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よるのふくらみ
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/15
  • 販売開始日:2014/08/15
  • 販売終了日:2017/03/23
  • 出版社: 新潮社
  • ISBN:978-4-10-325924-4

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電子書籍

よるのふくらみ

著者 窪美澄 (著)

29歳のみひろは、同じ商店街で育った幼なじみの圭祐と一緒に暮らして2年になる。もうずっと、セックスをしていない。焦燥感で開いた心の穴に、圭祐の弟の裕太が突然飛び込んできて...

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よるのふくらみ

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商品説明

29歳のみひろは、同じ商店街で育った幼なじみの圭祐と一緒に暮らして2年になる。もうずっと、セックスをしていない。焦燥感で開いた心の穴に、圭祐の弟の裕太が突然飛び込んできて……。『ふがいない僕は空を見た』の感動再び! オトナ思春期な三人の複雑な気持ちが行き違う、エンタメ界最注目の作家が贈る切ない恋愛長篇。

著者紹介

窪美澄 (著)

略歴
1965年東京都生まれ。カリタス女子中学高等学校卒業。フリーの編集ライターを経て、2009年「ミクマリ」で女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞、デビュー。

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みんなのレビュー103件

みんなの評価4.1

評価内訳

2015/06/26 19:43

投稿元:ブクログ

「ふがいない」の時も感じましたが、閉塞する世界の描きかたがぐっとくる。今回は商店街なのだけど、家族のようでいながら、下世話な好奇心むき出しの姿とか。

2014/11/15 08:48

投稿元:ブクログ

小さな商店街で育ったみひろと圭祐と裕太の三人。

それぞれがそれぞれに哀しんで、
掬ったり掬われたりしながら、
傷を抱え、開いた穴を確かに感じながら、
それでも生きていく。

この作家の性の描写や、そこにたどり着くまでの前後の物語の流れは、生の叫びのようで昔からたまらなく好き。

2014/06/02 21:34

投稿元:ブクログ

さすが窪さん。期待を裏切らない、というか、期待以上。
一気に読みたい気持ちを抑えて、一話一話、大切に読みました。
みひろ、と、裕太、と、圭祐、と。
それぞれの側からの話なんだけど、ここに、裕太の母親側の話も読みたい。

私が二人の男児の母親だから、だろうけど、ちょっと、これは母親の気持ちを文章で読みたい。
普通に考えて、息子たちのカノジョがこんななんて、どんな風に自分を納得させるんだろう。
自分の夫のときですら、エライ苦労をしたのに、また息子たちが女性でアレコレと、、、。
あと、最後の京子の側、や、ここあちゃんの父親、からも。

いろんな人間がいろんな気持ちで生きている。 
小説、ってそんな「人」の気持ちを読めると思うんだ。

2014/07/19 20:28

投稿元:ブクログ

これがすべての女の真実の性欲です、と言われたらそれは違いますと反論させていただくけど、窪さんの描く世界はいつもとても生々しい。その生々しさは好悪とは別の次元にあるもので、その剥き出しの欲望や願望はすべて馴染み深く、いつもどこかあたたかい。微かに滲む幸せは奇跡のようですらあるのに、その優しさは私の胸の奥まで沁み渡る。

2015/04/16 08:24

投稿元:ブクログ

時として人は、感情に支配され衝動的行動に出てしまうことがある。
家族、特に一番長い、夫婦の関係においては何が起きても動じない覚悟がなければ、何かが起きた時にあっけなく壊れてしまうのだ。
絶対的でないものって儚く、そして切ないな。

2014/05/24 12:36

投稿元:ブクログ

結婚。家族。商店街。家族の鎖、商店街の鎖。弱さを愛しく思えなくても許せるかもしれない。辛いことはあっても無闇に怖いことなんてないのかもしれない。幸せになれるのかもしれない。

2014/03/27 09:23

投稿元:ブクログ

最初の1編を読んだ後には「あ、また失敗かな?」って思ったんですけど、ちゃんとした連作短編になっていて読後感もさわやか。「アニバーサリー」に続くヒット作でした。

2015/03/22 01:00

投稿元:ブクログ

商店街で育った3人の男女。
兄弟の圭祐と裕太、近所に住むみひろの恋愛模様。
各章が、それぞれの目線で書かれ、ストリーが進んでいく。
それぞれの想いがつぶさに語られ、それがとっても切ない。
誰も悪くない。
なるべくしてなった。
そんな感じ。


著者の本は2冊目。
前回読んだ「水やりはいつも深夜だけど」よりも、こっちの方がずっとずっと良かった。
作風が、窪さんらしいとのレビューがあったので、他にもいろいろ読んでみたい。

もしかしたら、最近読んだ本の中で一番好きかもなので、また読み返してみようかなと思ってます。

2016/01/30 00:19

投稿元:ブクログ

窪さんの本はひりひりしているけれどとても引力が強い。せつない、さみしいだけじゃない生々しさがよい。
みんながみんな、最後の最後まで考え続けて、考えて考えて行動して、選んだ結果なら、それはもうそれが正解なんだ、と思わないと生きてなんかいけない。
誰かを悲しませるから、不幸にするからって、自分を消えそうになるまで追い詰めたらだめだ。自分を殺してはだめだ。ということを痛く痛く教えてくれる小説。

