- 販売開始日: 2012/04/01
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 富士見ファンタジア文庫
- ISBN:978-4-8291-3620-1
氷結鏡界のエデン6 水晶世界
著者 著者:細音啓 , イラスト:カスカベアキラ
巫女失格なの--ユミィはシェルティスにそう告げる。千年獅・ホルンとの因縁から、自分を追いつめるユミィ。そんな中、強力な幽幻種が発見される。ユミィは、討伐に向かうホルンと、...
氷結鏡界のエデン6 水晶世界
商品説明
巫女失格なの--ユミィはシェルティスにそう告げる。千年獅・ホルンとの因縁から、自分を追いつめるユミィ。そんな中、強力な幽幻種が発見される。ユミィは、討伐に向かうホルンと、ある“勝負”をするのだが--
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強さを求めるゆえに生じてしまう弱さ
2011/07/05 11:42
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
浮遊大陸巡回任務についていた巫女と千年獅の姉妹、ヴィオラ・ノヴァとホルン・ノヴァが、天結宮へと帰還した。そのうち、ホルンとユフィの間には何らかの確執があるらしく、また、ホルンは実力のない護士たちを憎悪している。
そしてユフィは、浄化の巫女という称号を持っているにもかかわらず、浄化できない人々がいるという現実に打ちのめされ、訓練によって自らを痛めつける日々を送っていた。
そんな天結宮に届く、一通のメール。そこには、天結宮の護士の中に幽幻種が潜んでいると書かれていた。窮地に追い詰められそうになるシェルティス。そして、さらに追い打ちをかけるように、ホルンとユフィの確執の原因となった幽幻種が現れる。
その存在が明らかとなった第三勢力・異篇卿の攻勢に潜むオービエ・クレアとエデンに関する謎は、シェルティスやユフィの力の及ばないところで、彼らの存在を織り込んで物語を進行させていく。
そこには、彼らのごく側にいる人々も深くかかわっているようなのだが…。
