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100万回生きたねこ(講談社の創作絵本)
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一般書

電子書籍

100万回生きたねこ

著者 佐野洋子

このとらねこ一代記が、何を風刺しているかなどと考えなくても、すごいバイタリティーをもって生き、かつ死んだ話をおもしろいと思ってみればよいと思う。上級から大人まで開いてみて...

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100万回生きたねこ

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商品説明

このとらねこ一代記が、何を風刺しているかなどと考えなくても、すごいバイタリティーをもって生き、かつ死んだ話をおもしろいと思ってみればよいと思う。上級から大人まで開いてみて、それぞれに受けとめられるふしぎなストーリーでもある。飼い主へのつながりが無視され、前半と後半が途切れているようで、みていくとつながってくるふしぎな構成である。――日本経済新聞「こどもの本」書評より※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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みんなのレビュー571件

みんなの評価4.6

評価内訳

紙の本

100万回生きたねこ

2012/07/25 23:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミー - この投稿者のレビュー一覧を見る

命の尊さを白い美人ねことの出会いからシマねこは気付いたこと。

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紙の本

有名すぎる本

2015/08/17 20:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

有名ですが、私は詳しく知りませんでした。名作はおさえないとね。

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紙の本

静かな感動

2015/10/12 02:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小林 - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵本の中でこれより素晴らしく、生きること、愛すること、死ぬこと、について、柔らかくやさしくまた切なくそしてあくまで淡々と語った本はないと思う。人生の中で何度でも何度でも手にとり読むたびにまた、新しく感動できる。それは静かさに満ち、愛しいものを喪失するということの、必然性をまっすぐ見つめる。多くの人に出会ってもらいたい本である。

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紙の本

大人の心に響く絵本

2015/10/27 13:45

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投稿者:ことりちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初にこの本を読んだのは大学生の時でした。
その時に大変感動したので、母となった時に子供にも読んでもらいたいと思い購入しました。

結果として、子供たちにはそれ程感動してもらえませんでした。
良い絵本なのに、、なぜかな?と考えたところ、理由がわかりました。

あらすじとしては、ある猫が生きて死んでを繰り返します。
その時の飼い主は様々。
王様に贅沢させてもらったり、泥棒の相棒したり、優しいおばあさんと普通に暮らしたり、サーカス団で芸を披露したり、色々経験します。
そして、それぞれの飼い主に深く愛されています。
しかし、誰にどの様に飼われても猫は退屈そうです。
猫が死ぬと飼い主たちは深い悲しみで大泣きしますが、猫は死ぬのなんてへっちゃら。涙一粒でません。

そんな猫がある時、誰にも飼われない野良猫になって、恋をします。
恋した猫と結ばれて家族を持ちます。
そして、こんな日々が続けばと幸せな日々のうちに年老いて妻の猫が先立ちます。
猫は初めて泣きます。
初めて愛するものを得て失うという経験をするのです。
愛を知った猫は二度と生まれ変わることはありませんでした。

こんな深いテーマは、人生を歩み始めた子供にはまだまだ理解できませんよね。
子供には難しい絵本がずっとベストセラーとして受け継がれているのは、
きっと大人の心に響くからだろうなと思います。

昔の詩人か哲学者が、
「愛する人を得るのは一番幸せなことだ。
そして、愛する人を失うのはその次に幸せなことだ。」
と言っていたことを
思い起こさせるストーリーです。
シンプルですが、愛は深いです。

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紙の本

深いです

2015/11/13 18:56

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投稿者:ラム子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても有名な絵本ですが、子供の読み聞かせで初めて読みました。
「〜はきらいでした」という始まりとその内容に驚き、子供向けにどうなのかなと思いながら読み進めましたが最後に思いがけず涙が…

絵本はまず図書館で借りて、子供の反応をみてから購入しますが、こちらは私が気に入り購入した絵本です。
2匹の猫と一緒に暮らしているのもあり、一度だけで無く読み聞かせ最中に涙が出てしまう時があります。
子供(4歳)の反応は今のところ?なので★4つですが、私の中ではベスト3に入る絵本です。

