サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

12時 修正:20%OFFクーポン(0427-30)

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 私が22歳で出会いたかった本 ポイント5倍キャンペーン (~5/23)

ルーズヴェルト・ゲーム(講談社文庫)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 284件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2014/03/14
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:978-4-06-277795-7

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

ルーズヴェルト・ゲーム

著者 池井戸潤

大手ライバル企業に攻勢をかけられ、業績不振にあえぐ青島製作所。リストラが始まり、歴史ある野球部の存続を疑問視する声が上がる。かつての名門チームも、今やエース不在で崩壊寸前...

もっと見る

ルーズヴェルト・ゲーム

864 (税込)

ポイント :8pt

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)

864(税込)

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 8.9MB 無制限
Android EPUB 8.9MB 無制限
Win EPUB 8.9MB 無制限
Mac EPUB 8.9MB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

電子書籍ストア 対象商品
20%OFFクーポン
「電子書籍 対象商品 20%OFFクーポン」配布中です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。
※一部対象外の商品があります。

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

大手ライバル企業に攻勢をかけられ、業績不振にあえぐ青島製作所。リストラが始まり、歴史ある野球部の存続を疑問視する声が上がる。かつての名門チームも、今やエース不在で崩壊寸前。廃部にすればコストは浮くが――社長が、選手が、監督が、技術者が、それぞれの人生とプライドをかけて挑む「奇跡の大逆転(ルーズヴェルト・ゲーム)」とは。(講談社文庫)

著者紹介

池井戸潤

略歴
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒業。2010年「鉄の骨」で吉川英治文学新人賞、11年「下町ロケット」で直木賞を受賞。ほかの著書に「ロスジェネの逆襲」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー284件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

7対0からの逆転劇

2014/03/19 20:26

25人中、23人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

待望の文庫化。即行で買って、一気読みしました。
 どん底からの大逆転劇。しかも勧善懲悪的な爽快感溢れる結末です。池井戸作品のお約束のパターンですが、これほど痛快なものはありません。通勤電車の中で、涙が出そうになり困ってしまいました。
 内容は、リーマンショックに端を発する景気悪化で業績が落ち込んだ中堅規模の電子部品メーカーが、ライバル企業の陰謀を打ち砕く復活劇と、廃部危機に陥った社会人野球部の奮闘劇の2本立てストーリーが、同時並行に互いに絡みながら進んでいきます。これも池井戸氏お得意の展開。巧みなストーリー構成に脱帽です。
 さらに、本作でも魅力的な登場人物が登場します。野球部監督の大道、野球部長の三上、マネージャーの古賀、職人気質の神山部長、創業者の青島会長、大番頭の笹井専務等々。なかでも笹井専務には良い意味で裏切られました。脇役達に比べると、主役(?)の細川社長の影が薄いように感じますが、本書はこの細川社長の成長物語にも仕上がっています。
 とにかく、池井戸作品は期待を裏切りません。お勧めです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

スカッとする一冊!

2014/03/21 20:49

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wakaba7650 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて池井戸潤作品を読ませていただきました。野球が題材ということで興味本位で読み始めたら、先が知りたくて仕方なくてあっという間に完読。これほどドキドキする内容があっていいのか…と読めば読むほど鳥肌が立ちました。ドラマでもいいですが、映画でもいけますね!最高の作品です!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

野球に強い池井戸小説

2018/02/18 21:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルのルーズヴェルト・ゲームとは、野球に関しての教養についてのものであると言えよう。ある中堅企業では不景気の波が押し寄せ、大手企業からの受注が減り、経営が苦しくなってきた。ところがこの企業は金がかかると言われている企業スポーツを実践している。社員の行うスポーツ活動に金を出しているのではなく、実業団の野球部を抱えているのである。

 五輪開催を迎えて企業の看板にしようと好景気に沸く企業がスポーツチームを抱えることは、言わばブームとなりつつある。しかし、それも会社の経営がうまく回り、投資できる環境にある時に限られる。

 ついにこの企業はリストラを行わざるを得なくなり、実業団の野球チームも解散の危機に瀕していた。本書は中堅企業の経営と、企業スポーツの実業団野球チームの行方の二兎を追うものである。どちらも興味津々で、読者の興味を大いに引くものである。とくに野球に関心のある読者にはこたえられない内容である。

 終局ではM&Aまで登場し、まさに今様の企業の生き残り手段がふんだんに登場する。社員のモチベーションとの兼ね合いも真に迫っており、経営者の真価が問われていると言ってもよい。企業の強み弱み分析などはどこでも行われているのだろうが、決断は経営者しかできない。株主が力を持つ場合もあろうが、会社は誰のものであるかを決めるのは単に株主だけではないはずだ。企業での仕事で生計を立てている大勢の社員をないがしろにはできない。

