なんて素敵にジャパネスク(5)≪陰謀編≫
帥の宮との直接対決を決意した瑠璃姫は、守弥や煌姫と手を組んである計画を立てる。新三条邸の人々を「子宝祈願」のために大和の帯解寺に行かせて、その隙に帥の宮をおびき寄せる、と...
なんて素敵にジャパネスク(5)≪陰謀編≫
商品説明
帥の宮との直接対決を決意した瑠璃姫は、守弥や煌姫と手を組んである計画を立てる。新三条邸の人々を「子宝祈願」のために大和の帯解寺に行かせて、その隙に帥の宮をおびき寄せる、というものだった。すべてが予定通りに進行するように思われたが、帥の宮はこちらのウラをかいて、いきなり瑠璃姫のところに乗り込んで来る。しかも、初めて対面した帥の宮は、あの鷹男の帝にそっくりで…!?
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やっぱり1番初めのイラストが好き
2024/07/13 08:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
帥の宮を誘き出し、瑠璃姫と入れ替わった煌姫とちぎらせてその場を押さえてしまうという守弥の作戦。
ところが…。
不倫編を飛ばしてこちらを読みましたが、あらすじ読んだら大体分かりました。
動きの多い巻で面白かったです。貴族間の水面下の争い事情も語られたりして、なかなかに生臭い。
そういえば大河ドラマ「光る君」でも定子の兄が「皇子を生め!」と詰め寄ってたなぁと。
当時はいかに天皇と繋がりを持つかで宮廷の力関係が決まっていたんですね。
この物語は昔読んですっかり忘れていましたが、段々と帥の宮の目的も思い出してきました。
最後はどうなったか思い出せないので次の巻も楽しみに読みたいと思います。
ちょっと気になったのが、ルビこそ振っているものの、ものすごく難しい漢字を使っている反面、
何故こんな文字をひらがなに??という箇所が時々あること。
「ばあい」とか「ぜったい」など。
文章全体のバランスを取るためなのでしょうか。
そのあたりの事情を亡き著者に伺ってみたいなと思いました。
(大して意味ないのかもですが。編集者の見逃しとか?)
瑠璃姫うかつ
2021/10/03 20:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか、人妻編の瑠璃姫は、ちょっと策略面で好きになれない部分があります。もちろん、良家のお嬢ではあるんですが、、、
