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希望という名の絶望―医療現場から平成ニッポンを診断する―
著者 里見清一 (著)
「頑張れとばかり言う奴は馬鹿である」「冷静な対応とはなんだ」「議論を尽くすはどこまでか」……現役医師が日々綴った言葉は、大震災の“黙示録”とも言える。「ここに書いてあるこ...
希望という名の絶望―医療現場から平成ニッポンを診断する―
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希望という名の絶望 医療現場から平成ニッポンを診断する
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商品説明
「頑張れとばかり言う奴は馬鹿である」「冷静な対応とはなんだ」「議論を尽くすはどこまでか」……現役医師が日々綴った言葉は、大震災の“黙示録”とも言える。「ここに書いてあることは、多くの患者さんの希望と絶望、理性と感情、運命、哀歓などが私の口を借りてこの世に出ようとしたのかもしれない」。
著者紹介
里見清一 (著)
- 略歴
- 昭和36年鳥取県生まれ。東京大学医学部卒業。三井記念病院呼吸器内科科長。日本癌学会・日本臨床腫瘍学会・日本肺癌学会評議員。杏林大学客員教授。著書に「偽善の医療」がある。
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