アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1
富士の樹海はファンタジーな異世界に続いてた!? そんな非常識な状況に放り込まれたのは高校ドロップアウトの加納慎一。ラノベ作家とエロゲー原画師を両親に持つサラブレッド級おた...
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1
05/14まで通常605円
税込 303 円 2pt商品説明
富士の樹海はファンタジーな異世界に続いてた!? そんな非常識な状況に放り込まれたのは高校ドロップアウトの加納慎一。ラノベ作家とエロゲー原画師を両親に持つサラブレッド級おたくの慎一だが、特別な力は無い。持つのは『萌え』の知識、見識だけ。その慎一に課せられた任務は『萌え』の伝道! というわけで何がなんだか分からないまま、ハーフエルフのメイドさんや美幼女皇帝と親交を深めていくと、今度はテロが!?
著者紹介
榊 一郎
- 略歴
- 著書に「アウトブレイク・カンパニー」シリーズ、「神鎧猟機ブリガンド」シリーズなど。
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ラノベの原則を押さえたオタクネタ満載エンターテイメント
2012/01/26 21:32
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ラノベ大好き中高年 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書を評するに、「ライトノベルの原則をしっかり押さえたエンターテイメント」という言葉がぴったりくる一冊である。読後感は、丁寧に作られたストーリーという印象であった。
軽く読めるオタクネタ満載ストーリーであるが、綿密に計算されたエピソードが精密機械のように展開する。著者の榊一郎先生には脱帽である。さすが多数の作品を出されている先生と納得した。
富士の樹海で異世界への通路が発見され、日本政府が秘密にしているという設定。
引きこもりでオタク高校生の主人公がアキバで就職面接中に、ウーロン茶を飲んで意識を失う。目を覚ましたら魔法やドラゴンがいる異世界だったという始まりである。
ライトノベルとしてボーイミーツガールが必須であるが、それもしっかり入っている。
ハーフエルフのメイド美少女、巨乳腐女子自衛官、幼女風味の美少女皇帝と立て続けに出会う展開である。まさにオタクネタ満載と言って良いであろう。
長編ストーリーなので第2巻以降が待ち遠しい。5年前、長期入院した際に「狼と香辛料」を読み、ライトノベルにハマった中高年男も期待するエンターテイメントである。
好き嫌いが分かれるかと
2012/05/17 21:54
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
設定から展開まで、ある意味定番です。
作者の文章は当然のごとく問題はなく、破綻なく最期まで読ませていただきましたので、悪い作品ではありません。
ただ、個人的な感想ですが、やはりこの手の定番の話は、著作を重ね慣れたベテランより、新人作家の方が展開が読めずに良いのかなと感じました。
「続刊が出たら読むか?」を自問したときに読む気が起きなかったという意味で辛い評価にしました。
なお、デビュー作から応援している作家です。
オタク青年の奮闘
2019/01/31 23:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
異世界と日本が繋がった世界で萌えを伝道するために、オタク青年が奮闘する話。
引きこもりニートだったくせにやたらポジティブなのがちょっと引っかかるぐらいで楽しく読めた。
