ヤマケイ文庫 新編 単独行
著者 加藤文太郎
1930年代前半、国内高峰の冬期登山が一般的ではなかった時代に、たったひとりで厳寒の北アルプスを駆け抜け、「不死身の加藤」との異名をとった加藤文太郎。 風雪の槍ヶ岳・北鎌...
ヤマケイ文庫 新編 単独行
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商品説明
1930年代前半、国内高峰の冬期登山が一般的ではなかった時代に、たったひとりで厳寒の北アルプスを駆け抜け、「不死身の加藤」との異名をとった加藤文太郎。 風雪の槍ヶ岳・北鎌尾根に消えたその生涯は、新田次郎の小説『孤高の人』(新潮社)でも知られ、谷甲州の『単独行者』(山と溪谷社)にも描かれているが、彼の真実は残された著作にある。 加藤の遺稿集『単独行』を新たな視点で編集し直し、時代背景などの詳細な解説を加え、ヤマケイ・クラシックスシリーズとして生まれ変わった『新編・単独行』の文庫版を電子化しました。
目次
- はじめに――新編集にあたって――福島功夫
- 序 生れながらの単独登山者 藤木九三
- 単独行の友へ 永楽孝一">単独行の友へ 永楽孝一
- 第一章/単独行について
- "単独行について"
- 冬・春・単独行 八ヶ岳/乗鞍岳/槍ヶ岳/立山/奥穂高岳/白馬岳
- 一月の思い出――剱沢のこと
- 僕の単独行(富士・冬)
- 私の冬山単独行 薬師岳から烏帽子岳の小屋まで/鹿島槍ヶ岳/剱岳
- [解説]登山史上の加藤文太郎――名登山家・伊藤愿との接点を探る 福島功夫
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