落日の王子 蘇我入鹿(上)
著者 黒岩重吾 (著)
皇帝になって政治を支配したい。さらに大王となって祭祀も支配したい。その両方の権威を併せ持つ座に上ろうと、蘇我入鹿は野望を燃やし、夫を亡くして間もない、年上の皇極女帝に迫る...
落日の王子 蘇我入鹿(上)
商品説明
皇帝になって政治を支配したい。さらに大王となって祭祀も支配したい。その両方の権威を併せ持つ座に上ろうと、蘇我入鹿は野望を燃やし、夫を亡くして間もない、年上の皇極女帝に迫る。三十歳を過ぎたばかりで、肌は茶褐色に近く、目が異様に大きいこの男は、骨太の体躯に加え、黒く太く吊り上った眉を生やし、張った顎には強い意志と生命力がみなぎり、蘇我本宗家・蘇我蝦夷の長子としての存在感を強く主張している。歴史ロマンの第一人者・黒岩重吾の傑作歴史小説が遂に登場!
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本当に悪人だったの?
2021/04/29 21:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私たちが習ってきた歴史では、天皇家をないがしろにして代わりに王位に就こうとした大罪人みたいな扱いをされている蘇我入鹿だけど、本当のところは・・・。だから、こういった小説は面白い
蘇我入鹿という一人の人間
2021/11/20 18:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シャルル - この投稿者のレビュー一覧を見る
朝鮮諸国の独裁者達に感銘を受けて、祖父の蘇我馬子の時代以上の権力を欲した蘇我入鹿は倭国の絶対的支配者になろうとする。
だが入鹿は自分の人間的な弱さに勝てず油断してしまって志半ば挫折する。
飛鳥時代のドロドロとした感じが楽しめる作品です。
