- 販売開始日: 2011/12/09
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-375987-7
チェーザレ 破壊の創造者(8)
「なんということだ」「この半島の要ともいえる支柱が、今まさに倒れようとしているのか」――1492年。チェーザレは本国スペインの歴史的勝利・レコンキスタの終結を祝うため花の...
チェーザレ 破壊の創造者(8)
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商品説明
「なんということだ」「この半島の要ともいえる支柱が、今まさに倒れようとしているのか」――1492年。チェーザレは本国スペインの歴史的勝利・レコンキスタの終結を祝うため花の都フィレンツェへと向かう。だが真の目的は、ロレンツォ・デ・メディチと彼の弟殺害の容疑者ラファエーレ・リアーリオとの同盟を成立させること。メディチ家を襲った悲劇から14年。かつての因縁が選ぶのは新たな平和か、混迷か? ルネッサンス史上最大のミステリー・パッツィ家の陰謀事件の真実を描き出す。500年間隠され続けた真の黒幕とは……。
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ロレンツォ
2022/04/18 20:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:michaq - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロレンツォ.イル.マニーフィコ、偉大なるロレンツォと呼ばれる所以が分かる。この巻があるからこそその後の話の展開に厚みが出ていると感じる。
メディチ家の苦悩
2020/06/04 10:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
貴族でないにもかかわらず、フィレンツェで実権をふるうメディチ家の現当主・ロレンツォの若き日々が描かれる。伝統的に共和制を重んじるフィレンツェの気風の中で、近隣の諸侯と駆け引きをしながらフィレンツェを守る気概に圧倒される。