- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2011/04/26
- 販売終了日:2011/09/30
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-363215-6
電子書籍
クニミツの政(12)
著者 安童夕馬 (原作) , 朝基まさし (漫画)
経歴詐称(?)で先生になった国光。中学中退、もちろん無免許なれど“大切なコト”教えます。さあ、小学校で世直しの課外授業だ!
クニミツの政(12)
クニミツの政(12)
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クニミツの政 12 (講談社コミックス Shonen magazine comics)
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電子書籍
クニミツの魅力
2023/06/15 16:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:michaq - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校で光明や御手洗くんと仲良くなったり、印刷所で仲間を作ったり、今度の小学校では芽草先生が段々と変化していく。この漫画の良いところは国光の破天荒な行動そのものじゃなくて、それによって周りの意識が変わっていくところかも知れません。
電子書籍
先生
2021/04/12 22:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
芽草先生がめちゃいい先生になってて驚きました。自分は教師に叩かれた事もないし叩かれてる子も見た事がないので、何も叩かなくてもと思ってしまいますが、クニミツや芽草先生みたいな先生がいたら、もっと楽しく小学校に通えたのかなぁとも思います。こんな風に一緒に先生と休み時間や放課後を過ごした記憶もなく、結局、教師と生徒、保護者と教師の間に信頼がないのが、学校全体を事勿れ主義にする要因となっているのかもしれませんね。クニミツの中学生時代の番外編、まさかの再登場のお腹のアレに笑っちゃいました。アレ何処で仕入れてきてるんだろう(笑)