落ちたので証明してみた。 7 (メテオCOMICS)
2020/02/02 17:27
建設的
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投稿者:ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る
本巻もキレキレです。
クリス-翠のバカップルにオキシトシンの数値で負けそうになった時、「恋愛三年説」を探してきて、あくまで理論で対抗しようとする雪村が素晴らしいけど笑えます。それにしても、菖蒲ももっと素直になれば良いのにね。
池田先生の筋肉賛歌に正論で容赦なくツッコミを入れる恵那、でも頑張って筋トレして実証してみる恵那、そんな恵那が数少ない理想像だと気づいて狼狽える虎輔。
でも本巻の一番のハマるセリフは、言葉の恋愛相談に告白返事関数というけったいな(笑)方程式を示しつつ雪村が言った「ダラダラと悩んで今まで結論が出なかったなら、とっとと自分の気持ちを定式化して数値を定めて、決めてしまう方が建設的だ」ですね。うじうじ悩んでるより、行動するべき!
そうは言っても、雪村-菖蒲のバカップルがクリス-翠のバカップルに反論してるのを聞いて、「それはほぼ好きだと言ってるのと同じでは?!」という言葉の心のツッコミが一番笑えました。
紙の本理系が恋に落ちたので証明してみた。 5 (メテオCOMICS)
2019/01/10 21:02
二人の仲は危機的状態に?
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
沖縄での研究発表会および合宿編。
奏ちゃんの発表前、雪村くんがしでかした事とは?
そしてトラの発表が会場に混乱を招く?
二人のある試練が今回の主題。
氷室嬢、ツンデレの極みか? 違うか。
暴走する氷室嬢、クールにボケる雪村くん。
はた目に見ている分には面白いが...
今回も理系全開?で突き進むストーリー。
約一名、ゲスな誰かさんが暗躍。
棘田先輩は表紙に出たのに出番が少々少なめ。 出だしは良かったのに...
巻頭カラー、黒タイツ美脚×3が...うん良い。 今回の終わり方も良かった。
2017/12/13 11:05
面白いかな
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投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み始めて最初に感じたのが何学部何学科の研究室なのかなあという疑問だった。氷室、蕀田、奏ちゃんが可愛いね。後は二次元ヲタの学部生がそれぞれキャラが立ってて笑える。それはいいんだけど情報科学の研究室で何で白衣を着てるんだろう。昔医学部の教授が白衣を着て学食に行く学生は白衣コンプレックスがあるのかとか言っていたのを思い出して吹きました。ところで何で教授が出てこないんだろう。きっと教授が出てきたらもっと笑わせてくれるのだろうと期待しています。
2018/07/14 18:13
理系あるある?ねぇよ!
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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは素晴らしいラブコメ。
個性豊かな面々が恋愛を数値で証明しようとする着眼点が面白い。
真顔でなにやってんだよ!と全力でツッコミたくなるが周囲にそれを素直にツッコむ人間がいないので二人の暴走が止まらない。
真顔でぷるぷるしちゃったり、後から自分が何をしたのか気づき羞恥に悶える表情が実に可愛らしい。
2023/12/20 01:15
雪の飛騨で
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投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
行方不明の虎輔を追って棘田が雪の飛騨へ。思いがけない人物との再会で、不変のものなどないけれど、大統一理論では素粒子の寿命は宇宙より長いと考えられるという例で棘田はその人物を慰めていたことを思い出します。
そういえば、物理学では、観測対象が極小化していき、予算と時間がかかりすぎるので、仮説を主にした哲学の時代に突入しかけているということを聞いたことがありますが、そんなことを思い出しました。
虎輔はどうやって証明するのか、というところで次巻。どうなるのでしょうね。
2023/02/14 20:08
面白いけど
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投稿者:スニン - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しそうにデートまでしてしまったらもう「好き」でいいよね…って言ったら駄目ですよねーw
何気にあとがきが面白いです!