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  • 販売開始日: 2021/10/04
  • 出版社: KADOKAWA

【全1-7セット】日出処の天子(完全版)

著者 山岸凉子(著者)

日出処の天子(完全版)の全1-7をセットにした商品です。ときは飛鳥時代前夜、権勢を誇る蘇我氏の後継者たる毛人は14歳。父に連れられて出仕した朝廷で、10歳の少年、厩戸王子...

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【全1-7セット】日出処の天子(完全版)

税込 10,780 98pt

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商品説明

日出処の天子(完全版)の全1-7をセットにした商品です。ときは飛鳥時代前夜、権勢を誇る蘇我氏の後継者たる毛人は14歳。父に連れられて出仕した朝廷で、10歳の少年、厩戸王子と出会う。毛人と厩戸、ふたりの激動の物語が、いま始まる。数多くの貴重なカラー原稿、トビライラスト、予告カットなどを完全再現。日本の漫画界を代表する山岸凉子の最高傑作「完全版」!

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みんなのレビュー3件

みんなの評価5.0

評価内訳

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待ちに待った電子化

2021/10/21 14:07

22人中、20人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しん - この投稿者のレビュー一覧を見る

紙の本を捨ててしまった後悔ばかり…
電子化でまたいつでもどこでも読める嬉しさったら!
山岸先生の心変わりに感謝しかありません

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滅びゆく

2024/09/18 22:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに読み返し。
王子の孤独が辛い。この後に毛人と顔を合わせる機会は多いだろう。
それでも二人の間の事は全て終わった。
もう心通う事もない。
その残酷さが重い。

本編の後日譚「馬屋古女王」
権力に生きる豪腕・蘇我馬子
彼は息子と娘の間にあった事、外孫の父親は誰か、その弟妹たちの父親、娘が荒んだ人生を送った事、娘が過去どんな目に遭ったのか、息子と婿の間も何も知らず何も気付かないまま人生を終えるのだろうな。
ある意味一番幸せな人物。

間人媛
厩戸王子が気ぐるいの少女を娶った事実をどう受け止めたか。
たぶん目を逸らし続けたはず。
少女の目が自分に似ている事情を知る機会があっただろうか。
間人媛が愛息・来目王子亡き後に孫の泊瀬王と娘の佐富女王という愛おしんだ二人の縁組みを考えていたという話が…
愛した来目王子は間人媛似、泊瀬王も佐富女王も間人媛似。
まるで間人媛は自分似の孫と娘を結婚させて完全な自分のコピーを作ろうとしているようで寒気がした。
このあたり毛人に「私を愛していると言いながら自分を愛している」と指摘された厩戸王子の愛しかたと奇妙なほど似ている。

史実では泊瀬王と結婚した佐富女王
この作品でもそうなら彼女もこれから起こることを知り、全ては無駄だとわかっていて黄泉路を歩む者なのだ。


山背と入鹿は前世代の業を背負うことになった。
その業が凝縮したかのような馬屋古女王。
彼女と毛人が対面する機会あったのだろうか…あったとしたら何が起こったか。

馬屋古女王とは何者なのか。
彼女は厩戸王子と毛人が手にするはずだった全てを思い通りに出来る力の欠片であり、上宮王家と蘇我宗家を滅亡させる火種なのかもしれない。
力の持ち主である厩戸王子の残したものと力を拒絶した毛人をこの世から消し去るように定められた者だったように思う。
力は永遠に失われ思いも灰になる。
「馬屋古女王」はそんな物語だった。

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哀しみ

2024/04/16 22:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:siryoku - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校生の時に友人に勧められて最初に読んだと思う。
大人ってこんなにも感情的で子供に残酷なのかと驚きしかなかった。

全編通して、スリルとサスペンスと恋と戦争と確執…!
半分史実…!結構捏造!
そして超能力…!

なんのこっちゃですが本当なんです。

日本画の美しさと価値を分からせてくれた作家さんでもあります。

アニメ化…出来ないだろうなぁ。

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