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魔王(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/10/01
  • 販売開始日:2011/10/01
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:978-4-06-276142-0

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一般書

電子書籍

魔王

著者 伊坂幸太郎 (著)

会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。自分が念じれば、それを相手が必ず口に出すことに偶然気がついた安藤は、その能力を携えて、一人の男に近づいていった。5年後の潤也の...

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魔王

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会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。自分が念じれば、それを相手が必ず口に出すことに偶然気がついた安藤は、その能力を携えて、一人の男に近づいていった。5年後の潤也の姿を描いた「呼吸」とともに綴られる、何気ない日常生活に流されることの危うさ。新たなる小説の可能性を追求した物語。

目次

  • 魔 王
  • 呼 吸
  • 文庫あとがき

著者紹介

伊坂幸太郎 (著)

略歴
1971年千葉県生まれ。「オーデュボンの祈り」で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。「ゴールデンスランバー」で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞を受賞。

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みんなのレビュー1,192件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

腹話術。

2010/11/25 06:32

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オレンジマリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 タイトルからもっと禍々しい話かと思いきや、ユーモア溢れた伊坂幸太郎さんのリズムは確かにあって安心しました。幕開けから選挙の話だし、もっと政治的思想が錯綜する話なのかと思ったけれど…そこがポイントなのではない気がします。
 主人公の安藤兄は、いつしか自分が思ったことを狙い定めた第三者が口に出す能力に気付く。それを腹話術と名づけ、ストーリーは展開されていく。政治的な小説は得意ではないので戸惑いつつも読み進めると、そこまで政治とは直截的な繋がりは無く、もっと違ったところに視点を向けてみようと思った。
 『ゴールデンスランバー』を髣髴とさせる国のリーダー的存在、首相は本書にも登場する。若手で期待され、断定的な言葉と前代未聞の言葉の連続。その一つ一つが、いくら本書を書き上げた伊坂さんが深い意味はないとあとがきに記していても、現代を生きる私たちには必要な助言ではないかと思わずにはいられない。集団に流されず、自己を確立して責任を持って行動していく。言葉にすると安易だけど、現実化させるには努力と労力を要することではないだろうか。
 伊坂さんはよく、著名人そのものや著名人の言葉を引用したりするのもまた面白い。ニーチェはよく分かりませんが、詩集であったり、イタリアの独裁者だったムッソリーニの逸話。断罪され銃殺されたムッソリーニとその恋人が逆さ吊りにされて、めくれたその恋人のスカートを直す人の話はある意味強烈でした。きっと大勢から非難されるだろうその行為をやってのけてしまう強さ。考えるということ。周りの人がやっているから自分もやるのではなく、何が自分には必要で、何が不必要なことなのか。そういう判別も大事。メッセージ性はないと言う著者の言葉とは裏腹に、本書にはメッセージが込められていると思う読者もいるのではないでしょうか。
 後半は、安藤弟の妻の視点で物語は進行していく。時折、笑い出してしまいそうな文面もあり、肩の力が抜けました。野鳥の観察という職業も変わっていて、ある意味印象に残りました。物語は完結したようで、していない。モダンタイムズが続編らしからぬ続編だと友人に言われていたので、楽しみにしています。

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紙の本

魔王

2015/11/29 20:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maou - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品エソラのときからかなり好きだったけど評価が芳しくないんですね。個人的にはすごく好きなんですが。

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紙の本

好き嫌い別れる小説

2015/08/27 04:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:paguapgu - この投稿者のレビュー一覧を見る

伊坂幸太郎作品はスタイリッシュでテンポが良い感じのものしか知らなかったけど、こんな作風もあるんだと驚いた。周りに流されちゃいけない、読みながら考えさせられる事が多かった。私はかなり気に入ったので続編のモダンタイムスも読んでみたいが、嫌いな人には全く評価されない小説だとは思う。