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紙の本

身が削がれるよう。

2016/01/04 21:11

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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

泣く!泣くよね、コレ。
自分の身が削がれるような悲しみが迫って来た。
そして、二度と生まれ変わらない猫に「良かったね」って思いました。

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紙の本

何度読んでも泣いてしまう。

2016/01/27 20:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読んだ時も泣いたし、中学生になって読み直しても泣いたし、大人になって読んでも泣いてしまう。でも泣いても不思議と心は温かい。
愛をしって死ぬ、これが一番大切なことなんだろうなと思う。
それを絵本という媒体でしっかりと伝えている所がすごい。

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紙の本

ねこ

2016/01/31 23:09

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投稿者:neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

愛すると言うことについて書かれた深いストーリーだと思いました。
ただただ愛おしく物悲しい余韻を残してくれます。

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紙の本

長い

2016/02/11 16:28

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投稿者:あしもと - この投稿者のレビュー一覧を見る

小さい子に読むには、言葉も難しく、長いので、あまり選びませんでした。子どもが成長してからも、内容を暗く感じるかあまり読みません。大人向きの絵本なのかな。

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紙の本

「100万年も

2016/02/14 17:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鉄紺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

100万年も しなない ねこが いました。」

佐野洋子さんが好きである。が、代表作であろうこの作品、実はあんまり好きじゃない。
佐野洋子さんへの信頼から、そのうち好きになるだろうと手元に置いたまま、気付けばニ十年。その間に結婚し母にもなったが、やっぱり、どうも好きじゃない。声に出して読んでも、何だか楽しくない。
絵は好きなんだけどな。

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紙の本

読み継がれるべき力強い良作です

2016/02/19 22:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

愛を注がれるだけの器であった「ねこ」が初めて愛を
美しい白いねこに注いだ時、「ねこ」は漸く自分自身
の主人公になれたのでしょう。

愛には大した理由も意義もないのかも知れません。
それでも愛することには、きっと価値がある。そんな
力強いメッセージのある作品だと思います。

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紙の本

最も有名な絵本の一つ

2016/03/01 18:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵本を読んだことがなくてもタイトルぐらいは聞いたことがあるかと思います。
私も昔読んで、ラジオの朗読でも聞いた気がします。
ストーリーは猫が転生を繰り返し、様々なものに触れるというものです。
最後にああなっても、「良かった」と思える深い絵本だと思います。

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紙の本

泣けます

2016/03/18 21:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ローズピンク - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは、大人の為の絵本だ!この絵本の絵が嫌いで、食わず嫌いでした。絵本は、可愛い絵でないと!という思いでして、、、だけど、この絵本には、やられました。何べん読み返したことか。私も、最後のネコのように、いつか、終われるのだろか・・・。

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紙の本

感動

2016/03/25 20:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

有名すぎるこの絵本ですが、いろんな人生が巡って辛いことも楽しいことも大切にしたいなあってつくづく感じた絵本です。

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紙の本

しあわせと愛と生の本質

2016/03/28 17:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

しあわせと愛と生の本質を描いた絵本だと思います。その時の自分の状況によって感じ方が違うので、人生の節目節目に何度も読み返したい絵本。はじめて読んだのは十代の頃でした。なぜこの絵本がこんなに愛されているのかあまりわかりませんでした。不思議に人生の経験を重ねている方ほど強い感銘を受けられている気がします。100万回ねこはしあわせだったと思います、でもしろねこと出会った1回のしあわせの重みは他とは違った。愛を知った、生きる意味を知った、色々考えてしまいます。はじめて読んだ時は人間に飼われている時のねこは自分の人生を生きるのではなく、ただ生きているだけのようで人間のエゴを感じました。それも十代だった私のまたひとつの見方で、子供だって子供の見方があるはずですから、おばあちゃんになった時また自分がどう感じるのか楽しみでもあります。

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