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町長選挙(文春文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2011/03/01
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-771103-0
一般書

電子書籍

町長選挙

著者 奥田英朗 (著)

病院といえば町営の診療所ただ1つ、という都下の離れ小島に赴任することになった、トンデモ精神科医の伊良部。一人じゃ淋しいと、看護師のマユミちゃんも一緒だ。ところが島は住民の...

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町長選挙

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商品説明

病院といえば町営の診療所ただ1つ、という都下の離れ小島に赴任することになった、トンデモ精神科医の伊良部。一人じゃ淋しいと、看護師のマユミちゃんも一緒だ。ところが島は住民の勢力を二分して、町長選挙の真っ最中。伊良部を自陣営に取り込もうとする住民たちの現ナマ攻勢のエスカレートに、さすがの伊良部も圧倒されて……なんと引きこもりに!? 「オーナー」「アンポンマン」「カリスマ稼業」も収録。『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』に続くシリーズ第3弾!

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みんなのレビュー507件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

わたしは読んで楽しかった。

2010/03/20 06:04

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

町長選挙 奥田英朗(おくだひでお) 文春文庫

 映画の素材になった本だろうと予測して購入しました。とある家族が真面目に町長選挙に挑戦したが、カネやモノで汚れた選挙戦に染まっていって落選した。そんな映画がありました。その映画の原作と勘違いしました。
 読み始めてみれば、神経科医伊良部ドクターが登場するシリーズのうちのひとつでした。一話60ページペースで書かれている短編4本です。
「オーナー」ジャイアンツの実在するオーナーを架空の氏名に変えて書いてあります。読み始めにこの作品は消耗品であると嫌悪しました。その瞬間だけ通用する読み物です。おもしろおかしく書いて、雑誌が売れればいい。そう受け取りました。語り継がれる名作にはなりえない。
 伊良部ドクターは、不潔で、外見や素行、言動が幼児という人物像で完成されています。最初は彼に好感をもてませんが、小説に出てくる病院の患者さんたち同様、読者も彼の出番が楽しみになってきます。絶品です。
 マスコミ攻撃や老害、サポートしてくれる人間がいないと権力者は権力者でいられない。そこまで、書いていいのかと心配もします。作者が自分の意思で書いているというよりも、筆が書かせている。読み終えてみれば、本作品は、後世に残る名作です。
「アンポンマン」こちらもまた実在の人物を架空人物に変えてありますが、その人物の名前を思い出せません。わたしもまた老害域へ向かっている認知症予備軍です。グッチーとか、オグリキャップとか、ブーマンとか並べてみるけれど、思いつかない。野球チームやラジオ局を買収しようとした人。(読みながら15分が経過)思いだした。ホリエモンで、会社名は、ライブドアだ。アンポンマンは、そのとき32才。わたしはその年齢のとき、乳幼児たちをかかえておろおろと暮らしていた。
「カリスマ稼業」この作品の主人公のモデルはわかりません。40代女優。老化に抵抗している。美しくとはいわないまでも、汚く老化はしたくない。患者さんの名前は白木カオルさんです。
「町長選挙」モデルは鹿児島県の離島ではなかろうか。激しい両陣営の選挙戦に伊良部ドクターが巻き込まれるというよりも、ドクターが島民の争いを牛耳(ぎゅうじ)っています。作者の発想には感服します。どうやって争いを解決していくのだろうかと、読者は読みながら壁に突き当たります。そして、「良心」は、この世に存在しないという否定からはじまって、最後はやっぱり存在するのだという肯定にゆきつくのです。

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紙の本

ニヤニヤします。

2016/07/31 22:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BACO - この投稿者のレビュー一覧を見る

表題作含む中編集。
伊良部の活躍っていうのははっきり言ってないのだが、このキャラクターに押されて、皆心が変化していくのがよくわかる。
不自然さもなく強引でもないので、共感を得るところが結構多いのかな?
どうしてもパタリロの風貌を浮かべてしまうのはなぜだろうか?
自分のイメージキャラクターが出来上がっているので、伊良部シリーズはドラマなどには取り上げて欲しくないですね。
もちろん本作品もニヤニヤの連続です!

