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奇面館の殺人(上)(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/05/08
  • 販売開始日:2015/05/08
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:978-4-06-293083-3

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一般書

電子書籍

奇面館の殺人(上)

著者 綾辻行人

季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。前代未聞の異様な状況下で、事件は進展する。主人の〈奇面の間〉に転がっていた...

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奇面館の殺人(上)

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商品説明

季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。前代未聞の異様な状況下で、事件は進展する。主人の〈奇面の間〉に転がっていたのは、頭部と両手の指を切り落とされた凄惨な死体。六人の仮面には鍵がかけられていた。名探偵・鹿谷門実の圧巻の推理が始まる!

目次

  • プロローグ
  • 第一章  四月の吹雪
  • 第二章  六人の招待客
  • 第三章  未来の仮面
  • 第四章  奇面の集い
  • 第五章  二重身の刻
  • 第六章  眠りの罠
  • 第七章  惨劇
  • 第八章  閉ざされた仮面
  • 第九章  同一性の問題

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みんなのレビュー31件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

あなたは絶対騙される

2016/12/04 17:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のぉちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

通常では考えられない方法で人が殺される
人を殺したら逃げる必要があるのに逃げない
普通じゃないことが当たり前になってしまう館

殺人犯を見つけるよりもっと気にしなければならないことがある
それに騙された

館に足を踏み入れたことは無いのに既知感が忘れられません

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紙の本

待ってました!

2016/01/18 16:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヴァン - この投稿者のレビュー一覧を見る

館シリーズ9作目。
館シリーズは全10作と言われているため
この作品は最後から2番目の作品です。
それだけにシリーズファンには丁寧に、じっくり読んでもらいたいです。
今回のテーマはずばり仮面!
そういえば暗黒館で奇妙な仮面が登場したような・・・?

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紙の本

異色な館シリーズ

2015/08/30 22:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あやたろー - この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物が仮面を被ったままストーリーが展開していく、ちょっと変わったミステリーとなっています。中村青司が手掛けた館で事件が起きます。

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2016/05/08 13:45

投稿元:ブクログ

この館シリーズなのですが、だんだん読むのが面倒になって来ました。この本は買ったのですが、もう図書館で借りて読む方がいいかもと思います。
今回の設定もトリックもあっと驚くようなものでもないですし。文章は相変わらずうまいのですがね。

2015/04/15 23:54

投稿元:ブクログ

登場人物全員の“顔”が見えない⁉︎
異様きわまりない状況下で幕を開ける、世にも奇妙な殺人劇!
ミステリ史上、まさに前代未聞!
大人気「館」シリーズ最新作、待望の文庫化!

懐かしくも新しい!
これぞ綾辻流本格ミステリの粋。

奇面館主人・影山逸史が主催する奇妙な集い。招待された客人たちは全員、館に伝わる“鍵の掛かる仮面”で顔を隠さねばならないのだ。季節外れの大雪で館が孤立する中、〈奇面の間〉で勃発する血みどろの惨劇。発見された死体からは何故か、頭部と両手の指が消えていた!
大人気「館」シリーズ、待望の最新作。

2015/12/16 18:33

投稿元:ブクログ

かなり特殊な舞台設定、ただなんとなく受け入れてしまう用に丁寧に描かれている。
誰もに犯行が可能という状態の上巻、誰もが思いつく入れ替わりネタがちらつくが
それを踏まえて驚かせて来ると思うので、そういう意味で楽しみ。
下巻を楽しみにさせれ鵜という意味で、上巻の役割は果たしていると思う。

2015/07/16 21:40

投稿元:ブクログ

文庫版再読。
ミステリとしてのネタは一見シンプルなのに、ある意味異様な作品だなあやっぱり。こういう設定でしかあの特殊なシチュエーションはあり得ないし。
そして「未来の仮面」の妖しい魅力は何度読んでも変わらず。館の仕掛けも素晴らしく、世界観にどっぷり浸る幸せが味わえました。

2015/05/18 15:07

投稿元:ブクログ

突然、近所の地名が出てきてハッとした。
文庫化まだかまだかと待っていた作品。
やっと読めた。
館シリーズは毎回想像力をフル活用させてくれて楽しい。

2015/06/03 14:24

投稿元:ブクログ

ああ、久しぶりの館シリーズ。嬉しいな。

仮面をつけなきゃいけない館なんて、そりゃ何かあるでしょ。来るよ来るよ。。と思いながら読んでたら、来た!!
上巻までは思った通り。下巻に期待!コロッと騙されたーい。

2016/08/07 22:52

投稿元:ブクログ

■登場人物全員の“顔”が見えない!?異様きわまりない状況下で幕を開ける、世にも奇怪な殺人劇!

