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  • 販売開始日: 2012/03/16
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: クリスティー文庫
  • ISBN:978-4-15-130096-7
一般書

フランクフルトへの乗客

著者 アガサ・クリスティー (著) , 永井淳 (訳)

パスポートとマントをかしてほしい。空港で出会った謎めいた女性の申し出は、外交官スタフォード・ナイを国際的大陰謀へと巻き込んだ。帰国した彼をつけ狙う何者かの不気味な影、世界...

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フランクフルトへの乗客

税込 990 9pt

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商品説明

パスポートとマントをかしてほしい。空港で出会った謎めいた女性の申し出は、外交官スタフォード・ナイを国際的大陰謀へと巻き込んだ。帰国した彼をつけ狙う何者かの不気味な影、世界各地で起こる暴動、そしてドイツ山中の巨大な城に潜む謎の老嬢。諷刺と奇想に富んだ女史得意のスパイ・スリラー。

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みんなのレビュー18件

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評価内訳

裕福な老女の視点で見た1970年の世界観

2021/09/26 14:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あきちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

純粋にミステリーを楽しみたいというなら、期待はずれ。
冒頭の前書き、作者は語るは必見。これまでの作品の創作についてのことが書かれています。
この本が書かれたのが1970年の少し前くらいだから、この頃の老女の若い頃のことや、70年の世界の状況や、その時代に関する意見等が多数書かれていて、そういう事に関心がある人にはオススメです。70年は今となってはかなり昔のこと。
個人的には2部のアガサワールドとも言ってもいい、大きな城に住む巨大な老女王のパーティーの場面がインパクトがありました。

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いまいちなスリラー

2017/05/16 08:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界中には若者を中心としたアナーキズムが蔓延していた。彼らが崇拝するのは「若きジークフリート」と呼ばれるヒトラーの息子と目されている男だった。しかしその「若きジークフリート」も黒幕の駒に過ぎなかった、なんてかなりの大風呂敷を広げれていますが、風呂敷をたたみ切れずに終わってます。主人公がアナーキストに対抗する組織に入ってスパイ活動を行うかと思いきや、その後特に目立った活躍をすることはありません。主人公がいないところでストーリーが進んでいるのが原因ですね。最後の裏切り者を捕まえるシーンも主人公不在って……。

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2007/07/02 01:10

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2011/08/14 00:07

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2013/02/15 15:27

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2013/06/26 09:07

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2015/08/26 20:32

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2016/03/22 21:49

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2016/11/04 11:24

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2019/01/04 22:23

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2019/03/07 03:34

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2021/05/22 21:07

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2024/06/25 21:33

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2024/12/11 00:10

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