色の秘密　最新色彩学入門

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面白かった！！！

デザインの仕事をしているけど
色彩学とか検定とかも受けたことがなく
経験と自分の感性だけで仕事をしてまして
このあたりで勉強になるかなぁと思い購入したけど

色の持つ力、バイブレーション
が人に与える力ってのにひたすら感心

その時のテンションや
コミュニケーションとしての相手に与える影響はもとより
色のもつ力で体の内部に影響することとか
とにかくありとあらゆつ
色の力について書かれています

色、音、熱、知能、精神における
波長＝振動の分析とか

へぇ〜へぇ〜へぇ〜
って

知っていて損はない知識なんじゃないかなぁと思う

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出かけた時に電車の中で読む用に買ったのですが、これがなかなか面白い！
色に対する興味が一層深まりました。

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「人はピンクで若返り、黒い服は皺を増やす。白い下着で健康促進。赤は血圧を上げ、不眠症には青が効く。」
カバーより抜粋。

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１８年９月
色のもたらすイメージなどについてもっと深く学びたくて手に取った。色聴という分野の研究にはとても興味をもった。もう少し深い内容を期待していたので☆３つ。

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有隣堂の店頭で紹介されていたので衝動買い。読んでみるとかなり面白い。暖色の部屋では時間の経過が長く感じられるというのは有名だけれど、他にも色による重さの感じ方、食欲を誘う色など、普段の生活にすぐに取り入れられる色の不思議がいっぱい。多少「本当かな？」と思うところもあるけれど、色の効果を大雑把でいいから知りたいというときに、分かりやすい一冊。

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ピンクが好きな女性は恋人にお父さんのような人か、子供地味た人を求めるみたいです。色は肌でも感じるんだよ。
あたしはピンクが好きです。面白いこの本。ピンクは若返って女の人を綺麗にしてくれる色なんだって。

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面白いし、わかりやすいし、良い本だと思います。　元々色に興味があり、この本を読んで更に興味が出ました。　この本を読んだ後、勉強をして色彩検定を受けました。　勿論受かりましたよ笑　受験とは関係なく前からこの本を読んでいたので、勉強をし始めたときに内容に入って行きやすかったです。　※これを読んだからって検定に受かる訳ではないです。　今は、毎日の洋服の色合いを考えたりすることからグラフィックデザイン作品まで、学んだことを活かしています。　色に興味がある方は是非一読を!!

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人はピンクで若返り、黒い服は皺を増やす。

白い下着で健康促進。

赤は血圧を上げ、不眠症には青が効く。

黄色い車は事故が少なく、紫好きは芸術家が多い。

ヒトの心と体に影響を及ぼし、その好みで相性、適職さえも分かり、

ストレス解消にも役立つ色の謎を、

日本の商品学の草分け的存在である商学博士が科学的に解明した、

現代人への快適色彩生活のすすめ。

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色に付いて詳しく書かれている本。
偶に説明のない結論のみで色の良さを推している感はあるが、
それを無視しても、多方面での雑学を得られる良書。
わかりやすく、順序踏まえて説明しているので読み易い。

ただ、受ける印象として女性向けに書かれており、
男性諸君が読んでも、共感が少ないかもしれない。

基礎デザイン学（あるいは色彩学）入門といったところ。

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色彩やカラーセラピー、オーラソーマなどなど、以前から興味があって色々持っていましたが、既に十年以上前に購入したものだったりで、新しいものが欲しくなり購入。
読み易く、かつ解り易い。色彩とか、ちょっと興味あるけど、何買ったらいいかな、という方はこれをどうぞ！という感じでオススメです。

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色の持つ「記号」に興味があります。
というより、今まで無頓着すぎた。
街には色の「記号」あふれてますね。
「白は疲れやすい色」っていうのは、
理髪店に行くとやたらと目が疲れる、
という長年の経験からわかります。
謎がひとつ解けた。

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女の子は好きそうな、「この色の好きな人は、こういうタイプ！」みたいな内容もありつつ。

色が精神的に及ぼす影響とか、それを踏まえた上で人格とか暮らしのシーンでこういう色を使うと効果的とか書いてありまして。

常々興味深いテーマだったので面白いです。

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色が人に及ぼす影響などの話が非常に興味深く、確かに、というものが多かったです。○色の会議室は話題が進まない、とか。こういうのをきちんと意識して、いろんなことを考えるべきなんだろうなと痛感させられました。

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半分だけしか読まなかった。
序盤は面白いかと思ったが、だんだん知識の列挙(？)っぽくなった。

本気で色について勉強したいなら、いいかも。

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帯にあります「人はピンクで若返り、白い部屋が美人をつくる！」に惹かれて即購入しました。無意識に好む色や嫌う色にも、深い心理が隠されているのだなぁと関心しました。まだ気になる所の部分ぶぶんしか読んでいません。完全に読解するには時間のかかりそうな内容でもあります。色の不思議をもっと深く理解したくなります。