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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2010/09/06
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • ISBN:978-4-04-373901-1

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一般書

電子書籍

雷桜

著者 宇江佐真理

江戸から3日を要する山間の村で、生まれて間もない庄屋の一人娘・遊が、雷雨の晩、何者かに掠われた。手がかりのつかめぬまま、一家は失意の11年を過ごす。遊の生存を信じる次兄・...

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雷桜

税込 594 5pt

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雷桜 (角川文庫)

税込 616 5pt

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商品説明

江戸から3日を要する山間の村で、生まれて間もない庄屋の一人娘・遊が、雷雨の晩、何者かに掠われた。手がかりのつかめぬまま、一家は失意の11年を過ごす。遊の生存を信じる次兄・助次郎は、江戸で御三卿・清水家に中間として仕えるが、当主・斉道は心の病を抱えていた。そしてついに、遊が15年ぶりに狼少女として帰還するが…。運命の波に翻弄されながら、愛に身を裂き、凛として一途に生きた女性を描く、感動の時代長編!

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みんなのレビュー145件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

それは激しく、美しく

2005/01/03 14:51

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オクヤマメグミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の作品は短編しか読んだことがなかったので、正直最期まで読みきれるか不安だった。
しかしそんな心配も束の間、本書は凄いスピードで私を引き込んでくれた。
読み始めたら止まらない勢いだった。
物語はまるで疾走するかのような内容である。
庄屋の一人娘として生まれながら、かどわかしに遭い15年もの年月を親と、世間と離れて暮らした娘・遊。
当然普通の娘とは違ってくる。野蛮で口の利き方も知らない。
けれど普通の娘がやらないことをするのだ。隠れた優しさもちゃんと持ち備えている。その辺の設定が魅力的だと思う。
本書のメインは遊の半生なのだが、遊の兄・助次郎の出世や、助次郎が仕えている殿・斉道のストーリーも読み応えがある。
それぞれが複雑に絡み合い、一冊にまとまっている感じだ。
遊はやがて生まれて初めて誰かを愛し、愛されるということを知る。
その行き先は悲しいものになってしまうが、自分で納得した上でひとりの人を愛し続けるという姿に心を掴まれた。
生涯ひとりだけ。一瞬の思い出だけを胸に独りで生きてゆく遊。
その姿ははかなくて美しいと思った。
表紙の桜と遊の姿が重なって見えた。

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紙の本

雷桜の炭

2010/12/09 06:19

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:saihikarunogo - この投稿者のレビュー一覧を見る

斉道(なりみち)という若い殿様が出てくる。夜、床に入ってからなかなか寝付けないので、隣室にいる近習に声をかけたら、返事がない。何度呼んでも答えないので、とうとう、起き上がって襖を開けたら、近習は居眠りしていた。かっとなって、刀を取ってきて頬にあててやったら、近習は目を覚ましてびっくりしてうろたえ、今度はその態度が気に入らないと殿様は刀で斬りつける。逃げる近習、雨戸にぶちあたって、庭までころげでて、なおも追いかける殿様。

なんちゅう、あほな殿様や。そんなん、最初に近習を蹴飛ばして目ぇ覚ましたったらええだけやん。

斉道は、この小説のわりと始めの方で登場してきて、彼がヒロインの遊(ゆう)に出逢うまでに、全体の三分の二が費やされている。でも、この三分の二が効いている。その間に、斉道と遊(ゆう)とはええ勝負やなあ、と思うようになる。

遊(ゆう)が赤ちゃんのときのようすや、後に彼女の産んだ息子が赤ちゃんのときのようすを読むと、同じ作者の『髪結い伊三次捕物余話』に出てくる、茜という女の子にそっくりだと思う。茜も、山で育ったら、遊のようになるだろうなあ、でも、八丁堀では、どうなるのかなあ、できるだけ自由に生きさせてあげたいけど……、ま、それはともかく。

誰も入ってはならないと言われている山で、ある雷雨の晩、一本の銀杏の樹に雷が落ちて、幹が折れてしまった。そこに桜の種が落ちて芽吹き、十数年後、桜の樹になった。根元は銀杏のままで。こうなってから、この樹は、道しるべとなって、山に入っても迷わずに帰って来られるようになった。

