新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街
著者 吾妻博勝 (著)
新宿歌舞伎町。銃と麻薬が簡単に買え、世界中から娼婦が集まり、外国人マフィア同士の抗争でひっそりと人間が消える。深夜の街の主人公は、ヤクザにホステス、街娼、密入国者。彼らへ...
新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街
商品説明
新宿歌舞伎町。銃と麻薬が簡単に買え、世界中から娼婦が集まり、外国人マフィア同士の抗争でひっそりと人間が消える。深夜の街の主人公は、ヤクザにホステス、街娼、密入国者。彼らへの単身取材は難航した。腕時計にナイフがつき立てられ、銃口をつきつけられる危険なインタビュー。麻薬密売人、無国籍売春クラブ、拳銃密売──ついにつかんだ衝撃の事実。闇世界に潜む中国人、コロンビア人、イラン人に肉薄し、警視庁を震撼させた戦慄のハードボイルド・ドキュメント!
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ノワール小説の中に入り込んだような感覚
2002/06/04 23:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ネッシー - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本は世界で一番平和な国。確かにそれは正解だけど、これを読むとほんとにそうかと思ってくる。まさに小説の世界だと思った。「不夜城」の世界が目の前に広がっていたのにそれに気づかなかったなんてボケてるなと思う。実際そうなのかな。関東圏に住んでないとこの脅威は感じられないのではないかと思う。拳銃や麻薬が簡単に手にはいるなんて地方に行けば行くほど夢物語に聞こえてくるのだ。中国人が青龍刀で殺人を犯した事件が起きたときは、まだ小学生だったので危機感がないのはなおさらかな。
だからこの本を読んだ後は、平和な国の幻想がみごとに崩壊し、しばらくの間は恐怖感でいっぱいだった。認識が甘すぎる。たぶんこれは僕だけではなく皆さんも同じではないだろうか?
不夜城の原点
2002/07/17 15:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:奥原 朝之 - この投稿者のレビュー一覧を見る
帯にもあるように不夜城の著者、馳星周氏絶賛である。不夜城と併せて読むことをお勧めしたい。
本作品は実際に著者が歌舞伎町に潜り込んで取材した集大成(ノンフィクション)で、あるやくざに取材して実際に人を殺したことがあるかなど、かなりきわどいインタビューも行っている。
本書の中身がどこまで本当の話なのかは定かではないが、読み応えはある。ノワール小説がお好きな方には是非お勧め。
マフィア
2024/08/03 06:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一般人からすれば怖い世界だが世の中には底辺の生活というものがありそんな世界を知ることも大事だと思わせる。