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紙の本

天才医師か、アホなのかw。

2010/09/14 09:27

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

「インザプール」「空中ブランコ」に続いてのシリーズ三作目、久々の伊良部ワールド全開である。精神科医伊良部は四十を過ぎても「いやだよ~ん」
なんて人をバカにしたような口を利き、診療そのものもはっちゃめちゃ。
しかし日本医師会の理事長を務める父親の影響もあってか、大物患者が後を絶えない。政財界の大物やIT長者が列を為すのだ。今回の患者もあのナベツネにホリエモン・・・おっとナベマンにアンポンマンに芸能人と、大物揃い。
新聞王に君臨し続ける老将ナベマンは、自分の死が怖くてしょうがなかった。暗闇は死を感じさせ、閉所は棺おけをイメージさせた。フラッシュをたかれれば天国をイメージし、その場に立ってさえいられなくなるのだ。
若くして巨万の富を得たIT長者アンポンマンは、デジタルに生きたが為にひらがなを忘れ、人間の本質をも失いかけていた。
歌劇団出身のカリスマ女優白木カオルは、アンチエイジングにとりつかれて本当の自分と日常を見失っていた。
 そんな者達が、救いを求めて伊良部の元を訪れる。伊良部はパンクな美人看護士のマユミにまず注射を打たせ、相変わらずはちゃめちゃな治療を施す。騎馬になってマスコミの前に登場させたり首都高速をすっとばしてみたり。ひた隠しにする本人を差し置いて、あろう事かマスコミの前でその症状を口にしてしまったり。いやもうそれは治療ですらない。天才医師か、アホなのか。しかし伊良部の元には今日も、救いを求めた人間達が列を為す。そしてその人々はじきに、安寧の日々と本当の自分を、取り戻すのだ。
 作品タイトルにもなっている「町長選挙」は他の作品とは一味違った作風で、しんみりと感慨深いものを感じた。バーチャルになりがちな現代において、孤島では今もなお人と人とが面と向き合って戦っていた。そこでは不思議なほど、伊良部がもてはやされる。医師会理事の御曹司、という立場を置いといても、やたらと人々にモテるのだ。そこに、伊良部の魅力の秘密があるように感じた。物語の終り方も非常に良い。明日を感じる、すごく前向きな力を感じにまとまっていた。
 何しろ、読んでいて愉快。気分が悪くなるような部分が無い。時事ネタなどもふんだんに取り込み、テーマこそ色々あるけれど。エンタメ作品の一番大事な要素「愉快」をしっかり押えている本作品、やはり傑作と呼びたい。ドラマ化しても面白いのでは、と思うのは私だけだろうか。

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紙の本

ユーモアに隠された真実

2010/06/15 13:34

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:rindajones - この投稿者のレビュー一覧を見る

「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」に続く神経科医師 伊良部一郎のお話。

三冊の中では一番面白かったかもしれない。全部面白いのだが、今回は長編?もあり、なかなか読み応えもあった。読み応えといっても、一気に読ませるストーリー展開と随所にあるユーモアはこの著者の特徴かもしれない。

他の著書では「マドンナ」を読んだが、社会のありそうな出来事を題材にして、楽しくストーリーを展開するのが著者だと思う。登場人物のキャラクター設定や描写やうまいのも特徴。著者は、ユーモアで現実社会の問題や課題を軽快に描写して読ませる著者のベスト3には入れたい。

今回は4話が収録。「オーナー」は実在する某プロ野球のスポンサー新聞社のオーナーを題材にしたもの。「アンポンマン」は「ネットとテレビの融合」とか言って、選挙に出たりもして、挙句には逮捕されたあの「何とかモン」が題材。「カリスマ家業」は特に誰というのではないが、芸能界やファッション業界をネタにしたもの。最後の「町長選挙」は容易に想像がつく田舎選挙の実態。

すべてが完全にフィクションではあるが、そこに真実も十分に読み取れる。例えば「オーナー」でマスコミの煽り方などリアルに感じる。モデルになった方の思想が実際にそうだとは思わないが、そう考えると彼の行動に納得がいくことも大いにある。

伊良部シリーズはこれで三冊目だが、今回初めて「本当に伊良部から診察されている」という感覚を持った(私自身は決して病んでいる訳ではないですよ~^^)。患者の悩みは可笑しくはあるが、実在する可能性は否定できず、それに対する伊良部の対処は理にかなっているように感じる。

そして何より良いのは、結末がハッピーエンド。最初は嫌らしいと思っていた患者ですら、愛おしく思える。今回はあの無愛想なマユミちゃんまで優しく思えた、ギターまで弾くし... ^^;

