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平面いぬ。(集英社文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 344件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2011/01/12
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • ISBN:978-4-08-747590-6
一般書

電子書籍

平面いぬ。

著者 乙一

ちょっとした気まぐれから、謎の中国人彫師に彫ってもらった犬の刺青。「ポッキー」と名づけたその刺青がある日突然、動き出し…。肌に棲む犬と少女の不思議な共同生活を描く表題作ほ...

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平面いぬ。

税込 540 5pt

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商品説明

ちょっとした気まぐれから、謎の中国人彫師に彫ってもらった犬の刺青。「ポッキー」と名づけたその刺青がある日突然、動き出し…。肌に棲む犬と少女の不思議な共同生活を描く表題作ほか、その目を見た者を、石に変えてしまうという魔物の伝承を巡る怪異譚「石ノ目」など、天才・乙一のファンタジー・ホラー四編を収録する傑作短編集。

著者紹介

乙一

略歴
「夏と花火と私の死体」でジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞しデビュー。

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みんなのレビュー344件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

ホラーだけじゃない。

2005/05/22 07:52

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうやら乙一はホラー作家に分類されるらしい。本作も「ファンタジーホラー」とカテゴライズされている。が。
ホラーは乙一の使う調味料のひとつに過ぎず、その世界をホラーの一言で表すにはまったく不十分である。
乙一の魅力の一つに、その設定の面白さがある。誰もが思いつきそうで
思いつかないシチュエーション。思いついたとしても、物語として昇華させる事は難しいだろうテーマを持ってくる。
「はじめ」では少年たちが思い描いた少女が、実際に人格を持って彼らに接してくる。そしてそれは彼ら以外には見えない…のだけど。
「BLUE」では、ぬいぐるみが意識を持つ。とある一家に貰われていった美しいぬいぐるみ達。でも一体、はぎれで作られた青いぬいぐるみは他のぬいぐるみのように可愛がってもらえない。でも、彼は人間を好きでいようとする。どんなにひどい扱いを受けても。
他、「石の目」表題の「平面いぬ。」、どれもホラーの一言では全く言い表せない深いコクのある作品になっている。読後に胸が締め付けられるようなせつなさを覚えて、涙さえ禁じえないホラーが、どこにあるというのだろう。

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紙の本

最初、このカバーの腰骨の上の犬の位置を見て、本文と違うぞ!と思った私は、自分のそそっかしさにすぐ気付いた。そう、この絵は正しくもあるのだ、その理由は…

2004/08/06 22:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私の本は2004年2月で第6刷。第1刷が2003年6月だから、順調に増刷されているわけで、おめでとうございます、である。腕に、ではないけれどベッカムみたいに、背骨のというか腰骨の上あたりにブルーの犬の画が見える(多分、刺青なんでしょう)、いかにも女性らしいウェストの後姿が面白いイラストは浅野隆広、デザインは藤井康生。

「わたしは腕に犬を飼っている」ちょっとした気まぐれから、謎の中国人彫師に彫ってもらった犬の刺青。「ポッキー」と名づけたその刺青がある日突然、動き出し…。肌に棲む犬と少女の不思議な共同生活を描く表題作のほか、その目を見たものを、石に変えてしまうという魔物の伝承を巡る怪異談「石ノ目」など、天才・乙一のファンタジー・ホラー四編を収録する傑作短編集。(『石ノ目』を改題。)

二編が上記の文庫カバーの紹介に出ているので、残りの作品を紹介すると、二人の少年が、自分たちのちょっとした犯罪を隠そうとしてついた嘘。それは都市伝説のようになりながら、彼らのなかで実体化する「はじめ」。人形作家が手に入れた不思議な布から生み出された4体のぬいぐるみ。そして残った材料で作られたみすぼらしい5体目の「BLUE」。

ともかく面白い。パターンが読めない。無論、想像がついてしまう「石ノ目」は、そこそこかもしれない。「BLUE」だって今まで映画にあった話を集めたようなものだ、と言えないこともない。でも、だ、「はじめ」はどうだ。「平面いぬ。」はどうだ。最後の「。」なんて、意味分からんぞ。

でも、「モーニング娘。」でもあったし、嶽本野ばら『ロリヰタ。』にだって「。」は燦然と輝いているぞ、む、一体何を言いたいのだ? 私は。そう、要するにだ、乙一の小説には「モームス」と「モームス。」くらいの、ビミョーでありながら決定的な差があるのだ。その違いを感じさせる作家、これがいそうでいないのである。

高一長女は「BLUE」を読みながら、涙が止まらなかったという。次女も「BLUE」が一番心に残ったという。そうか、そうか、君たちはついこのあいだまで、ディズニーのアニメに夢中だったものな、と納得してしまう。読者の年齢を問わない作品集、さすが天才の仕事は、チガウ。

