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商品説明
昭和元禄落語心中の全1-10をセットにした商品です。満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎(よたろう)。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲(やくも)がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!? 昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!
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全部まとめて読みたい作品です。
2016/09/13 02:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カメちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
落語界のお話ですが、戦前から戦後の昭和を経て、つい最近までの、非常に多彩な人々の人間模様が描かれており、それが凄く魅力的なので、一気に読んでしまいたくなる作品です。
私は、落語に全く興味が無かったのですが、昨今の落語ブームが何故起きたのか?(イケメン落語家だけのせいではない)と云う事が、これを読んで、すんなり納得できました。
落語に興味が無くても、興味が湧いてきても楽しめる作品です。
大人が読んでも読みごたえがあります。
落語に興味があってもなくても
2015/10/31 13:52
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:bakayarou - この投稿者のレビュー一覧を見る
落語に興味がない人にも落語を知ってもらおうなんていうような気負いがなくて、今よりもきっと少し古い、今よりももう少しいい時代の落語界が舞台です。
少女マンガ風な絵柄ではありますが、すんなりとページをめくってしまいます。