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荒木飛呂彦の漫画術【帯カラーイラスト付】(集英社新書)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/07/31
  • 販売開始日:2015/07/31
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社新書
  • ISBN:978-4-08-720780-4

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一般書

電子書籍

荒木飛呂彦の漫画術【帯カラーイラスト付】

著者 荒木飛呂彦

【帯カラーイラスト付】全く人気が衰えることなく長期連載が続く『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦。「漫画は最強の『総合芸術』」と言い切る彼が、これまで明かすことの無...

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荒木飛呂彦の漫画術【帯カラーイラスト付】

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商品説明

【帯カラーイラスト付】全く人気が衰えることなく長期連載が続く『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦。「漫画は最強の『総合芸術』」と言い切る彼が、これまで明かすことの無かった漫画の描き方、その秘密を、作品を題材にしながら披瀝する! 絵を描く際に必要な「美の黄金比」やキャラクター造型に必須の「身上調査書」、ヘミングウェイに学んだストーリー作りなど、具体的な方法論からその漫画術を明らかに! 本書は、現役の漫画家である著者が自らの手の内を明かす、最初で最後の本である。【目次】はじめに/第一章 導入の描き方/第二章 押さえておきたい漫画の「基本四大構造」/第三章 キャラクターの作り方/第四章 ストーリーの作り方/第五章 絵がすべてを表現する/第六章 漫画の「世界観」とは何か/第七章 すべての要素は「テーマ」につながる/実践編その1 漫画ができるまで――アイディア、ネーム、コマ割りの方法/実践編その2 短編の描き方――「富豪村」(『岸部露伴は動かない』)を例に/おわりに

目次

  • はじめに/第一章 導入の描き方/第二章 押さえておきたい漫画の「基本四大構造」/第三章 キャラクターの作り方/第四章 ストーリーの作り方/第五章 絵がすべてを表現する/第六章 漫画の「世界観」とは何か/第七章 すべての要素は「テーマ」につながる/実践編その1 漫画ができるまで――アイディア、ネーム、コマ割りの方法/実践編その2 短編の描き方――「富豪村」(『岸部露伴は動かない』)を例に/おわりに

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みんなのレビュー105件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

一読者としても必読

2015/05/03 12:02

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:らった - この投稿者のレビュー一覧を見る

単純に作者のファンなので購入したが、思った以上に漫画の基本的な原則が論じられていて驚いた。漫画家を目指す人はもちろん、漫画家がどういう風に作品を作っているのかに興味がある一般の人も必読と言える。
自身も書いているとおり、一般的には「異色」と見られがちだが、その作者が「王道」漫画を徹底的に研究し、どうすれば読者に受けるかを考えぬいて作品を作っているというのは、プロとして当然かもしれないが衝撃であった。
なお、ゆでたまごと同い年とは知りませんでした。

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紙の本

漫画家志望でない人でも役に立つ

2015/05/31 18:36

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

デビューしてから現在まで、殆どの時間を第一線で、そして人気作家として漫画を書き続けてきた荒木先生が、自らの「手の内」を公開された作品です。
漫画だけではなく、プレゼンの教科書として考えると、いろいろ参考になるところが多いと思います。
自分の作品(自社の商品)に「お金を出させてもいい」と他人を説得するためにはどうすればよいか。すばらしいアイディアや、商品があっても他人にお金を出させるには、その内容を理解してもらわねばなりません。そのために、どのようなところに工夫しているか、見せ方を考えているのか、漫画の1頁、1コマにもこれだけ工夫をしているのかと驚きました。

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電子書籍

荒木ファンなら是非!

2016/06/27 15:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よしかわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は漫画家を目指しているわけではないのですが、荒木ファンとして非常に楽しめました。氏の漫画というものに対するこだわりや情熱を垣間みれて非常に満足です。
また、漫画に限らず日常生活での企画やプレゼンなんかにも応用できる事が書かれているので、ファンでなくても人に何かを伝える手法を勉強するには非常に良い本だと思います。

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紙の本

さすが荒木先生

2016/06/20 19:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大好きなジョジョの作者である荒木先生のマンガ論。
ここに書いているころは全ての仕事に通じる。
王道を行つつオリジナリティーを出す。
大事なことですね~

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紙の本

試行錯誤の歴史

2015/11/19 13:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TO - この投稿者のレビュー一覧を見る

