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浮世の画家

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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2012/03/24
  • 出版社: 早川書房
  • ISBN:978-4-15-120039-7

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一般書

電子書籍

浮世の画家

著者 カズオ・イシグロ (著),飛田茂雄 (訳)

戦時中、日本精神を鼓舞する画風で名をなした芸術家の小野。弟子たちに囲まれ、大いに尊敬を集める身分だったが、終戦を迎えたとたん周囲の目は冷たくなった。弟子や義理の息子からは...

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浮世の画家

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商品説明

戦時中、日本精神を鼓舞する画風で名をなした芸術家の小野。弟子たちに囲まれ、大いに尊敬を集める身分だったが、終戦を迎えたとたん周囲の目は冷たくなった。弟子や義理の息子からはそしりを受け、末娘の縁談は進まない。小野は引退し、屋敷に籠もりがちに。自分の画業のせいなのか……。老画家は過去を回想しながら、みずからが貫いてきた信念と新しい価値観のはざまに揺れるーーウィットブレッド賞に輝く著者の出世作。

著者紹介

カズオ・イシグロ (著)

略歴
1954年長崎生まれ。日本とイギリスの文化を背景に育つ。イースト・アングリア大学大学院で創作を学ぶ。「日の名残り」でブッカー賞受賞。他の著書に「わたしを離さないで」「夜想曲集」等。

飛田茂雄 (訳)

略歴
1927年東京生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。青山学院大学文学部助教授等を経て、中央大学総合政策学部教授。現在、同大学名誉教授。著書に「アメリカ合衆国憲法を英文で読む」ほか。

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みんなのレビュー52件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

アンバランスの妙

2014/09/28 09:50

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wayway - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦後の日本での画家の話であったとは、少々おどろきであった。
師匠と弟子。新旧の価値観の違い。
それが、また自分を軸にしての師匠と自分を軸にしての弟子。

『人間の独善性に対しての厳しい批判と年じゅう自己正当化をしなければ
生きていけない弱い人間に対する深い同情という、一見矛盾するイシグロの
精神的志向に注目する。』と訳者のあとがきにあるが、この指摘を読みながら
なるほど深いなと思ったが、本書における登場人物たちの揺れや動きにも
アンバランスさを感じるが、妙に生々しい息づかいもあったりいて全体的に
は丸みを感じだ次第である。

しかし、日本人の話を英国で英語として出版されて、話題になり評価される
ということは、本書のテーマや隅々にちりばめられた著者のセンスが世界
に通じ共感を得られるほどに普遍的なものであり、また日本の話だからと
いって背を向けない視野の広い、度量の大きな読み手が世界には多く存在
するということなのだろう。

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紙の本

激しさのない激情。

2017/12/13 17:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

太平洋戦争後の日本で引退した画家が、二女の縁談を通して、過去を振り返りながら現在の在り方を考える。
親の反対を押し退けて画業を選び、修行、そして身を立てて行く経過と、戦争に向かいつつある世相と美を追求する画家の想いを静かに描写していく。
記憶や言葉の行き違いや曖昧さを含みつつ、展開していく、この著者の持ち味が出ている。

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紙の本

現実を見失ってしまうということw

2009/05/07 20:28

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る


 戦時中名をなした画家小野だったが、戦後の今は屋敷にこもり隠遁生活をしている。戦中と戦後で、正反対に変わった価値観が、彼を翻弄する。

 人は、なにを生きる拠り所とするのだろう。
 そして、自分のそれが他者からは何も価値がないと、やんわりと否定された時、自我を保っていかれるものなのだろうか。

 ここに描かれているのは、鬱々とした日々をすごす一人の老人の姿だ。
 自分で語る自画像と、彼を取り巻く人が思っている彼の姿とが、まるでぶれた写真のように居心地悪く曖昧に、こちらに提示されてくる。
 カズオ・イシグロは、読者をだます作家だ。
 「日々の名残り」でも「私を離さないで」でも、こちらが見ていたと感じていた風景を、一瞬で虚無に返してしまった。
 だから、ちょっと構えて読んでいたのに…。

 人には生きる理由が、やはり必要なのだ。
 たとえそれが身勝手な、ある意味妄想だといえるようなものだとしても。そして、特に「過去」しかない老人にとっては、過去を生きる理由にするしかないのだ。
 小野の語る過去は、常に偽善的だ。
 だが、だれがそれを責めることができるだろう。彼はそうやって自分を、「浮世の画家」が描く、行燈の光と闇の薄ぼんやんリとした境に自分を置くことで結局は、過去にも今にも上手く生きることができなくなっているのだから。

 彼の哀しみは、戦争によって「リアル」を失ったことなのだろう。そして、彼はそれに気付いていない。
 だから、物語は閉塞したままで終わるしかない。

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2013/12/29 19:56

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2012/09/21 01:16

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2012/01/10 23:52

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2010/01/07 11:59

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2007/06/23 03:12

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2008/03/20 20:35

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2006/12/22 12:54

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2011/12/14 23:08

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2008/09/20 21:34

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2008/06/11 15:40

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