奇面館主人・影山逸史が主催する奇妙な集い。招待された客人たちは全員、館に伝わる“鍵の掛かる仮面”で顔を隠さねばならないのだ。季節外れの大雪で館が孤立する中、“奇面の間”で勃発する血みどろの惨劇。発見された死体からは何故か、頭部と両手の指が消えていた!大人気「館」シリーズ、待望の最新作。

2015/08/29 12:14

投稿元:ブクログ

建築家中村青司の手による風変わりな建物で起こる数々の事件。本作品は9作目ですね。8作目の「びっくり館の殺人」を読んでいないので、見当違いかもしれないけど、7作目の「暗黒館の殺人」が個人的にはミステリ風味が薄いと感じて少々物足りなかった分、久しぶりである本書のミステリ風味に期待する気持ちがとても強かったので、文庫化までの3年間(かな?)本当に心待ちでした。

タイトルからも察することができそうですが、設定からパズルと言いますかロジックの話になりそうですよね。登場人物が頭を覆う仮面を被らされて脱げない中、同じく仮面を被ったままであろう主人が殺害されるが、その主人も頭部と指が持ち去られ、実のところ主人である確証すらない。

身元不明死体と仮面で顔の見えない登場人物達。特にミステリ好きでなくても、誰かが主人と入れ替わっているんじゃないかと想像するわけですし、実際、上巻もそこが論点になるところで終わり、下巻へと続いて行きます。

でもきっと、そこには私の想像できないようなカラクリがあるのでしょうね。単純な人物入れ替わりなどで終わらないような何かが。上巻のこの時点で、期待通りと言いますか古くさいって言われても提示された謎についてあれこれ可能性を論議するスタイルが好きなので、とても面白いです。

文章自体も読みやすいです。若干気をもたせる書き方ではあるけれど、くどくはないですし。少しだけ過去の作品について語られるので、知っていれば「ああ」となりますかね。知らなくても読めますけど、知っている方がいい…かな?

何はともあれ、下巻にも期待です。

2016/07/17 19:17

投稿元:ブクログ

鹿谷門実の前に差し出された1通の招待状。
それは、あの中村青司が設計した館のひとつ「奇面館」で行われる、ある集まりの招待状だった。
本来の出席者の代理で、身分を偽り、その集まりに出席した鹿谷を待っていたのは.......?

2016年7月14日読了。
たぶん、一度読んでると思うんですよね。
ですが、このシリーズはどれを読んだか分からなくなってしまうのです。それに、何度読んでも面白い。
後半でトリックの半分を思い出しましたが、それでも楽しめてしまいました。

2015/04/22 00:13

投稿元:ブクログ

館シリーズ9作目。上巻。
ノベルスでもそんなに分厚くないのに上下巻なのかなぁ~と思って読み始めたら、内容ほとんど忘れてたので一から楽しむつもりで読みました。
レビューは下巻で。

2015/04/20 17:54

投稿元:ブクログ

私が「館」シリーズをまた読もうと決めて、びっくり館を読んだ後での文庫化。
ナイスタイミング!

やはり鹿谷さんがメインで登場する話の方が好きです。
しかもこれが初めての鹿谷視点なのか。

しかしこの館は嫌だ…。
頭をすっぽり覆う仮面をつけるなんて、閉所恐怖症気味の私には絶対に無理。
しかも、鍵がかかって外せなくなる仕組みの仮面。
有り得ない! 怖い!

鹿谷さんが電話をかけた相手は誰かな〜、下巻を早く読もう!

2015/08/29 21:56

投稿元:ブクログ

十年に一度の大雪にみまわれた、人里離れた屋敷「奇面館」。

主の趣向で呼び寄せられた客人6人は皆、頭部全体を覆う鍵付きの仮面を被ることを要請され、儀式めいた主との個別対談をおこなった翌朝、他殺死体が見つかります。

また、外部との連絡手段である電話も壊されていることが判明して…

多少の強引さはあるものの、「館」シリーズらしい、綾辻さんらしい「本格」の舞台が展開されます。
それすら、面白さの興を削ぐように感じて、前述のあらすじにも、あえて「誰が」「どのように」殺されていたかは書きませんでしたが、そこは、ご自身で読んで確認していただいて損はない面白さかと思います。

続けて下巻読みます。

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