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叛逆航路(創元SF文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 26件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/11/21
  • 販売開始日:2015/11/21
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元SF文庫
  • ISBN:978-4-488-75801-1

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一般書

電子書籍

叛逆航路

著者 アン・レッキー,赤尾秀子

はるかな未来。強大な専制国家ラドチは人類宇宙を侵略・併呑して版図を広げていた。その主力となるのは宇宙艦隊と、艦のAI人格を数千人の肉体に転写して共有する生体兵器“属躰(ア...

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叛逆航路

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商品説明

はるかな未来。強大な専制国家ラドチは人類宇宙を侵略・併呑して版図を広げていた。その主力となるのは宇宙艦隊と、艦のAI人格を数千人の肉体に転写して共有する生体兵器“属躰(アンシラリー)”である――。“わたし”は宇宙戦艦のAIだったが、最後の任務で裏切りに遭い、艦も大切な人も失ってしまう。ただ一人の属躰となって生き延びた“わたし”は復讐を誓い、極寒の辺境惑星に降り立つ……。デビュー長編にしてヒューゴー賞、ネビュラ賞、クラーク賞など、『ニューロマンサー』を超える史上初の英米7冠を制覇。本格宇宙SFのニュー・スタンダード登場!/解説=渡邊利道

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みんなのレビュー26件

みんなの評価3.7

評価内訳

電子書籍

じわじわと世界観が馴染んでくる

2017/03/16 23:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読後感想55555 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず読み進めるに当たって、舞台となる「ラドチ」世界では、三人称が全て「彼女」であり、性別が身体的に意味をなさないらしき世界となっているので、かなり脳内キャラクタライズが難しいが、結局何となく中性的なビジュアルを浮かべつつ読み進めた。

基本的な「人類」の平均寿命は200年程度となっている世界のようだが、主人公は
艦船AIに同期する多数のアンシラリー(属躰)の内の一体のため、実際の身体的年齢と関係なしに、数千年分の記憶(記録)を得る事が出来ていた。…本体(艦船)が破壊されるまでは。

二千体ほどの属躰が「トーレンの正義」という兵員母艦を司るAIとつながっている描写で、安易にスタートレックの「ボーグ」を私は想起したが、「属躰」はより「個」での判断が可能な状態であるらしい。
従って、いわゆる「異常事態」が起こった際に「全てが無かった事にならないように、かつ、事態を起こした元凶に対して復讐を誓う」事になったのだろう。

人物描写にさえ慣れれば、文章はSF小説にしては読みやすいと思われるので、何となく表紙とタイトルに惹かれた方はぜひ読んでみて欲しい。多分1/3読み続けると、主人公に感情移入(自らが属躰化)されているのではないかと思う。

私はこの作品に魅了されたので、続巻を読破中。

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紙の本

最高

2016/08/10 17:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カウント・ゼロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

もしも、ここ10年くらいで読んだ海外SFの中で、一番を決めるなら、コニー・ウィリスの『フラックアウト』『オールクリア』の連作を挙げるし、次点は『老人と宇宙』シリーズか、『異星人の郷』のどちらか。それを越える作品には、出会えないと思ってましたが、この『叛逆航路』は、そこに食い込んで来た感じで、かなり面白く読めました。久々にSFのワクワク感に浸れました

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紙の本

叛逆航路

2016/07/18 11:52

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投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

「謀叛航路」はこれまで、人が主人公となることが多かったので、船が主人公ということで目新しい物語。終わり方が少し欲求不満だったけど、こんなに早く続編がでるとはおもわなかったので、よかった。背景が大きすぎて、結末がついたのか、まだまだ続くのかよくわからない。この後も続くことに期待?

