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【講談社連載】honto×講談社 マンガ連載

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 77件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2012/02/17
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-778101-9
一般書

電子書籍

銀漢の賦

著者 葉室麟 (著)

二十年を経て、身分を遥かにへだてた男たちの友情は復活するのか? 江戸の寛政期、西国の小藩である月ヶ瀬藩の郡方・日下部(くさかべ)源五と、名家老と謳われ、南画の名手としても...

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銀漢の賦

税込 612 5pt

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銀漢の賦 (文春文庫)

税込 660 6pt

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商品説明

二十年を経て、身分を遥かにへだてた男たちの友情は復活するのか? 江戸の寛政期、西国の小藩である月ヶ瀬藩の郡方・日下部(くさかべ)源五と、名家老と謳われ、南画の名手としても幕閣にまで名声が届いている松浦将監(しょうげん)。幼なじみで、同じ剣術道場に通っていた二人は、ある出来事を境に、進む道が分かれ、ながく絶縁状態となっていた。ともに五十歳をこえて二人の路が再び交差する時、運命が激しく動き出す。松本清張賞受賞の傑作時代小説。

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みんなのレビュー77件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

葉室麟の銀漢の賦

2012/02/06 12:35

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:renogoo - この投稿者のレビュー一覧を見る

146回の直木賞をとったというのでこの作家の本を3冊ほど読んでみた。
銀漢の賦、秋月記、いのちなりけり、の3作品を読んだけれど、銀漢の賦が一番よかった。
ちなみに直木賞をとったのは蜩ノ記という本。

わずか6万石ほどの小藩月ヶ瀬藩の下士としてつとめる50過ぎの源吾。
源吾の幼馴染だが、家老にまで出世した将監。
二人のおさな友達で百姓の子の十蔵。 
十蔵の死をきっかけに仲たがいした二人だが、30数年後再び話をしはじめ、藩の危機を救うため、また友を救うため一揆奮闘する。

老武士ふたり、しかも名前もしらない小藩のささいなお家騒動の話なのに、すごくドラマチック。 
剣闘シーンなどがある古典的な時代小説なのに新鮮さが入った納得の作品。
最初から最後まで読者をひきつけてやまない。 
とくに最後部分の爽快感は読んでいるほうがおもわず、にっこりしてしまう。
家老のように文武両道にすぐれ出世しなかったが、長年の下働きを勤めとうした源吾は今の多くの50代の背中をみているようである。 
 

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紙の本

感動深く、大河の如く

2019/09/18 15:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

2017年12月、66歳の若さで急逝した葉室麟の作家生活は長くはない。
 2005年に第29回歴史文学賞を受賞した『乾山晩愁』を実質的なデビューとすれば、わずか12年の執筆活動となる。
 『蜩ノ記』で第146回直木賞を受賞したのが2012年だから、この作品がほぼ中間点ともいえる。
 この受賞までに葉室の作品は何度も直木賞の候補になったが、落選を繰り返していた。
 直木賞受賞に先立つ2007年に第14回松本清張賞を受賞したのが、この長編小説である。
 この作品を読むと、すでに葉室にはその後の活躍を予感させるものが濃厚に立ち上ってくるのが実感できる。
 文春文庫の解説を書いている文芸評論家の島内景二はその冒頭に「必ずや文学史に、その名を大きく刻まれるに違いない逸材」と記したが、今からすればまるで預言者のように言い当てたといえる。

 物語は三人の男の友情を描いている。
 二人が武士、もう一人は村の若者。三人はその身分の違いがありながらも、互いに尊敬しあい、互いの心を推し量ることができる友誼の心を持っていた。
 しかし、成長するにしたがって、一人の男は家老職まで昇りつけ、もう一人の男は損な性格が災いしてか出世の道から取り残されている。そして、村の青年は村のために立ち上がるも武士の世界に阻まれて亡くなる。
 その事件をきっかけに二人の武士の友情も壊れ、長い歳月が流れる。
 物語は仲違いしていた二人の男の再会を果たすところから始まる。
 藩を守るために自身を犠牲にしてまで戦おうとする男に、かつての友が手を差し出す。
 これはそんな友情の物語なのだ。
 ちなみに「銀漢」とは「天の川」をいう。

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紙の本

心も時代背景も、見事に描き切っていると思いました。

2019/02/14 15:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る

争い事があると、勝者と敗者があり、犠牲も出ます。
仮に勝者となっても、人に言えない苦しみを心に抱えて生きていかなければならないことも多々あります。
三人が少年時代に出会い、そのまま仲良く年老いていけばハッピーな反面、小説にはとてもなり得なかったでしょう。
身分の違い、考え方の相違、それはあっても互いを信頼する気持ち…素晴らしい作品でした。

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電子書籍

潔い生き様と揺るぎない覚悟

2015/08/18 04:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あぴゃ丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

友情によって結ばれた十字路でそれぞれの生き様が衝突し交錯する。あるいは同じ道を歩く。そんな物語だった。
時代小説や歴史小説から得られる教訓は『先人たちはそれぞれの何かの未来のために自らを犠牲にして誇りを貫いたのだ』という間違えると少々押し付けがましいものが多いような気がする。たがこの小説は戦争などの群像劇的な要素がないので人物の繊細な心情が捉えやすく、覚悟の所在がハッキリしていた。決闘の場面にはそれがよく表れていて、緊張感がこちらも思わず読んでいて息を止めてしまうほど、張り詰めた文章だったのが一番印象に残っている。そこに至るまでに友情や仁義、覚悟といったまさに漢の揺るぎない魂の美しい情熱をどっしりと腹を据えて描いているからこそ刀の軌道まで鮮明にこちらは想像することができた。

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紙の本

表題と表紙に惹かれて

2020/01/25 22:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

装丁も内容も素晴らしい。命の使い方を知っている人たちの物語。"家"や"身分"といった時代ならではの束縛が、かえって個々の間に清々しい距離感を生んでいる。漢詩の引用が文章に重みを与え、静かな余韻を残す。

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紙の本

銀漢の賦

2017/08/09 20:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雨読 - この投稿者のレビュー一覧を見る

松平定信や谷文晁など実在する人物も登場させ、月ヶ瀬藩という架空の藩の御家騒動や、藩士である主人公の日下部源五と家老になった松浦将監、農民の十蔵との幼い時からの友情やそれぞれの立場の違いや宿命、また親族や役目に関わる人間関係など、最後までハラハラさせる内容で、締め方も期待を裏切らない著者の学識の素晴らしさが伺えた内容で感心しました。

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紙の本

作者の本分

2017/05/11 20:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

葉室氏の作品を何冊か読んだところです。戦国武将を書いた作品より こちらのような作品こそが本分だと思います。世に名前が知られている男よりも 地道に生きている男たちを書いた作品のほうが魅力的ですね。

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2012/02/16 22:08

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2011/09/12 21:34

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2010/09/06 20:31

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2019/03/13 20:45

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2015/12/07 19:05

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2020/02/25 14:48

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2012/03/29 13:48

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2012/08/25 14:55

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