れくいえむ
著者 郷静子 (著)
死への道はあまりにも近く、生への道はあまりにも遠い……あの太平洋戦争のさなか、ひたすら“立派な軍国少女”になろうと努めた女学生の青春がここにある。激しい空襲をうけ、次々に...
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商品説明
死への道はあまりにも近く、生への道はあまりにも遠い……あの太平洋戦争のさなか、ひたすら“立派な軍国少女”になろうと努めた女学生の青春がここにある。激しい空襲をうけ、次々にかけがえのない肉親や友人を失いながら、なお「お国のため、戦争に勝つため」に生きた主人公、大泉節子。彼女の努力の行きつく先は、結局愛をも美をも滅ぼしつくすことでしかない。そのひたむきな純粋さ、無残さが読者の心を深くとらえた芥川賞受賞作。
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この時代には戦争体験を残していける作家がまだ存在していたのだ
2025/07/23 17:06
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
第68回芥川賞受賞作、戦災によって翻弄された少女二人の友情物語、この時代(昭和48年ごろ)には戦争体験を残していける作家がまだ存在していたのだ