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電子書籍

叛逆航路

2016/05/24 18:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ks - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白い。
マンネリ気味のSF分野だが、ヒューゴー賞など総なめにしただけあると思う。
スタート時点からの導入の仕方、イメージ。
SFだと思う。

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紙の本

映像が頭に浮かばない

2015/12/23 11:37

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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーも練られていて、背景世界が徐々に語られる展開など作者の技巧的な上手さを感じる。しかし具体的描写をあえて避けているのか、SFの楽しみの1つのビジュアル的な魅力に欠ける。伏線なのか、主人公の外見もあまり描かれていない。続編ではカバーイラストなどにも工夫が欲しい。

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紙の本

不思議な世界観のスペースオペラ

2015/12/17 20:48

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投稿者:よし - この投稿者のレビュー一覧を見る

様々な謎を提示しつつ進行していく不思議な世界観のスペースオペラ。複雑な設定が上手く語られていくのでなるほどそう言う事がと思わず唸った。続編が楽しみだ。

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紙の本

映像化不可能

2016/01/08 14:52

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投稿者:8let - この投稿者のレビュー一覧を見る

前半は読み進めるのがつらかった。
人称代名詞のせいだろう。
それが気にならなくなった頃面白くなる。
この人称代名詞での世界観は、他ではあじわえない。
いかに自分がジェンダーなるものに、支配されていることがよく分かる。
これ故に、画像化映像化が困難である。
でも、性別が無いからこそ、いいキャラクターなんだよなー。

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電子書籍

七冠は伊達じゃない?

2015/12/15 10:23

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投稿者:やきとり - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近の海外作品の常でいつもの様にまったく説明無しでの主人公ブレクの一人語りで物語はスタート。話は昔からよくある復讐譚らしく、主人公が何故彷徨うことになったのかの過去パートと復讐の為の現在パートが交互に語られる。ラドチという帝国が版図を広げ他の惑星を侵略し併呑する為に当地に送り込んだ戦艦のAIが主人公で自らの人格を四千人の人体に転写した生体兵器〈属躰〉として侵略任務に当たっている。ところがある事件からシステムから切り離され一人だけ生き残ってしまうのだが・・・。

帝国、蛮族、戦艦AIなど目新しい設定はなく通常のスペース・オペラのフォーマット。帝国内の人間関係は特有の家系やジェンダー意識を説明なしで語るのでよくわからず。ブレクの復讐の準備もマジそれだけ?というモノだし、後半の皇帝への謁見もそんな簡単でいいの?と突っ込みどころ満載。まるでハリウッド映画のシナリオを読でいる感じで小説としての厚みもないのでSF小説を読んだ!という気がしない。SFガジェットは使われているものの、その仕組みや成り立ちについても言及されず文化や宗教についても踏み込んで記述されているわけでもないので、すべてにおいて中途半端。確かに新人が書いた小説だ。

登場人物もラドチ文化のせいなのか、主人公がAIのせいなのか、わかりませんが「性別が理解できない仕様」になっているので読んでいて普通に感情移入ができない。この設定が後半生きてくる展開があるのかとも期待していたのですがそれもなし。シリーズものなのでこのあとこの設定を回収して行くのかもしれませんが本作のみで評価するとすれば、ただ読み辛らかっただけとしか言いようが無い。

7冠ということで読み手がハードル上げていることはわかるのですがそれを差し引いても、新人が書いた普通のSFというのが正直な感想。

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紙の本

読みづらかった

2016/04/22 00:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語として面白くないわけでもなく、内容や設定が特に難解なわけでもないのに読むことに集中できなかった。
原作がそういう文章なのか、翻訳が合わなかったのか。
続編があるようなのだが、いまのところは読もうという気になれない。

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2016/12/15 12:25

投稿元:ブクログ

陰謀で破壊された戦艦のAIが仮のボディで復讐を目指す!登場人物の性別や、登場する船や武器などの形に関する描写がほとんど無いので、想像力に乏しい自分としては恐ろしく読みにくい。巻末の用語解説を読んでから挑んでも、半分理解するのがやっとだった。ただ、手探りで読み進める感じは嫌いではない。

2016/02/03 15:02

投稿元:ブクログ

人工頭脳が復讐するというちょっと奇抜な設定と「7冠獲得」に期待して読んだのですが、とにかく話のテンポが遅すぎてイライラさせられました。何よりもSOWが感じられないのが残念。特殊用語が何の説明もなく使われるので、巻末の用語解説は必読です。3部作シリーズだそうですけど、続きはないかな。