 随分と小説で焦点とする範囲が広がっているのが本小説の特徴であるが、各々の範囲は単独ではありえないのだから、トータルで検討する必要のあることは明らかである。だからこそ企業行動は小説の材料になり、大勢の読者の関心を集めるのであろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

多方面への展開に釘付け

2015/01/27 23:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポコおやかた - この投稿者のレビュー一覧を見る

読了。
経営危機に直面する中堅会社と、その会社が抱える社会人野球部を軸として話が展開する。ライバル他社との熾烈な開発競争や銀行融資の獲得難、それらを乗り越えるためのリストラを進める中、野球部存続の是非が問われ続ける。
会社、野球部の存続が危機にさらされる場面において、諦めることなく逆転を図る登場人物たちの姿勢に胸を打たれた。池井戸さんの得意とする、生々しさが漂う銀行との駆け引きは必見。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

H26.4.9読了

2014/04/09 16:03

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:竹匠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨日で銀行員生活ジ.エンド。会社のIZM(存続していく精神、従業員と経営者の関係)みなと銀行にとっては何なのか?野球と経済小説のコラボ。良い小説でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

素晴らしい

2017/11/05 20:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

池井戸潤 やはり最強です。
これまでとはちょと違ったスポーツに関連する話は新鮮で面白かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

逆転劇

2017/05/30 21:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鯉狂い - この投稿者のレビュー一覧を見る

池井戸潤さんの作品らしい展開だと思う。苦境に追い込まれてからの大逆転劇。経営も野球も。全ての人達がリベンジマッチに勝利する(現実では、、)。読んでいて面白かったのはセイバーメトリクスを用いたりするグラウンド外のディテールは凝るものの、野球の描写自体はある程度曖昧にしていたことだろうか?あまり野球に特化していなかったことで楽しめた小説だった。
ところで野球は8対7が一番面白いというが、当事者はとてもではないが、そのハラハラに耐えられない。やはりロースコアの投手戦が見たい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ドラマを思い出した

2016/11/13 20:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めいてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビドラマを思い出しながら読みました。
おおよそのストーリーはテレビドラマで予習してありましたが、読み進むほどに感動を呼ぶいいお話でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

野球の物語は。。。

2015/12/31 11:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hide - この投稿者のレビュー一覧を見る

野球モノはほとんど読んでるのでこれも購入しました。まだ未読です。TV版は大ウケでしたね。出演している俳優が好きじゃなかったから最終回のみ見ました。原作も読んでおかないといけないと思いました。池井戸潤らしくハラハラドキドキの展開がたのしみです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

最後までハラハラ

2014/04/12 23:18

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は直木賞受賞後の第一作。敗色濃厚なタイミングで一発逆転する爽快感のあるストーリー。最後までどうなるかハラハラする素晴らしいエンタメ。テーマは不況の煽りを食った企業スポーツ。ここでは野球部だ。業績不振に伴い、廃部に追い込まれそうになっている野球部に関わる人たちを描く一方、経営陣や銀行、株主の思惑、ライバル企業の策謀など企業ドラマとしての面白さも十分に備えている。
野球に全く興味のない私には作品の魅力をもしかすると十分には味わえていないかも知れないが

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

はらはらどきどき

2015/08/11 20:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごすきー - この投稿者のレビュー一覧を見る

野球部の存続をかけはらはらどきどきの展開。池井戸作品に見る企業内のやり取りとスポーツを融合させた楽しい作品だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

今までの作品とは違う面白さ

2017/12/22 23:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

これまで著者の作品は銀行を舞台にした勧善懲悪の一辺倒であったように感じていたが、本作はそういった作品とは一線を画する経済小説である。最後はハッピーエンドで終わるだろうことは予測できるものの、これまでのような予定調和すぎるご都合主義ではなく、しっかりとしたストーリーとして成立している。

本作で最も魅力的な人物は笹井専務であろう。野球部目線で物語が進むため、特に序盤においては読者からは敵のように感じる人物であるが、客観的に経営者の目線から考えると、笹井の考えが最も合理的で会社のためになっているのである。感情よりも計算を優先していて、それを貫いている笹井はやはり魅力的であろう。一方の主人公細川社長は、コンサルティング出身でありながら、野球部についてどっちつかずでいるところが残念である。創業者青島会長に遠慮があるのは仕方ないものの、野球部を廃部にすることが合理的であり、それを素早く判断できないのは社長としては問題である。
ホンダがF1をやるのは、本業の技術力向上という効果もあり、ただの宣伝ではないことからまだ意味のあることだと説明ができる。しかし青島製作所が社会人野球に投じている年間3億円のコストで何を得ているのか。経営者や銀行であれば、そこはシビアに考えなければならない。野球部廃部は仕方ないことである。
ミツワ電器の坂東も、青島製作所からすれば嫌な奴なのであろうが、企業の厳しい生存競争から脱落しまいと必死なのである。東洋カメラの大槻購買部長が「企業努力というのは、どこの会社でもしているんだ。青島製作所も例外じゃない」と述べているが、細川率いる青島製作所も坂東率いるミツワ電器も、さらに大企業として絶対的強者に思える東洋カメラやジャパニクスだって必死に経済戦争を戦っている。このように主人公ではない別の者の目線から物語を観察したときに、さらに違った風景に見える作品が望ましいだろう。これが勧善懲悪でない作品の魅力なのだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

