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  • 販売開始日: 2011/03/01
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-759503-6
一般書

自殺──生き残りの証言

著者 矢貫隆 (著)

「こんなに切ったのに何で死ねないんですか……」「何で血が止まっちゃうんですか?」自分の手首を、もう少しで切断するくらい切り裂いた男性が、治療にあたった医師たちに言った言葉...

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自殺──生き残りの証言

税込 601 5pt

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商品説明

「こんなに切ったのに何で死ねないんですか……」「何で血が止まっちゃうんですか?」自分の手首を、もう少しで切断するくらい切り裂いた男性が、治療にあたった医師たちに言った言葉だ。救命救急医療センターで、自殺を図って死ねなかった未遂者たちに取材した異色のルポルタージュ。なぜ人は自殺を企てるのか、なぜその方法を選んだのか、本当に死ぬつもりだったのか、自殺する瞬間は怖いと思うのか……。自殺未遂者の肉声を基にその心理を解きあかす!

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みんなのレビュー5件

みんなの評価2.9

評価内訳

よくわかりました

2013/02/06 12:05

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:田舎の高卒女 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自殺者について俗に言われていることをまとめて書かれていました。自殺は本当に生きることに真面目に深刻に考えてしまう人間がする事だと思います。心を病んでも誰も相手にしてくれないし、嫌われるだけだと気付くことが大切。医療関係者に迷惑をかけて、多額の支払いに困るだけですね。自殺未遂なんて恥ずかしい。

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死んだらラクになる

2001/08/30 09:28

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:典子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 救急救命センターに運ばれてくる自殺者を取材する。
 本当に死にたくて自殺を図るわけではなくて、死んだらラクになると思ってするのだという。リストカットや少量のクスリを飲むのは、恋人などの気を引きたいというのがほとんどで、死ぬつもりなどない。ネットでもリストカットをわざわざ公開して注目を浴びたがる人がいる。馬鹿は死んでも治らないというように、リストカットも指が不自由になるとかしないと治らないのだろう。
 しかし、本気で死ぬつもりだった人が致死率の高い首吊りなどをしているのかというと、そうでもないという。たまたま近くのビルの2階から飛び降りたとか、たまたま近くにあった換気扇用の洗剤を飲んだとか、たまたま近くにあったノコギリで首をガリガリと切ったとか、手段にまでは手が回らないという。クスリをコツコツとためるのは面倒臭いし、衝動的なエネルギーがいるからなんだろう。ノコギリで首をガリガリなんて……普通ではできない。
 自殺を薦めるわけではないが、死ぬとラクになるのは間違いないと思う。死んでしまうんだからね(笑)。助かったとしても自殺以前の狂っていた自分は死ぬのでラクになるというものだ。

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2004/10/29 18:07

投稿元:ブクログ

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2015/05/18 06:33

投稿元:ブクログ

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2026/04/26 11:41

投稿元:ブクログ

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