- 販売開始日: 2011/12/16
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-314423-9
ヴィンランド・サガ(1)
著者 幸村誠 (著)
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけら...
ヴィンランド・サガ(1)
06/30まで通常847円
税込 424 円 3ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!! 『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!
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書店員レビュー

ゲルマン人がローマ人...
ジュンク堂書店三宮駅前店さん
ゲルマン人がローマ人を南に追いやり、現代ヨーロッパの原型が出来上がりつつあった9世紀…
さらに北の大地からノルマン人たちが登場し、西ヨーロッパから地中海を縦横無尽に活躍しました。
これが中世の幕明けと世間では定義されています。
彼らノルマン人のことを我々現代人は“ヴァイキング”と呼んでいます。
この漫画は、その“ヴァイキング”の少年の一生を単なる物語ではなく、
人間ドラマも含まれつつ追ったものです。
主人公はヴァイキングに父を殺され、復讐を誓って同じヴァイキングとなります。
主人公はたくさんの戦場でたくさんのヴァイキングを殺し、
自分が憎んだ野蛮な“ヴァイキング”に、自分もいつの間にかなってしまった事をある時気づきます。
それから主人公は武器をもたない“本当の戦士”を目指します。
“生”とは何かを感じることが出来る良い作品だと思います。
コミック担当:山口
真のヴァイキング世界
2007/03/04 23:57
18人中、17人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ともこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーに一貫性があるという意味では、プラネテスよりも面白いと思います。作者は確実に腕を上げているなぁと感心させられます。
絵も上手いし、続けて読むと、ぐいぐい引き込まれる感があります。
ただ、ストーリーが暗めなのと、残酷な描写も多いので、
そういうのが苦手な方はやめておいたほうがいいかもしれません。
この時代のこの世界は本当にこういうことが行われていて、
紛れもない事実なんだろうなぁ…と思いつつも、女性として
やりきれない気持ちになったりもします。
作者自身も描いていてお辛いでしょうに、事実をそのまま隠すことなく描いていることに感服します。真のヴァイキング世界を
知りたいと思う方は、ぜひ手にとってみて下さい。
絵がきれいなので、とても読みやすいです。
いいと思う
2021/07/21 11:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
オリジナルは2013年のTV Show Vikingに見えるがこれは本当に西へ向かうんですよね。全巻読んでみます。
サガ(英雄伝説)ふさわしい
2020/05/21 16:32
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
サガ(英雄伝説)という題名にふさわしい傑作。
今はやりの異世界ものファンタジーものと違い、歴史的事実にしっかり基づき その上に空想の話を展開しているので重みがまるっきり違う。
ヴァイキング船の龍の舳先が月に映える場面は印象的。
圧倒的筆致で描かれる歴史大作
2019/06/23 19:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:へもへものへじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
バイキングという存在は知っていたけど、実際にはどんな人たちだったのだろう?と思っていましたが、この漫画を読めばその一端を知ることができるでしょう。
画力が半端ないですね。
ただ、最初この連載を週刊少年マガジンで始めようと思ったのは何故なんでしょう?
「絶対続かない」と思ってたら、案の定、月刊アフタヌーンに移籍しましたね。
あと、帯のネタばれは絶対に許しません。
父の仇を取るためトルフィンは仇のアシェラッドの船に乗り戦士をしている。父には複雑な過去があった。
2025/07/22 18:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あり - この投稿者のレビュー一覧を見る
友達にデンマーク人がいる。彼女に自分の一番のアイデンティティーを聞いたら、「ノルマン人だ」と答えた。とても不思議だった。私は「ヨーロッパ人」だと答えるのではないかと思っていたから。現にその年は EUの議長国がデンマークだったし。
「ヴァイキング」「ノルド語」というのは彼女にとって特別な意味を持っていた。
フィンランド、スエーデン、ノルウエー、アイスランド、などの歴史を私たち日本人はほとんど知らない。彼らが遠い昔どんな関係を持っていたかも。どんな生活をしていたかも。その意味でこの漫画はとても興味深い。
逃げた先にはなにがある
2024/08/30 16:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の絵がなんだか怖いなとちょっと敬遠していたのだけど、読んでみたら痛快なところもあり、あたたかいところもあり、怖いばかりじゃなくグイグイ読んでしまうおもしろさがあった。雪やオーロラのシーンも美しい。
少年は成長していく
2022/01/27 19:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
父をヴァイキングに殺され仇に復讐を誓うトルフィンはその過程でひたすら粗暴で手を付けられない悪童に成長してしまうもののその後の急展開は目を見張るものがある。トルフィンの道に果たして救いはあるのか今後要必見の1巻。
中世初期、北欧の戦争
2021/08/25 07:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:亜綺羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る
動乱と小競り合いが日常茶飯事であろう中世の、都市部とは離れた北欧の勢力――ヴァイキングと呼ばれた戦闘民族の物語。
まだ人間の生産性が自然に委ねられ、食料・物資が枯渇すれば他地域から略奪――戦争――する世界。
主人公・トルフィンは外の世界・理想郷であるヴィンランドに憧れを抱き、傭兵として旅をしている。父の敵の傍で……
中世の雰囲気が伝わってくる……戦争と略奪、古郷での父との過去など、ロマンを感じる。
ヴァイキングの漫画
2021/03/20 00:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:M★ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヴァイキングの漫画を読むのは、ビッケ以来で、
しかもなんだか劇画調でとっつきにくい印象を受けましたが、
読むと、そんなに難し気ではなくて、面白かった。
無料で4巻迄読んで、続きはとんでもなく長期連載物とわかったので、
ボチボチ読みます。
ツタヤで借りて、一気読みしようか検討中。
1巻!
2019/08/31 23:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメでこの作品を知りました。
アニメが面白かったので、原作も読んでみました。
アニメとは、始まりの箇所が違いますが、既にアニメでも見ていたエピソードだったので、混乱はしませんでした。
初めて読んだ作家さんですが、画力が素晴らしいですね。
時代背景、場所共に、興味をそそりますし、夢中で読んでしまいました。
面白い!
2015/11/06 08:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるお - この投稿者のレビュー一覧を見る
壮大な世界観と何度かの話の大転換等、ちょっとベルセルクを彷彿とする感じで凄いハマる。今後も展開が見逃せない!
どきどきしながら読み進められる
2020/10/24 15:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かっぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る
11世紀初頭のバイキングの戦や生活を描いた作品.
あまりなじみのない時代と地域なので,歴史モノだが先がまったく分からずどきどきしながら読み進められる.
ドキドキ
2019/08/08 02:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めての作者さんでした。独特な雰囲気と世界観に引き込まれ、ドキドキワクワクが止まりませんでした。普段は読まないジャンルですが、続きが気になります。
バイキング時代の大河ロマン
2018/11/27 21:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
基本はバイキングの少年の視点から描かれているのですが、時々、北方バイキングのイングランド侵攻など歴史の教科書に出てくるような壮大な話が混じり、大河ドラマ的な部分もちらちら見えるので、歴史好きとしても楽しめるなあと思います。
歴史書
2019/04/19 18:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史ものが好きですが、ヴァイキングの話は知らないので、読んでみようと思いました。
最初からドキッとする描写があったりで、ビビりましたが、事実が知りたいので、このまま読んでいこうと思います。