裕太いいよ~よかったねえ、みひろ。
圭ちゃん、大阪で京子に出会えてよかったね。
圭ちゃんは嫌いだけど、圭ちゃんの言葉にいちばん共感しました。

一人になりたくてこの町に来たのに、ほんとうに自分は一人なんだ、ということを思い知らされると、これから先、一筋の光も射さないトンネルの中をただ進んでいくだけの人生が続いていくような気がした。

2014/06/09 21:21

投稿元:ブクログ

少女漫画のような、展開。めずらしく。
高校時代の告白の場面なんて、甘酸っぱいなあ、しかし切ない。好きな子の喜んでる顔を見て一緒に喜んじゃう感じ、優しくて臆病で歯がゆい。
そこがかなり印象に残ってるから、やっとやっと想いが実った場面が、ほんとに嬉しかった。
どうしても追いかけてる側の人間を応援したくなっちゃう。

2014/07/21 17:11

投稿元:ブクログ

小さな商店街での人間模様。
家族、結婚、愛人、兄弟で取り合う女、その女の禍々しさ。
夢を見るだけじゃ幸せにはなれないのよ。
ぶつかりあいたい、がそのままセックスしたい。だとしたら。
生きたいが、死にたい。だとしたら。
そうであればいいのに。
欲望がそのまま生き様であればいいのに。

生まれてセックスして死ぬまでが点々と描かれていた。
商店街のアーケードのように現実味がなくて安っぽい物語。
それは、とても意図的に。

「寂しくさせると怖いんだ女は」
「寂しくさせると女は気が狂っちまうんだ。・・・」

そう、なのよね。
抱き合えないことも、なにもかも。
1人では感じないはずの寂しさにはとても弱い。

「だらしない優しさ」という言葉にドキリとした。
なにもかも、自分のことも許してしまうだらしない優しさ。
そういう耐えられないほどではないのに居心地が悪くて。
逃げてしまいたくなる、叫べもしないまま。
そんなものが物語にはありました。

なんだか、その居心地の悪さが小さな商店街の居心地の悪さと重なって、
そのまま生きてセックスして死んでいく物語そのもののような気がした。

圭ちゃんがさ、最後京子とつきあえたの、凄く良かった、良かったね。
って母みたいな気持ちになった。

生きる意味が少しはあたなの手の中で感じられるようになるといいね。

2015/09/06 22:21

投稿元:ブクログ

同じ家で同じように育った兄弟なのに、兄と弟ではことあるごとに感じ方が全然違う。
なのに同じ人を好きになる。

結局最後は弟が兄から彼女を取るという形になるのですが、この弟の裕太がいい奴でみひろが好きになってしまう気持ちもすごくわかるのです。
でもはじめに結ばれたのは兄の圭。
圭は実は最後の方まで全く好きになれないキャラだったんですけど、大阪に移ってからの展開が良く、一気に好きになりました。
収まるところに収まったので良かったのかな。
そこに至るまでの過程が切なくて良かったです。

2014/04/20 15:08

投稿元:ブクログ

祝福された愛に、孤独を深める女。思いを秘めたまま、別の恋に堕ちる男。離れていく心に、なすすべのない男。ままならない心と身体を描く恋愛小説。 (「BOOK」データベースより)

窪さんの期待の新刊です!やっぱりよかった!面白いとかドキドキしたとか、そういうのはないけど、じんわーりと迫るリアルな空気が変わらず。「ふがいない~」ほどの衝撃はなくて、それでもじっとりとした感覚はそのままで。しばらく読みたい作家さんです。

2014/05/07 11:22

投稿元:ブクログ

5段階の☆評価は難しい。これは、4.3です^^;
なかなか話せない、書けないこと性の幸福追求。
食べたい、眠りたいと同じように人間の基本欲求でありんがら、洋服を着て働く社会生活から隠されてしまいがちな幸への自然な要求。
同居しにくい日常生活との兼ね合いを上手に書いている。
表題の《よるのふくらみ》柔らかい表現ながら、そのままー^^。 中身もそんな感じ。 

2014/10/28 13:56

投稿元:ブクログ

商店街を舞台に「地元(商店街)で育った子どもたち」の恋模様を描く連作短編集。アラサー男女が語り手です。R-18文学賞出身の作家さんゆえ性描写の生々しさが苦手…という方でも本作は読みやすいかと思います。地元特有の筒抜けな感じ、今だからいえるあんなことこんなこと…よくある話でも読ませる力量が素晴らしい。湿っぽくて、生っぽくて、体温がある言葉たち。ラストが特にありきたりな感じだったけれど、きっとここに書かれていることは誰にでも起こりうる話なので、それがまたリアルで、ゾクっとした。