- 販売開始日: 2015/08/14
- 出版社: 白泉社
- レーベル: 花とゆめコミックススペシャル
【全1-15セット】そこをなんとか
著者 麻生みこと
そこをなんとかの全1-15をセットにした商品です。弁護士は儲かる! そんな思い込みで、成績ギリギリで弁護士になった改世楽子(かいせらくこ)。しかしその年、司法試験には大量...
【全1-15セット】そこをなんとか
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商品説明
そこをなんとかの全1-15をセットにした商品です。弁護士は儲かる! そんな思い込みで、成績ギリギリで弁護士になった改世楽子(かいせらくこ)。しかしその年、司法試験には大量の合格者が…。就職にあぶれた楽子(らっこ)はどうにか零細事務所に押しかけ就職!そこにはいやみで出来る先輩弁護士・東海林がいて!? 新米弁護士・楽子の奮闘記!!
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女性誌で弁護士もの
2022/11/23 19:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kiriko - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公らっこちゃんのキャラと"弁護士"というギャップがスゴい。あえて弁護士ものと言いますが、法廷ものではなく、弁護士というお仕事って裁判以外にいろいろあるんだな~ということがよくわかります。法律って本来日常生活の中に根差したものなんだなあと。
小さな事務所でフツーの相談者に生活者の視点で寄り添える彼女は、アニベンの背中を追いかけて少しずつ成長し、最後には大手事務所を相手に弁護団を仕切るような大きな事案を手がけるまでに。それと平行した恋模様も、焦れったくもまたかわいいんだな、みんな。
NHK-BSでドラマ化もされましたが、あれはあれ、かな。原作とは別物だと思いますが本仮屋ユイカと市川猿之介コンビ、悪くなかったです。
弁護士というところを抜きにして、女性が食うために稼ぐという以外の働く意味を投げ続ける麻生みことという作者の真骨頂で、名作です。
ちなみに現在連載中の刑事もの『下足痕(ゲソコン)踏んじゃいました』でも、女性刑事が超いい味出してます。おすすめ。