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ブンナよ、木からおりてこい

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  • カテゴリ:教員 一般
  • 発売日:2012/10/25
  • 販売開始日:2012/10/25
  • 出版社: Shinsui-ebooks
  • ISBN:978-4-915165-14-6

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ブンナよ、木からおりてこい

著者 水上勉 (作),小松幹生 (脚色)

原作者より…弱いカエルの世界にも、思いあがったのがいて、高い木へのぼってひと冬をすごす話を書いたのである。作品には、諸行無常がないではない。弱肉強食の虫やくもや、鳥やその...

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ブンナよ、木からおりてこい

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ブンナよ木からおりてこい

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商品説明

原作者より…弱いカエルの世界にも、思いあがったのがいて、高い木へのぼってひと冬をすごす話を書いたのである。作品には、諸行無常がないではない。弱肉強食の虫やくもや、鳥やその他の動物の、喰われて死に、また生きかえってゆく思想が語られているはずだが、こういう仏教的なしめくくりも、大人の世界のことでむずかしいからという考えもあろう。が、私の体験では、これはむずかしい理屈ではないのだった。子供にきいてみたまえ。みなうなずいてくれよう。
水上勉 「テアトロ」1979年8月号 より転載、一部編集

脚色者より……木に登ったブンナが土にもぐって隠れていることを、小説では、すずめ、百舌、ねずみたちは最後までしらない。それを、戯曲では、すずめがそれをしっていることにした。そうすることによって、緊張感のあるドラマになる、ブンナはただのんびりと人の話を聞いて感慨にふけってばかりはいられない、上の連中は連中で、ブンナを犠牲にして自分が助かることができるかも知れないと考えると、死に直面した絶望が、のがれようとするあがきが、より鮮明になる。もう一つ、ガラスの箱にとらえられたブンナというのも、原作にはない。いきなり主人公を観客の前に提示する。そしてそのブンナの回想からはいる、そうすれば、判りやすく、そして劇の世界にはいっていくのに無理がない。
小松幹生 1981年6月 本書<あとがき>より 一部編集

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評価内訳

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2011/10/18 02:07

投稿元:ブクログ

これは児童文学、つまり童話である。

椎の木の天辺まで登った、木登りの上手なトノサマ蛙のブンナが、そこでの体験から悟りを得、地上へ降りてくるまでの物語であるが、大正時代に起きた児童文学改革である『赤い鳥運動』により、すっかり毒気を抜かれてしまった当世の童話からは決して学ぶことができない物語が展開されている。

元来、人々はお伽草子から派生したとも言われる童話を語り聞かせることで、道徳だけでは学べない、人智を超えた宿命や運命を踏まえた人生を学んできた。

そして、それらの物語の中には、妬み、裏切り、密告、強欲、時には性の暗示といった人間の裡に潜めた部分を、形を変えて表していたのだ。そうして語られる物語は、当時の子供たちにとって驚きでもあり、大人の世界を垣間見る瞬間でもあっただろう。つまり、圧倒的に面白かったはずだ。

本書の中でも、生きていくうえで避けることのできない “命を食べる” ことについて、蛙、雀、鼠などの姿を借りながら、あくまでも冷静な視点から物語を紡いでいる。