2016/03/29 23:02

投稿元:ブクログ

 1000年を超す月日を重ねる主人公が語り手のSF。
 どう説明していいのかわからない。
 私たちの生きる今からかけ離れた文化と認識を当たり前のように語られる。時系列も個もゆらぐ主人公の正体が分からない。主人公の性別も人格も不明で、ただ歌が好きだということはわかる。
 何をする物語なのか、どういう社会なのかもわからないまま、不思議な世界にどんどん引き込まれていく。

 この本は「わけのわからなさ」がOKかどうかで楽しめるかどうかが分かれる気がする。私も最初はよくわからなかった。でも大丈夫、わからないまま読んでいくといい。そしてそんな読者のために、何もわからないセイヴァーデンがいるという安心設計。彼女の去就を見守ればいいのだと思う。

 そして続編出てるのか! バカ!読むしかないじゃないってなる。

2017/04/16 21:32

投稿元:ブクログ

「デビュー長編にしてヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞など『ニューロマンサー』を超える英米7冠、本格宇宙SFのニュー・スタンダード!!!」

惜しみない称賛が際立つ本書は、アン・レッキーの長篇「叛逆航路」です。前文に加え、アーサー・C・クラーク賞、英国SF協会賞、英国幻想文学大賞、キッチーズ賞を受賞。翻訳版では日本の星雲賞(海外部門)も受賞しているようです。良くも悪くも「数多くの賞を受賞した作品」というレッテルを背負ってしまった本書。往々にしてこういう作品は期待値が大きくふれすぎて、案外微妙な印象に終わることが多いのですが…

しかし、本書。なかなかどうしておもしろい。
原題は「ANCILLARY」。この単語は「協力者、召使」あるいは「付属品」の意味を持つようで、本書では「属躰」と訳されます。この言葉が本書のキーワードのひとつで、解説の言葉を借りると「宇宙戦艦のAIを、戦闘用に改造を施した人体に上書きダウンロードした生体兵器」を指しています。宇宙戦艦のAIは、戦艦を支配するだけでなく、多くの属躰を管理下におきます。多くの属躰から得られた情報をAIは認識し、属躰もまたそれを共有するのです。また、属躰という視点だけでなく、強力な専制国家ラドチが宇宙を併呑する世界を舞台に、独自で綿密な世界観が本書の大きな魅力でもあります。その力の入れようは、解説の後に「付録 アンシラリー用語解説」が収録されるほど。

さて、宇宙戦艦のAIにありながら、ある事件を経て、たったひとりの属躰として生き延びたブレクが本書の主人公。たったひとり生き延びたブレクが紡ぐ過去の記憶と、進行する現在。ふたつの世界が結ぶとき、物語はおおきく展開します。それまでのどちらかというと単調な(しかし、たしかな波乱を予期させる)展開もあってか、ここから食い入るように読み進めることができました。
ただ、独自の世界観がもたらす設定(例えば、ラドチは性別を意識しないため、すべて「彼女」と呼称する)に加え、最終的に誰が味方で誰が敵なのか、ぼやかして進行される展開には、結構混乱させられました。まあ、それも含めておもしろいのですが。

2016/02/13 20:42

投稿元:ブクログ

なかなか難解で苦労して読み終わりました。
登場人物の性別がわからない、
まあ、でも最後は読み応えがありました。

2016/07/16 23:07

投稿元:ブクログ

本格宇宙SF‥‥という言葉に惹かれて。戦艦のAIが人を生体兵器としてそれぞれの脳とシンクロ?している設定に、理解できるかという一抹の不安があったけれど、そう言うもんだと思って読めばそれほどの違和感もなく読めた。ひとり生き残った生体兵器。何千人分の世界からたった一人の世界になってしまったAIは不安定で、理由付けのできない人間のような行動を取るかと思えば理屈で押し通す行動もする。そこが面白いのかも。

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