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愛執の鎖
著者 秀香穂里 (著)
35歳にして大手都市銀行で課長職に就く三浦は、泥酔したはずみで部下の大石と一夜を共にしてしまった。その後「今夜だけ」という言葉を盾に関係を強要されるが、抗いながらも抱かれ...
愛執の鎖
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愛執の鎖 (CROSS NOVELS)
商品説明
35歳にして大手都市銀行で課長職に就く三浦は、泥酔したはずみで部下の大石と一夜を共にしてしまった。その後「今夜だけ」という言葉を盾に関係を強要されるが、抗いながらも抱かれることで知った強烈な刺激に酔った三浦は、言葉通りに大石が離れると、突然の衝動で引き止めてしまう。平穏すぎる日常に倦んでいた反動か、独占欲の強い大石の情熱に、妻がいながらも次第に夢中になっていく三浦は、求められるまま快楽に身をゆだねてしまうのだったが……。
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紙の本
年下メガネ攻!
2017/10/31 18:37
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大石が良いキャラでした。
執着強いのに、我慢したり、身を引こうとがんばっていたりするから良かったです。
秀さんの年下眼鏡攻めは怖いのに、可愛いところがあって癖になっちゃいますね。