古き良き(私が勝手に夢想してるだけかもしれないが)日本人精神に根差した物語はやはり心に沁みますね。

2016/11/28 10:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

古き良き(私が勝手に夢想してるだけかもしれないが)日本人精神に根差した物語はやはり心に沁みますね。ただ、386:『架空通貨』(2003)、392:『下町ロケット』(2013)と読み進めた私としては、本作は筋書き・構成が若干単純すぎたようで物足りなかった。強者に苛められる弱者の反撃。本作では、未上場中堅企業・青島製作所が弱者、その2倍強の規模の上場企業・ミツワ電器が強者である。この2社の攻防を、業務・野球の2面から描いている。技術的には圧倒的な強みをみせる青島製作所であるが、営業力・資本力で勝るミツワ電器に押され気味ななか、バブル崩壊の影響で企業存続を賭けたリストラを余儀なくされる。バブル崩壊の影響は企業全般に及ぶとはいえその影響は規模の小さい企業に転嫁される比率が大きい。ミツワ電器は、より深刻な打撃を受けている青島製作所を吸収合併してその技術力を獲得すると同時に、大手企業としての地盤固めを果たすという戦略を立てる。以前からライバル関係にあった両社は、野球でもライバル関係であったが、近年は青島がふるわず、昨年には青島の監督・投手・4番打者をまとめてミツワに引き抜かれ、社会人野球でも地区予選落ちといった状態である。こうした苦境にどう立ち向かうかとなると、日本人好きの「弱きを助け・・・・・・」意識が刺激され俄然気合いが入る。ただ、本作での逆転の鍵は、一つは蓄積された高い技術力とそれに裏打ちされた新技術開発力とであり、加えてちょっと技術を如何に活用していくかという発想・想像力であり、そこには現場で働く“人材”を大切にしていくという根本思想が貫かれている点では、著者のこれまでの作品の姿勢が貫徹されている。ただ、本作での逆転劇の鍵はもう一つあり、ちょっと謎めいた青島製作所の大手株主・城戸志眞女傑であり、城戸志眞女傑に自分の野球チームを持ちたいとまで思わせた“野球”の魅力であろう。しかし、私個人的には、企業環境が苦境から逆転本塁打を打ち、減産から増産、リストラから人員増強と一転したにも拘わらず、野球部は解散という結末が少々不満でした。まあ、そうしなければ青島製作所の大手株主・城戸志眞女傑の位置付け・役割が不鮮明になってしまうのでいたし方ないかとは思うのだが、折角企業としての一体感の象徴として描かれてきた野球部を業績回復にも拘わらず切り捨てるのでは本末転倒のような気がするのである。城戸志眞女傑の運営する不動産会社・城戸エステートとの共同運営くらいが妥当だったような気がするのだが。
 なお、題名の“ルーズヴェルト・ゲーム”の意味を全く知らずに読み進み、途中でその意味の解説を読み、いずれそれが筋書きに大きく関与してくるのだろうと期待したのだが、私の見る限り大して意味をなしていたとは感じられなかった。また、様々な小ネタが挿入されているのだが(例えば、同じ高校で熾烈な因縁のある沖原と如月の問題など)それらの小ネタが今一感動的な決着をつけないまま放置された感じがするのもちょっと残念。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ストーリー展開が面白い!

2015/11/21 09:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

池井戸作品はほぼ読んでいますが、この作品も他の作品と同様、とても面白く、最後に感動を誘います。ます、ストーリー展開が巧妙で、すぐに作品に引き込まれていきます。ぜひ、ご一読を!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

社会人野球の情熱と悲哀

2015/08/30 23:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

池井戸潤さんと言えば「半沢直樹」シリーズが人気ですが、私はそれに並ぶ作品として本作が好きです。プロ野球ファンというのもありますが、「ダメな社会人野球チームが段々強くなっていく」という、いかにもなサクセスストーリーにはまってしまいました(笑)

ドラマ化もされましたが、王道サクセスストーリーが好きな人は是非。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する