荒木飛呂彦のマンガに対するスタンスがよくわかる。
特に初期からの試行錯誤はなるほどと思わせるものがある。
また、初期作品についても言及は懐かしくもある。

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電子書籍

ジョジョファン

2015/09/29 20:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yositune - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジョジョを小学生の頃に見て以来の大ファンです。
漫画家というのはとりとめもなく書いているのかと思いきや、
綿密にストーリーを決めて読者を引き込むのだと実感しました。
私は漫画を描くわけではありませんが、考え方が少しでもわかり、非常に良かったです

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紙の本

個人的な感想ですが

2015/08/25 15:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:三枷 - この投稿者のレビュー一覧を見る

何となく好きじゃない作品というのは人によってあると思うのですが、私の場合は、この本で語られていた、主人公は常に+であらねばならないという法則、これが自分の作品の好き嫌いに影響していたのか、と大いに納得しました。荒木先生がたどり着いた正しい漫画制作の方向性について様々に語られています。
ファンでしたら荒木先生の作品は何がどういいのか?がわかってすっきり出来るかもしれません。
漫画を描きたい人には勿論強く薦めたいですし、読者として読んでみても損はないと思います。

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紙の本

創る

2017/01/19 17:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーやん - この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画のみならず、何らか「創る」人におすすめです。

創造に関わる人にはなるほどと思わされる本だと思います。

つくる商品のコンセプトは何か
誰にとどけようとするのか
どんな主張をもってこれを作ろうとしているのか

この書に重ねれば、仕事を創り込むのが楽しくなりそうです。

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紙の本

意外とためになります

2016/03/13 20:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:s - この投稿者のレビュー一覧を見る

知らなかったことがいろいろと書いてあり
結構為になった気がします。
荒木先生の漫画テクニックがかいてありおすすめです。

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紙の本

作品の原動力

2015/05/01 11:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:梨桜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

何を生み続けたいか?
ジョジョファンだけでなく、創作に携わる人への問いかけがある1冊。
1986年から連載を続けるジョジョの生みの親の、漫画への真摯な態度。ジョジョ世界やキャラへの言及はもちろん、最初の1Pの重要さ、キャラや世界観の構築とバランスなど、踏みこんだ事まで記述している。
著者の主観で語るため、少年漫画の王道の作り方や、その世界の歴史、自身が連載した漫画雑誌への言及が多い。また、少女漫画や食漫画・アニメ映画などへの著者の感想は、個人の感想が多分に出ている。
人によっては物足りないかもしれない。それでも、何かを作り続けたい人にはぜひ読んでほしい。

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2015/05/08 05:38

投稿元:ブクログ

漫画術…ということだけど,いろんなことに置き換えて考えることができて面白かった。とりあえずは自分のお仕事に置き換えて(しまい)ました。教育研究の世界でも,同じことが言えるなぁと。

2015/10/03 22:14

投稿元:ブクログ

ジョジョは読んだことないけど、この本のおかげで、三浦しをん姉弟が繰り広げた騒ぎの真相が分かりました。

2016/10/10 23:43

投稿元:ブクログ

筆者が大変な努力と研究と工夫を長年重ねて得られたことが書かれている。勉強で例えれば、教科書や参考書ではなく、勉強の仕方を教えてくれる本といったところ。興味深い内容だった。

2015/05/14 22:33

投稿元:ブクログ

【読書】ジョジョがどういう思考で描かれたかが丁寧に書かれている。結局、「自分の頭でどれだけ考えてるか」が何事も大事ということ /

2015/06/27 12:22

投稿元:ブクログ

タイトル通り、荒木飛呂彦が漫画を描くにあたって実践している「王道」を紹介した本。

読者想定はやはり漫画家志者なんだろうけども、私みたいな小説好きが読んでも面白い。というより役に立つと思う。

荒木飛呂彦が考える漫画の主要要素は「キャラクター」「ストーリー」「絵」「世界観」「テーマ」である。
これらについて、どのように考え作っていくか、どのようなものが読者の心をつかむかをかなり具体的に紹介してくれている。
これらの要素は、著者自身も言っているように、小説や映画をつくる際にも共通して意識しなければならないものだと思う。
それゆえ本書で書かれている「王道」が頭に入っていると、小説を読んだ時にその内容や狙いを分析したり、ひいては自分の感想をまとめる際の「ものさし」にもなってくれる。

漫画家志望の方はもちろん、単なる漫画好き小説好き映画好きにとっても、面白い本なのではないだろうか。

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