アドルフに告ぐ 1巻
著者 手塚治虫
神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーの秘密を知る。その秘密とは…!?第二次世界大戦を背景に、三人のアドル...
アドルフに告ぐ 1巻
商品説明
神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーの秘密を知る。その秘密とは…!?第二次世界大戦を背景に、三人のアドルフの運命を描く著者の代表作・第一弾。
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退屈せずに読めます
2015/07/26 08:03
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
これを読んでいるとその時代に生きている人間は歴史の大きな流れを感じないで流されていくことが如何に多い事かとしみじみ感じます。峠の弟が共産思想に染まってナチの共産党狩りで殺され峠はゲシュタポのランプに付きまとわれると歴史の流れに翻弄されるが最終的にヒトラーとともにナチはつぶれて世界は米ソの冷戦時代に変わっていく。現代は東西冷戦が終わって多極化された勢力のひしめく世界になったが今を生きる人間は目を開いて耳をすまして歴史の流れを見極めるべきだと感じた。自分が歴史の流れの中でどういう存在であるか見失うべきじゃない。
ドイツ領事の息子のアドルフが、パン屋の息子のアドルフを通じて知ったこと
2024/10/31 21:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
敗戦後ほどなく作品を発表し始めるや、
40年以上、日本の漫画界を牽引し続け、
生前から、「漫画の神様」と呼ばれてすらいた、
不世出の漫画家の電子書籍版作品集です。
本品に収録された作品は、
アドルフに告ぐの第一巻。
隠れた名作
2015/10/02 00:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キャミ― - この投稿者のレビュー一覧を見る
何であんまり表立って、話題にならない?ヒトラーの話だから?
三人のアドルフの人生が交差するストーリー展開が、テンポも良く無駄なく心理描写もうまく書かれていて、最初から最後まで存分に楽しめる作品と思います。日本とドイツの関係なんかも面白いです。
読んで損はありません!
数奇な運命
2025/02/02 20:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
3人の「アドルフ」を巡る数奇な物語。
そのアドルフの中にあのヒトラーが…これでただで済むはずがない。
ただ、怒りから女を犯す主人公には引いてしまった。
晩年の手塚治虫の代表作
2024/12/28 13:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ichikawan - この投稿者のレビュー一覧を見る
晩年の手塚治虫の代表作としてもいいだろうスケールの大きな作品。週刊文春連載ということで大人向けを意識したのがかえって微妙な感じになっているところもあるが(草平とローザのあれは必要だったのだろうか)、『細雪』でも描かれた阪神地方の水害などあの時代を知っているからこそ描けたものでもあろう。
3人のアドルフ
2021/08/01 13:38
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
3人のアドルフの物語。
ドイツ人のアドルフ、ユダヤ人のアドルフ、もう一人は独裁者のあの人です。
ぐいぐい引き込まれていきます。
