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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2012/02/03
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮新書
  • ISBN:978-4-10-610433-6

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公安は誰をマークしているか(新潮新書)

著者 大島真生 (著)

盗撮、盗聴、徹底監視。必要なら身内さえ尾行する。決して公にしない捜査手法で、公安警察は誰を追っているのか。共産党や過激派が失速し、オウム事件から十六年が経った現在、何と闘...

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公安は誰をマークしているか(新潮新書)

税込 660 6pt

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商品説明

盗撮、盗聴、徹底監視。必要なら身内さえ尾行する。決して公にしない捜査手法で、公安警察は誰を追っているのか。共産党や過激派が失速し、オウム事件から十六年が経った現在、何と闘っているのか。潜在右翼の増殖、シー・シェパードの横暴、サラリーマンを狙うロシアスパイ、北朝鮮工作員を支援する「土台人」……。特高警察のDNAを受け継ぐ公安最強の組織・警視庁公安部の事件簿から、その実態と実力を描き出す。

著者紹介

大島真生 (著)

略歴
1968年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。産経新聞社入社。警視庁公安部・警備部担当、宮内庁キャップ等を経て、大阪本社社会部次長。著書に「愛子さまと悠仁さま」がある。

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評価内訳

紙の本

今度、生まれ変わったら、公安警察を職業としたい!

2011/11/30 10:53

17人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

警察と言えば、交番のお巡りさんと思っていたが、実は警察は大きく分けて、交通違反等を取り締まる交通警察、殺人事件や窃盗事件を扱う刑事警察、そして本書が取り上げている日本国の土台を揺るがし国家転覆を図ろうとする国内国外のテロリストを取り締まる公安警察の三つに大別され、東京大学法学部卒のエリート警察官の多くが、実はこの公安警察(警備局)に配属される。もしこういうことを知っていたら、私も公安警察を担うべく警察庁を目指して国家公務員試験に挑んでいたことだろう。だってカッコいいじゃん!

本書を読むと、その公安警察がマークしているのは日本共産党、革マル・中核派・革労協などの極左テロリスト集団、右翼、オウム真理教など狂信的宗教団体、ロシア・中国・北朝鮮・アルカーイダなど外国のスパイ、テロリストであることが分かる。特に最近では、中東のテロリストのマークが、より重要度を増していることが本書を読むと分かる。

以前、横浜市在住の日本共産党員の自宅電話が盗聴されていた云々と、あたかもそれが日本の警察による著しい人権侵害であるがごとく騒がれたことがあったが、バカも休み休み言えといいたい。日本共産党は今も日本国憲法を完全否定する独裁体制=民主集中制を維持している反民主主義団体であり、過去にはこうした独裁体制を武力による国家転覆、革命を通じて実現しようとテロを繰り返していた前歴もあり、警察がマークするのは当然と思うがどうか。

極左暴力集団(全共闘系新左翼)は、その資金源で会った大学生協(早稲田大学=革マル、明治大学=革労協、法政大学=中核派)が次々と潰され、その糧道を断たれつつあるのは喜ばしい限りだが、明治大学の明大生協が解散に追い込まれる寸前に革労協系職員が大量に退職し、退職金として1億8千万円前後を生協から奪い去り資金源としたことなどを読むと、はらわたが煮えくりかえる思いにとらわれるのは私だけではあるまい。

日本は単一民族国家であり白人やアラブ人などが大変目立つが故に、ロシアや中東のスパイ、テロリストがなかなか思うように活動できず、日本でアルカーイダによる凄惨なテロ事件を結果として未然に防いでくれているというのは、読んでいて清々しい。テロリストがテロを実行するには入念な準備が必要で、その為には日本国内にテロリストを支援する組織(土台)が存在する必要があるが、これが日本では難しい。彫の深い髭もじゃのアラブ系が集まっているだけで日本では大変に目立ってしまう。だから奴らは欧州やアメリカと違い、日本ではテロをなかなか起こせないでいる。やはり移民は出来るだけ制限し、日本を引き続き単一民族国家とし続けることが日本民族にとっての最大の安全保障であると本書を読んで改めて痛感した次第である。

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紙の本

部署説明の先に期待

2012/01/23 14:58

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:通りがかり - この投稿者のレビュー一覧を見る

「公安は誰をマークしているか」というタイトルに引かれて買いました。
仕事の内容がよくわかりにくい部署なので、より具体的な中身を期待して買ってしまったのが、失敗だったと思います。公安の部署がどのように棲み分けされているかが書かれていてますが、立ち読みで少し流し読みでも良かったかなと思える内容でしたので星(★)に致しました。
筆者は、大手新聞社の本社で働いている方です。
実際に手に取ってみて買って良かったと思われる方もおられるとは思いますが。。

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2011/11/27 22:21

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2011/10/15 01:41

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2011/10/21 07:07

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2011/10/26 09:45

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2011/12/28 22:52

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2013/03/26 00:07

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2012/02/11 16:44

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2012/02/14 19:22

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