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紙の本

人は言葉に縛られている

2008/10/26 21:42

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 超能力という要素が含まれているが、それはこの作品をノンフィクションからフィクションにするための手法に過ぎない。そんな気がした。
 頭が良いの定義は難しい。人が知らないことを多く知っている人も頭が良いように見えるが、それは知識が豊富なだけだ。本当に頭が良い人は、何もないところから価値あるものを生み出せる人のことを指すのだろう。しかし、この知識がすさまじい量だったらどうだろう。生み出すまでもなく、ただ持って来れば十分に価値あるものに見えるかもしれない。つまり、通常は、情報を入手し、考察し、判断するというプロセスを経なければ行動できないのに、考察するというプロセスをアウトソーシングすることで、考察結果を入手し、判断するということでよしとする世界になりつつあるのではないだろうか。この結果として、人々は誰かの言葉を自分の考えであるかのように錯覚して行動することになる。
 安藤は、考えろ、考えろ、マクガイバー、と言う。彼は、考え、行動することによって、世の中の流れを押しとどめようとするが、結局は濁流に飲み込まれてしまう。潤也は、濁流の外にあって、流れを変えようとする。そして犬養は、流れを作り出していた側だったはずなのに、おそらくは、いつの間にか自分も流されてしまっていることに気づいたのだろう。
 彼らは自分の考えで行動し、発言しているはずだった。しかし、本当にそれは彼らの言葉だったのか。かつて存在した誰かの言葉だったのではないか。本当に彼らは考えて行動しているのか。そして自分は…
 おそらくそこに魔王はいる。

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紙の本

洪水にのまれないための2つの選択

2008/12/08 22:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いけちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごく難しい話。安藤兄目線の前半、弟の嫁詩織目線の後半の2つのストーリー。最終的には、大きな洪水に流されない人生をどう生きるかについて2選択を迫る。俺どっちかなとおもうが、正直弟の考え方に近い。ある意味汚い部分が私の中にもあるのかもしれない。伊坂幸太郎は始めて読んだが、本当に難しい。

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電子書籍

伊坂さんの

2016/10/27 11:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

話を初めて読みました。すごく読みやすいけどこれでおしまいなの?って思って続きを書いてほしいって思いました。

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紙の本

ファシズムって

2016/03/14 23:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おさる - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分が念じた言葉が
相手の口に出すことに偶然気がついた主人公が
その能力をいろんな場面に使っていきます。

強い信念の元に突き進んでいくことが、
ファシズムの第一歩なのか?

著書の作品だけに読みやすさは抜群ですが、
最後やや消化不良に感じたところもあります。

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2008/09/23 22:13

投稿元:ブクログ

文庫化するのをずっと待ってました!!
期待が大きすぎたのかそれほど…ではありましたが、十分面白い!
おもしろいってのもなんだけど…。
現実に起こりそうなくらいの話。起こってもおかしくないくらいの話。
みんなが政治家にあきれている今、こうなってもおかしくない!
“犬養”と出たときはものすっごくハテナがかけめぐりました(笑

2010/03/16 11:23

投稿元:ブクログ

伊坂幸太郎は息抜きに読むことにしているので読み応えを期待するのは矛盾しているのだけど、物語のモチーフがおもしろそうだっただけにもっと深く対決して欲しかったなと思ってしまう。息抜きしたかっただけなのに。

2008/12/19 22:50

投稿元:ブクログ

考えない今どきの若者が思ってること、まさに同じように思っていたので、ドキリとした。「死神の精度」を読んだ後で読んだほうが少し面白いかも?

2013/04/27 11:03

投稿元:ブクログ

ぐいぐい引き込まれて読んだけど、ラストが良くわからなかった。
想像力の無い私には合わないかな。
伊坂幸太郎は前も合わない・・って思った本があったような気がする。
ゴールデンスランバーは面白かったけど、他は???だったな、確か。

2008/09/20 09:59

投稿元:ブクログ

考える兄と直感ながらも何かにあがなうことを決めた弟、魔王とは何か?皆が気づかぬ何かに気づいた二人の物語。伊坂幸太郎のまた違った一面を知ることができた作品かもしれない。

2012/11/02 00:12

投稿元:ブクログ

個人ではどうにもならないこと。
抗おうとして抗いきれない流れのようなもの。
でも悲観的にならず、個人の目線を忘れない感じがすき。

2012/04/05 17:10

投稿元:ブクログ

魔王というタイトルとは対称的に、地味な作品。
自分が思ったことを人に言わせる能力を持っていることに気付く兄が、実験検証する場面は面白かったが、犬養との対面のシーンもあっけなく終わり、含みを残した終わり方で、物足りなかった。
モダンタイムズに期待!

2009/03/24 21:54

投稿元:ブクログ

考えることを忘れてたときにこの本が読めてよかった。何かを取り戻せた気がする。
なんだかとても怖かったです。うまく言えないけど怖くて、この感情について誰かと話がしたくなりました。
最後はちょっと拍子抜けでした。続編?で補完されるのかなー?

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