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紙の本

クールでリリカルな乙一の世界

2004/07/18 22:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る


 それが「天才」のなせるしわざなのかどうかはともかくとして、乙一の語りの巧みさはちょっと比較を絶している。和製メドゥーサと民話調母恋物をミックスした「石ノ目」は、物狂おしい女の業のたちこめる家と空間の怖さを見事に造形しきって読ませる。空想の少女との出会いから死別までの八年間の出来事を淡々と綴った「はじめ」は、冒険と喪失の少年小説として絶品。静かな感動を湛えたその質と完成度は、表題作と比べても甲乙つけがたい。みにくいぬいぐるみの悲惨と救済、友情と裏切りを描いた「BLUE」は、シニカルで残酷な童話の原型を思わせる。中国人彫師が少女に刻み込んだ小さな青い犬の刺青をめぐる怪異譚「平面いぬ。」は、クールでリリカルな乙一の世界を凝縮している。──乙一は、歌唱力と表現力をもった(でも、まだ決定的な代表作にめぐまれない)アイドル歌手のようなもので、これから先どう化けていくのか、その可能性にわくわくさせられる。

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紙の本

やがて染み入るものがなしさ

2003/08/25 13:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごんだぬき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 恥ずかしながら、これだけ話題になっていたというのに、乙一氏の作品を
読むのは今回が初めてである。期待半分不安半分といった心境で手に取った
のだが……。

 切なさともの悲しさが同居する奇妙な空間が、そこには広がっていた。この
若さで、この感性は確かに賞賛されるもものだろう。
 淡々と描かれる不可思議な、独特の世界。首を傾げつつ読んでいくうちに
あっと胸を突かれるエンディングが待ち受けている。
 表題作の「平面いぬ。」などはその好例で、ラストの手紙には不覚にも
目頭が熱くなってしまった。
 
 とりたてて、文章が上手いとか構成が優れているとか、そういった印象は
受けなかったが、氏の特徴はそういった「形式」ではなく、何よりも鋭い
「感性」であり、独自の「世界」なのだろう。底辺に流れる、ひとへの優し
くも淋しい眼差しは、時には我々にとって癒しとなり、時には皮肉ともな
りうる。その微妙な危うい均衡がまた、心地よく感じられた。

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紙の本

今までになかったホラー作品の傑作

2004/04/27 14:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:多胡 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今話題の乙一の傑作ホラー短編集です。
 その作風はどこかノスタルジックで、童話のようなふわりとした感覚があります。それと同時に鋭い心の闇を写しだすような、そんなストーリー。
 まさにファンタジーホラーと言うどこか矛盾するようなジャンルがぴったりあてはまります。
 少しでも興味がある人は是非読んでみてください。きっと新しい発見があると思いますよ。

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紙の本

キーワードは「せつなさ」…でもそれだけではない

2003/07/15 12:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:べあとりーちぇ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 巻末解説の定金伸治氏によれば、本書は乙一氏のターニングポイントをなすものであるという。乙一ワールドは本書が最初の一歩である筆者としては、それが好ましい変化なのかどうかは判断しかねる。ただ、当初耳にしていた「天才・乙一」の印象とはなるほど違うな、ということは読み始めてすぐ感じた。

 本書に収められている短編は発表順に「はじめ」「BLUE」「石ノ目」「平面いぬ。」の4編。あおり文句には「新世代ファンタジーホラー」とあるが、そんなつけたりな言葉よりもふっと頭に浮かぶのは「都市伝説」という単語だった。
 素晴らしくよくできた都市伝説は、普通なら「そんなバカな」で済ませられるような奇抜な設定と、「そんなバカな」を問答無用でねじ伏せるリアリティを持っている。本書の4編に共通するのは、そういうエネルギッシュなリアリティだ。

 誰かが聞いた話を訥々と語るような、文章はお世辞にも洗練されているとは言いがたい。だが計算されたセリフではない生の言葉だけが持つ、ほとばしるようなダイレクトな迫力は文章の巧拙を超えている。この4編からは、登場人物の生の声が本当に聞こえてくるのだ。まるで「はじめ」の少女の声を主人公の少年ふたりが聞いたように。
 そして声と一緒に、登場人物の生の感情も、手で触れるような確かなリアルさで伝わってくる。一喜一憂する登場人物たちに、読者はかつての純粋だった自分を見るはずだ。無垢だった頃に感じた喜びや胸の痛みを、実感として思い出すはずだ。懐古と感情移入が不思議とミックスした気持ちになるために、乙一ワールドのせつなさにはノスタルジーの色があるのだろう。

 これだけ個性的なリアリティはまさに天才の所産である。しかし本書はそれだけではなく、未熟ながら吟味された小説作法の技も感じさせる。既刊を未読なのにやたらなことは言えないが、思うに本書は、天才がプロフェッショナルとしての技巧にこだわり始めた、そういうターニングポイントに当たっているのだ。
 本書以前、以降、そしてこれから書かれる作品のいずれにも、わくわくと期待が募ってしまう。

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2004/09/28 22:46

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2007/01/10 23:03

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2004/09/29 00:49

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2006/01/18 14:23

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2004/10/23 07:56

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2004/10/21 00:29

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2004/10/24 19:54

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2005/05/03 23:36

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2004/11/02 17:26

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