すれちがいの純情
著者 春原いずみ
高原記念病院の内科研修医・兼城瑞穂は、赴任早々に呼吸停止の救急患者の蘇生を手伝うことになった。しかし、かってがわからず、おろおろしている瑞穂に、放射線技師の巳波が容赦なく...
すれちがいの純情
商品説明
高原記念病院の内科研修医・兼城瑞穂は、赴任早々に呼吸停止の救急患者の蘇生を手伝うことになった。しかし、かってがわからず、おろおろしている瑞穂に、放射線技師の巳波が容赦なく叱りとばす。それ以来、叱られてばかりだが、ひたむきで何事にも一生懸命な瑞穂を気にいる巳波。そして「受けとってもらえると、ありがたい」と、瑞穂の唇にしっとりと暖かな感触が…。新人医師とベテラン技師の心温まる純情ラブストーリー!! ※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください
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成長物語
2020/09/08 12:05
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
春原センセお得意の医療もの
主人公は内科研修医・兼城瑞穂、赴任早々に呼吸停止の救急患者の蘇生を目の当たりにして何も出来ずにいたのを叱りとばした放射線技師の巳波
以来何かにつけ巳波に叱られる瑞穂だが、真面目で一生懸命な瑞穂は叱られて「いじめられてる、嫌われてる」と愚痴りながらもめげずに頑張る
『プライドは出勤してくるときに、うちに置いてくること。追っかけが好きな子だから、鍵付きの箱にしまってくるといいね』指導医の多岐先生の言葉が秀逸
医者に限らずプライドが邪魔になるケースって多いと思う
多岐先生と瑞穂の双子の姉・花穂がお気に入りなのでこれからも楽しみだ
追記
多岐先生の数年前の姿を描いた『きみは過激なエピキュリアン』を始めとする「多岐&瀬川シリーズ」を読んだら・・・絶句、イメージが・・・
