東京ブチブチ日記
著者 東海林さだお (著)
ショージ君にはいくつもの顔がある。ある時はスルドイ定食評論家、ある時はミステリー作家ばりに、新聞の三行広告に隠されたナゾを解く。そうかと思えば、いつの間にやら粋人に大変身...
東京ブチブチ日記
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
ショージ君にはいくつもの顔がある。ある時はスルドイ定食評論家、ある時はミステリー作家ばりに、新聞の三行広告に隠されたナゾを解く。そうかと思えば、いつの間にやら粋人に大変身、おっしょさんと口移しで小唄の稽古「うめェは/咲いたかァ」なのである。はたまた旅を極めんと、はとバスに乗れば二階席で大興奮、八丈島では泳げないけどダイビングにチャレンジ。神出鬼没、変幻自在、融通無碍、サンダル履きで闊歩する、これぞショージ君流東京大遊覧。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
三行広告は昔のはなしではなかった!
2015/06/23 23:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たそてぃー - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的な話になるが、三行広告に紹介されているお寿司屋さんは
なんと家から自転車で行ける近所にあるお寿司やさんだった!
2015年の今もその名前その場所で営業しているので、三行広告の話だけ
最近の文章のような気がしてしまう。
こんな感覚が味わえる本はなかなかないかな。
『バレーボールは、排除の思想でなりたっている』。たしかにそうだなあ、と、つくづく感心しながら笑える
2001/12/04 17:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:びたるん - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者のエッセイは、評価が最近とみにあがっているが、昭和60年代からの10年ばかりの間は、特に脂がのっている感じがする。
この本は、もともと単行本として昭和62年に発行されたもので、まるかじりシリーズと異なって、食べ物以外のエッセイも豊富で読みごたえがある。特に『スポーツの持つ病い』『テレビウォチング』は、独特のいつもの視点に感心させられながらも、大いに笑える名品である。