エス関連シリーズその1
2012/09/03 14:01
6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る
「エス」に出ていた宗近が少し、椎葉がちらっと出てきます。
この作品は二組のカップルのお話です。
火野と安見、那岐と加賀谷。
最初から謎、謎、謎・・・お話にぐっと引き込まれます。
すごく面白かった!
記憶喪失になった安見が自分の過去を辿りながら火野にこのまま依存していいのかという葛藤。
いやいや、本当に心理描写がうまいなぁ。
でも、この作品単品では読めません。えーっ、というところで終わります。
「デコイ囮鳥」「デコイ迷鳥」は上下巻になっているので揃えてお読みくださいね。
次は「デコイ迷鳥」です。
こっちが上巻です もしくは1、前編
2016/07/20 21:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
エスシリーズの続編、またはスピンオフ。
タイトルが秀逸。
この巻の主人公が最初から記憶を失っているので、
彼の行動とともに読者にも事件のあらましがわかってくるという構成。
ただ、肝心の主人公の性格が、記憶喪失のためなのか
本来の性格なのかわからなくて、感情移入できなくてモヤモヤ。
次の巻が面白くなるために必要なんですけどね。
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奈良さんの絵柄が変わりすぎではないですか・・!!!!(TдT)
ストーリーはさすが天才英田様だけあってハラハラドキドキ展開です。
火野の病み具合がいとしい・・・!!!
あと宗近も出てきてエスから好きな私はムハムハしてしまいました。
とりあえず加賀谷が可愛すぎる。
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DECOY上集
配对:杀手(户籍年龄32岁)X 失忆男子(28岁)
?道干部(34岁)X ?道干部(户籍年龄32岁)
星:4.2
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★4
読了日:June/09 出版日:August/08
【outline】「あんたにとって、俺はなんなんだ?」
銃を手に意識を取り戻したとき、安見亨はそれまでの記憶をすべて失っていた。
俺は誰だ?この銃は・・・?
自分に怯える安見に名前を教え、優しく、けれど得たいの知れない闇を感じさせる男、火野。
一方で高仁会元会長の殺人事件をめぐり、ある男たちが呼び出されていた。
関東侠和会に属する那岐と加賀谷だ。
交錯する過去と現在。そして、因縁。
男たちの闘いが始まる!!
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エスの続き…ではないですが、関連作品。ちらちら出てきた宗近や椎葉、篠塚に反応しつつ。下巻が気になります
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英田さんのDEAD LOCK(エスシリーズ未読)以外がどうもダメなんで
あちこちのブログを見て、同じような方がこれはイイ!と勧めてたんで
そうかこれは大丈夫そうなのかと購入。
はい、ホントにこれは大丈夫でした。嬉しい。
しかし安見が受け身過ぎて(いや受だからいいのか?)ちょっと物足りなかったかも。
火野はミステリアスで美しくていいですね。
もちろん那岐&加賀谷カップルの方が断然好みなんですけどね。
急がないでちゃんと背景とかいろいろ書き込んでいるところが
すごく好感持てました。
後編「迷鳥」も楽しみです。
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そろそろBLカテゴリじゃなくて英田さんカテゴリ独立させようかしら…。
とにかく美味しい…!切ない…!
一緒に激情に流されて、心臓ぎゅっとなって。良かったです。
裏社会モノが好きな方は是非!!
エスを読んでいると尚美味しいです。
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【あらすじ】 「あんたにとって、俺はなんなんだ?」銃を手に意識を取り戻したとき、安見亨はそれまでの記憶をすべて失っていた。俺は誰だ?この銃は…?自分に怯える安見に名前を教え、優しいけれど得体の知れない闇を感じさせる男、火野。安見は何かから逃れるように火野に溺れていく。一方で、高仁会前会長の殺人事件をめぐり、ある男たちが呼び出されていた。関東侠和会に属する那岐と加賀谷だ。那岐は加賀谷を誰よりも必要としていたが、男としての愛情は受け入れることができずにいた。交錯する過去と現在。そして、因縁。男たちの闘いが始まる。
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子安x近藤 三宅x鳥海 お、おもしろい…!一気に聞いてしまった〜。ヤクザ、殺し屋、警察絡みで、二人の視点から物語が進行していくサスペンスもの。テンション抑えめで絡みも多くはないけど、安定してて聞きやすかった。エスシリーズと地続き設定だけど単品でも聞けた
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これも再読。
エスも好きですがデコイも好きなのです。
火野×安見、加賀谷×那岐のふたつのCPが織り成すダークでハードな世界を堪能してます。
椎葉の兄ちゃんも登場してますね。
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【あらすじ】
「あんたにとって、俺はなんなんだ?」銃を手に意識を取り戻したとき、安見亨はそれまでの記憶をすべて失っていた。俺は誰だ?この銃は…?自分に怯える安見に名前を教え、優しいけれど得体の知れない闇を感じさせる男、火野。安見は何かから逃れるように火野に溺れていく。一方で、高仁会前会長の殺人事件をめぐり、ある男たちが呼び出されていた。関東侠和会に属する那岐と加賀谷だ。那岐は加賀谷を誰よりも必要としていたが、男としての愛情は受け入れることができずにいた。交錯する過去と現在。そして、因縁。男たちの闘いが始まる。
【感想】
デコイシリーズ上巻。
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エススピンオフ。文章力、発想、展開等素直にこりゃすげえと思った。
若気の至りは怖いので程ほどにしておけというような。
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良かった〜!火野の存在そのものが不気味でエロティックな空気を出しててよい!加賀谷の耐える一途さと対象的ですごくいい。謎が二つの方向から進んでいくミステリー具合も、人間模様とストーリーの絡め方、心理描写にどんどんのめり込む。ヨダレたらして次いく〜
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記憶をなくした男と殺し屋。ヤクザの二人。
それぞれが、大物ヤクザが殺された事件をめぐって葛藤する。
デゴイとは、水鳥の模型で、囮に使うものだそうで。いいタイトルだ。も、すべてが凝縮されてる。
と、毎度いってる気がしますが、キャラ造詣がいいっすね、英田センセ。
斜めいっちゃってる火野、最高です。完全に歪んでる人物なんだけど、その歪みを自分できちっと受け入れてるのが強い。いや、弱いのかな。普通に強かったり弱かったりする人間は、歪みゆえに正しい像を結ばない自分自身に怯えたり嫌悪したりするのにね。
ああ、火野の根底にあるのは、強烈な自己愛なのかもしれない。
自己愛が強すぎて、常に保護の対象を必要としているのかもしれんなぁ。
で、その火野をかつて拒絶した那岐。
火野とともにハードな生い立ちなんだけど、火野とは違ってなんだかんだとまっすぐです。まっすぐだけど、ここって時の選択がゆがんでいる。
でも、それが普通だよね。
ともあれ、なんつーか、まさに愛憎劇でしたな。
でもって、愛すること、憎むことの責任、つか、見届けることの意味、みたいなものを考えたですよ。
うん。