と、いうことを、助次郎が知ったのは、主人の斉道に愛想をつかして、村に帰ってくる途中で、馬に乗った少年に出逢って、山を通る近道を教えて貰ったとき。この出逢いから近道を抜けて瀬田村に出てくるまでの場面が、私は特に好きだ。助次郎は少年と二言、三言、話しただけで、こいつ、斉道にそっくり、と思うのだ。だけど少年は、斉道よりもよほど賢くて親切だった。ふたりの会話や山の中の景色は、とても気持ちがいい。読んでいる私は、助次郎に、早く気づけ、きっとそうに違いない、と思う。

そして、やっぱり、少年は、実は少女で、遊(ゆう)だった。助次郎より四歳年下で、まだ一歳のときに攫われてしまった妹。育ての親に雷(らい)と名付けられていた。彼女も、あの銀杏桜の樹に雷が落ちた日に、山に連れて来られたのだ。山で育った彼女は、人並みの娘の身だしなみも行儀も知らず、狼女とかおとこ姉さまと呼ばれるようになっていた。

瀬田村は二つの藩の境にあって、藩と藩との抗争の的となり、遊(ゆう)や助次郎の一家は、それに巻き込まれていた。遊(ゆう)が瀬田村に戻り、瀬田山に人々を案内するようになると、また、謀略の影が差し始める。

瀬田山と遊(ゆう)の育ての親にまつわる謎が、興味をそそる。そして、遊(ゆう)と助次郎の一家の人々が、心暖かくて頼もしい。

謀略は、遊(ゆう)と斉道とが出逢った後、ますます危険な様相を帯び、ついに深夜の瀬田山で敵と相見えることになる。こういう話に、私は、わくわくする。

問題は、その後だ。斉道は将軍家に連なる血筋だ。それなのに遊(ゆう)と愛し合ってしまって、しかも、遊(ゆう)は、瀬田山か、瀬田山が見える瀬田村を離れる気が、まったくない。これが、瀬田山をはさんで瀬田村と反対側にある岩崎村に嫁に行くとかなら、まだ、よかったんだろうけど。

遊(ゆう)は、彼女らしい選択をした。一家中が彼女を支えた。そして、彼女の息子も、彼らしい選択をした。一方、斉道は、彼らしい人生を送ったと言えるのだろうか。遊(ゆう)の「男」としてまっとうできたと言えるのだろうか。

美しく、力強い物語だが、寂しい。そう感じるのは、最初と最後に登場する年老いた武士が、斉道に生涯忠実に仕えた人物だからだろう。彼は思う、一心不乱に祈ればやり切れない気持ちから解放されたかもしれないと、そのやり切れなさは、どこから来るのか、もし、祈りによって、何かが具体的に変わることがあったとしたならば、何がどうなれば一番良かったのか。遊(ゆう)が雷桜(らいおう)の枝を払って焼いた炭が彼の懐にある。斉道が生きている間に、自ら瀬田村か瀬田山に出向いて、それを受け取ることができたなら、もしそんなふうだったなら……と、想像してしまった。

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紙の本

心が洗われる

2018/06/30 20:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ガンダム - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーの展開とテンポよさで一気読みでした
なるほどの思いと意外な展開で飽きることなく読む進めます
もの悲しさと心温まる物語としては池波さんのようです

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紙の本

雷桜

2020/07/27 10:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る

普段読む時代小説は商家や市井の人々が繰り広げる人情噺だったので
大名屋敷のストーリーは新鮮でした。
逆に田舎の山々や長閑な農村の風景描写は目に浮かぶように美しく
色んな意味で最後まで楽しめました。

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2014/04/16 23:02

投稿元:ブクログ

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2005/04/25 16:39

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2014/01/14 06:20

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2005/10/21 23:01

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2005/11/24 23:14

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2006/01/08 20:29

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2010/12/22 09:35

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2009/07/16 00:20

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2007/02/15 21:21

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2010/10/15 00:19

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2010/12/25 16:55

投稿元:ブクログ

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