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紙の本

伊良部シリーズ第3弾

2017/10/21 06:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

実在する人物をモチーフにした患者さんが笑いを誘います。いつの間にか主人公の人柄に惹きつけられてしまうところが面白かったです。

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紙の本

バカさ加減が爆発

2016/06/18 09:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

伊良部シリーズ第三作。表題作以外の収録作品3編は前作までと違って多少の相互関係があり、「オーナー」、「アンポンマン」、「カリスマ家業」の順で読まないと若干齟齬が生じる。伊良部センセがなぜか連続して有名人の主治医となり、相変わらずハチャメチャなのに患者にそれなりに良い影響を与えるところが腑に落ちないながらも楽しめる。
表題作は論理や理屈が通らない離島に派遣された伊良部センセがあほ丸出しにもかかわらず慕われて…
おばばの「あほはかわいい。」「あの先生はわしらをかまってくれる」という言葉に年寄りの悲哀が漂い、あほ伊良部でも人様のお役に立つんだ、と妙に納得させられる。離島に都会の論理や正義は通用しない、という事実をさげすむでも批判するでもなく、淡々と描き出される。東京から出向している公務員の宮崎氏は気の毒だが…

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紙の本

単純にたのしみましょう

2014/11/09 22:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KIMBOO - この投稿者のレビュー一覧を見る

単純に楽しむのに最高のシリーズです

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紙の本

大きく触れた振り子が戻ってきた作品。反対に触れる振り子に期待。

2009/11/26 19:16

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toku - この投稿者のレビュー一覧を見る

トンデモ精神科医・伊良部一郎が活躍するシリーズ第三弾。

はじめの二話『オーナー』、『アンポンマン』を読んで、まずネタ切れしている印象を受けた。
主人公はどちらもニュースを騒がせたあの人たち。
彼らを取り巻く状況も、ニュースで聞いたことのあるものだから、物語の展開が少々面白みに欠ける。

つづく『カリスマ稼業』は、中途半端な終わり方という印象を受け、『町長選挙』では伊良部のアホっぷりとそれに匹敵する島民たちの異常な町長選挙戦を描いているだけのような気もする。


これまでのシリーズ「インザプール」「空中ブランコ」は、妙な症状に悩む患者の滑稽な姿と、治療とも思えない方法で結果的に患者を治してしまう常識外れの伊良部にスポットライトが当てられていたという印象で、この二人の漫才のようでもある絡み合いが魅力である。

しかし本作品では、彼らを取り巻く環境や状況にも光が当てられているようで、目を向けるべき二人は少し目立たなくなってしまっている感じがする。
特に『町長選挙』では、島民たちのすさまじい町長選挙戦にどうしても目が奪われがちであり、患者というか主人公は町長選二派に挟まれて内臓の調子が悪くなる程度。伊良部はアホさ加減をいつもの調子でやっているだけで、魅力的?だった治療が行われない。

と、読み終えると違う見方もできるなと思いついた。
反目し合っていた二派の町長候補と支持者たちは、伊良部の一言で島を愛する住人たちと変わり、これまで金にまみれていた彼らが、伊良部によって浄化(治療)されたのではないか。
ちょっと譲りすぎかもしれないが、新たな伊良部の誕生と思えなくもない。

本書は、これまでの作品のインパクトが強すぎて、その第三弾たるや!という期待が大き過ぎたため評価が低くなったが、まったく面白くない訳ではない。笑えるところはある。ただそれが弱くなっただけ。
きっとこれまで大きく振れていた振り子が、ニュートラルな位置に戻ってきたのだと思う。
これを過ぎれば、今度は、反対側に振り子が大きく……と期待しよう。

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紙の本

さくさくと。

2015/08/31 18:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

モデルがいることが分かってしまう本でした。その時の雰囲気と共に読むのが一番楽しめたかもしれません。が、時々投げ掛けられる言葉はやはり変わらず鋭くて、読者も患者と一緒になって驚かされます。

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紙の本

前半特に好き。

2018/05/11 19:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

「オーナー」と「アンポンマン」がかなり好きです。
固い固い塊が解けていく感じが好きなのかなあ。
「町長選挙」はさすがに良平が哀れ。

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2010/02/17 17:49

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2010/01/03 12:20

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2009/07/08 12:54

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2009/04/06 22:59

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2016/01/12 01:45

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